人狼物語(瓜科国)


1436 【誰歓・ゆるRP村】三連休を納涼星で過ごす村【3dエピ】


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風を読む青年 ポール

[>>52でウィッチが戻ってきて]

赤色か。うん、君らしいね。

[全員が全員、それぞれの色っぽい石を買うのを見て、やはりこういうのも個人の色が出るなあと思っている。]

じゃ、そろそろ行こうか。真っ暗になる前に。

[ウィッチとテトラ、メデューとポールの4人は川辺へと歩き出した。]

( 54 ) 2014/07/20(日) 23:52:52

【鳴】 お喋りなリス パーシヴァル

ん、分がった!
ちっくと時間かかっかもしれぬけど、
あっちゃも遊びさ行くな!
あ、行く時そっちゃにもうめもん持ってぐな!!
くふ くふ くふふふふっ!!

[嬉しい事塗れの様で、もう踊り出さんばかりの鳴声が
こちらも楽しげにぽ ぽ ぺぺぺと風に浮かんだ]

( =3 ) 2014/07/20(日) 23:56:03

風を読む青年 ポールは、石化の目 メデュー の求婚を受け入れることにしました。


不思議な魔法少女 ウィッチちゃん

てへっ★
可愛くて綺麗な色だったから買っちゃったっぺー…♪

[ほわんほわん、ほくほくとしている。*]

( 55 ) 2014/07/20(日) 23:59:47

不思議な魔法少女 ウィッチちゃん、メモを貼った。 メモ

( A19 ) 2014/07/21(月) 00:04:48

黒猫 テトラ

[焼きそばをぎゅっと抱きしめ、はらはらした面持ちで、ポールと杖を持つ少女のやりとりを見守っていたが。
やがて二人の間に漂う空気が多少和らげば、ほっとした面持ちになり]

 んー……にゃー?
 誤解が溶けた感じなのかにゃあ。

[よくわからないけれど、とピクピクと耳を動かして。

次いで、少女のお腹が鳴る音>>43といそいそと焼きそばを取りに行く様子>>49に腹ペコ仲間だ。とどこか嬉しそうな表情になり。]

 いってらっしゃいにゃー

[灯石を買いに行くその小さな体>>52を見送った]

( 56 ) 2014/07/21(月) 00:16:41

【独】 不思議な魔法少女 ウィッチちゃん

/*
展開をどんどん進めて行くのも大事だけど、もう少し在席組がいるなら、動きを待っても…と思っちゃうなあ。難しい所かもだけどね。

( -13 ) 2014/07/21(月) 00:25:52

【赤】 黒猫 テトラ

[彷徨うだけの存在>>*2
その表現に具体的な言葉は返さず。
ただ小さく、くぅと鳴く。]

( *4 ) 2014/07/21(月) 00:30:36

風を読む青年 ポール

―東の河原―

[道中ではどんな会話をしていただろうか、暫く歩いていると、ふと開けた場所に出た。辺りはもうすっかり帳が降りており、川のせせらぎと虫の声が静かに響く。]

ここが……ん?あれは…?

[河原に何かぼんやりとした光が見える。それはいくつも存在し、ふわふわと漂っている。]

( 57 ) 2014/07/21(月) 00:35:23

【赤】 黒猫 テトラ

[『作られた存在』自身のことを表現するなら、その言葉が一番しっくりとくる。
故郷の星を治める種族のように自然に産まれ、存在理由を自ら見つけるのとはちがい、最初から目的を持って『作られた』]

 依る相手がいないのは……
 作られた目的を果たせないのは
 不安だにゃあ……

[喉から手が出るほどに欲しい。と、その一言が伝えられず、瞳が揺れた。]

( *5 ) 2014/07/21(月) 00:46:03

風を読む青年 ポール

[灯石で足元を照らし、慎重に光のもとへと近づいていく。それに誰かが一緒に来たかもしれない。やがて光のもとへたどり着くと]

これが、動く光……。

[弱弱しい光。だけどとても安心する光。しばらくぼーっと見つめていたが、自分の近くに一つ寄ってきたので、ぱっと手に取る。]

これは……そうか、蛍か…!

[自分の故郷にもいた、光る虫。故郷から離れていてその存在を忘れていた。]

( 58 ) 2014/07/21(月) 00:46:39

風を読む青年 ポール、蛍をただじっと見つめている**

( A20 ) 2014/07/21(月) 00:53:34

黒猫 テトラ

[ホクホクした様子のウィッチ>>55に、彼女の灯石を見てみれば、金魚みたいに綺麗な赤だ。と口元を綻ばせ]

 出発にゃね。
 皆、転ばないように気をつけるにゃー

[握りこぶしを空に向け突き出し、ポール>>54の後について小川へと]

( 59 ) 2014/07/21(月) 00:55:46

黒猫 テトラ

ー東の小川ー

[心地よい夏の空気に包まれながら、小川への道を歩く。
ウキウキした気分に本来なら、飛び跳ねるようにして歩きたかったが、今は大切な友達ー金魚ーの存在。

少しでも金魚を驚かせないように、胸元近くに袋を持って、揺らさないように慎重に歩く。

道中で他愛のないお喋りをしたかもしれないが、頭の中は空飛ぶ光のことが大半で]

 にゃあ。
 水の音がするにゃー

[サラサラという清流の音に耳を澄ます。
ときおりパシャンと水音を立てるのは魚か蛙か、それとも未だ目にしたことのない生き物か。想像を膨らませながら、ぐるりと視線を一巡すれば]

( 60 ) 2014/07/21(月) 01:17:57

黒猫 テトラ

[ゆらゆら ふわふわ
夜闇の中、音もなく舞う小さな光。

まるで無数の星が間近へと降りてきたようで、この光景を壊さぬよう、邪魔にならぬように。と、その場に静かに腰を下ろす。

幻想的なその光景に、何かを言うこともできず、ただゆっくりと呼吸を繰り返す。
瞳は光を*おいかけたまま*]

( 61 ) 2014/07/21(月) 01:25:45

【赤】 スターチャイルド アス


 ならば主を見つけることよ。
 生まれた意味の軛から抜けられずとも、
 目的を果たす為に動くことは出来よう?

( *6 ) 2014/07/21(月) 14:39:11

【赤】 スターチャイルド アス


 それとも私を主とでも仰ぐかね。

[戯れに思念を送る。]

( *7 ) 2014/07/21(月) 14:40:19

スターチャイルド アス

[アスが出かけた頃、眼下の小川には、種々の灯と点々と舞い飛ぶ蛍光が幾らか見られるだけだった。
気の早い星がひとつ空に輝いているが、
空はまだ明るく闇に染まってはいない。
アスは、小川に添い>>35、上空を移動する。
やがて下流で、白い矢印の形した花を見つける。
白い矢印の花は道標のように続いていた。
青色の岩が見え始め、磯音がし始め、白い砂浜が見えた頃、アスは地上へと降りた。
海に半ば沈んだ廃墟が見えている。]

( 62 ) 2014/07/21(月) 14:49:47

スターチャイルド アス

[白い砂浜には足跡が全く付いていないようだった。
アスは半ば沈んだ廃墟へと歩みを進めた。
真白い砂浜に足跡が付かないままに。]

 人がこの星から去ってから、
 数年どころではないようだな。
 少なくとも十数年以上、長ければ百年は経つか。

[曽ては入口と思しき場所も崩れ落ち、残骸を晒すのみ。
満潮の時には此処も更に沈むのだろう。
アスは入口を微かに見上げ、それから続く曽ての街の路らしきものへ視線を向ける。確りした造りだったろう其れらは朽ちてはいたが原型を留め、満潮時には魚達の良き住処となるのだろう、海草などが根付いていた。]

( 63 ) 2014/07/21(月) 14:58:25

スターチャイルド アス、アスは歩みを進める。**

( A21 ) 2014/07/21(月) 14:58:56


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