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そうと決まれば……、1(5)
1 先ずは腹ごしらえだっぺー。
2 屋台街の店主達に注意人物だと知らせるっぺー。
3 あ!あそこでふらふらしてるリス、もしや被害者だっぺ?
4 [何故か急に<<黒猫 テトラ>>の顔が思い浮かぶ。この人は…!]
5 魔法を使うっぺ★
先ずは腹ごしらえだっぺー。3(5)
1 じゃがバターが美味しそうだっぺ★
2 サクランボアイスを食べるっぺー★
3 焼きそばをはむはむ食べるっぺよ★
4 たこ焼きっぺ!熱々をぱくんっぺ★
5 ジェラートっていう都会の味を楽しむっぺー★
石化の目 メデューは、風を読む青年 ポール を能力(求婚)の対象に選びました。
[>>47>>49で二人の賛同を得られればにこりと笑って]
よし、それじゃあ行こうか。
…と、その前に。
暗くなると足元見えなくて危険だからね。
灯石を買っておかないと。
[そういうと二人を連れ、灯石を売っているお店へと入る。
中には様々な大きさ、形、そしてさまざまな色に光る石がところ狭しと並べられていた。]
うっわあ……これだけでもすごい綺麗だな。
ねえ、二人はどれを買う?
[二人にどんな石を買うか尋ねた。]
屋台と言えば、焼きそばだっぺ。
よーし、焼きそば食ーべちゃーうぞーっぺ♪
[ウィッチちゃんは、56
1〜40 じゃがバター屋がある方向の焼きそば屋へ
41〜60 <<石化の目 メデュー>>の方向の焼きそば屋へ
61〜80 誰とも会わずに焼きそば屋へ
81〜99 林檎飴と焼きそば屋が並列した所に来た
0,100 ポールと遭遇した。]
[焼きそば屋を見つければ早速一言。]
焼きそば一丁頼むっぺ★
[ウィッチちゃんが焼きそばを買った焼きそば屋は、どうやら隣に灯石を売っているお店が横にあるようだ。]
わぁ……。
うーん、良い匂いだっぺー…。
[ソースの香ばしい匂い。
ふわっとたっぷり掛けられた削り鰹節。
アクセントに添えられた紅ショウガは、食欲をそそる刺激的な香り。]
アス…さんかにゃ。
[しっかりと記憶した。というように、空に向け小さく喉を鳴らし、続いた言葉には]
差し支えがなければ…だにゃ。
[くぅぅ。と控えめに鳴いた。]
よ と と ととととんっ♪
[ふらつきながらも上機嫌。お疲れながらもルンルン気分。
人の脚をするする避けつつ、冷めない様に、でも落とさぬ様に慎重に!
じゃがバターを持って、ご神木にパーシヴァルは戻って来た]
よいこら、よいよいっ!
[1つ跳ねて上にしがみつく度に微かにズレ落ちつつ、神様の居るであろう枝へ。
瓶の位置と、ぶれる風景から、そこに彼が居る事が分かる]
ぁーい、神様っ。うめもん持ぅて来だ!
まだあっちとおもっから、舌ば火傷せんよになっ♪
[ひょい、と目のありそうな位置に目線をやりつつ差し出してみる。
これもお気に召せばいいがね、と両手で抱えたそれの影から顔を出しつつ]
今ば人コ全然住んでね星ですだ。
んだからあっちゃ、こん時期にしか人コの作った食いもん食べられんき。
毎年楽しみにしぢょるんよー!
私は、意志存在。
思念生命体だ。
[霊体とほぼ同義であり完全で純粋なる意志のみの存在>>0:44。]
そして、
違う宇宙からこの宇宙に渡ってきた旅人でもある。
旅人と言う言葉が相応しいかは分からぬが。
不思議な魔法少女 ウィッチちゃんが「時間を進める」を選択しました。
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