情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
/*
嗚呼、割と好きではないかもしれない。
先ず、行動を勝手に描写されて>>17、
好意持ちを完全庇う系は、かなり苦手です。
それとも別に齟齬が起こっているのか?
/*
エピ用に。
つまりですね。魔法の話+メデューを指差したってことで今のメデューが有害だと思われてる、と思い込んだ点に彼は怒ってるわけで。
悪い魔法=操ってるって認識じゃなくて、石化の目の方に意識がいっちゃってるんですね、この青年。ついさっき石化の目の話を聞いたばかりなので。
じゃあ、どうして何も言わずに射的屋を去ったっぺ?
[じー。真意を見極める様に見つめる視線の気迫は、ウィッチちゃんも負けては居ない。]
決めつけると言うけれど、お兄さん。
悪いことを起こせば、悪い事だっぺ?
それから、アタイ、その子の事は知らないっぺ。
アタイは!お兄さん!お兄さんがその子に悪い魔法をかけて、無理矢理連れて行ってるんじゃないかと言ってるんだっぺ!!!
[話が通じていない様子に、ウィッチちゃんの激怒レベルも上がってゆく。]
アタイは、その子……メデューって言うっぺ?メデューの事は関係ないっぺ。お兄さんの事を話しているっぺ!!!
話を逸らすのはやめて欲しいっぺ!
[一息にそう言った後、]
ん! 小川の方降りてきゃ海に着っから、
そいだら青色の岩ある磯あっで。ちっと歩くとまっしろぉい砂浜ばある。
もちっと歩かば、半分沈んだふっるい廃墟ばあるさね。
小川ば下流で白い矢印の形した花さ辿ってきゃ、着くとおも!
[ポールの肩で騒いだ時の様に乗って案内できれば良かったが、
この神様は乗る事ができるかわからぬ為、せっせと説明をする。
指差し尾振り、身振り手振り激しく素早く喧しく。
まるで踊ってるかの如くに動き回り、またバランスを崩して落ちかけるも
枝を中心にくるりと回ってほ!と着地してみせた。]
くふふっ! えがえが!!
廃墟お行きさなんなら、まだ帰って来た時食べもん準備しとくど?
じゃがバターば他にもうめもんいっぺあっがらな、神様!
[一度屋台と海の方角から視線をずらし、何も見えぬが風景のぶれるそちらに向かって、きゅ、と胸をはった]
半々だっぺ。
[じー。と見ていたが、しかし杖を構えから戻した。]
じゃあ。
先ずお兄さんが、おでこに謝って欲しいっぺ。
それから、アタイもお兄さんの肩に謝るっぺ。
これでおあいこにするっぺ。
[ぷんすこしながらも、ウィッチちゃんはポールが偽りを言っている様子でもないので、そう言葉にする。
それにここは納涼星なのだ。納涼をしに遊びに来たウィッチちゃんも、気持ちを切り替えたいのだった。]
…はい?
[>>36に張っていた気がすとんと抜ける。]
そんなんでいいなら……ごめんね?
[ウィッチのおでこをなでなでする。]
あっ!
い、痛っ…!
いつつっぺ…!
レディーはもっと丁重に扱って欲しいっぺ!!!
[急になでなでされて気持ちが緩んでしまったが、
敢えて強気にツンツンする。だが、]
アタイも急に殴り掛かって悪かったっぺ。
ごめんっぺ。
[ポールの肩に手を伸ばして、なでなで。
しおらしく謝り。ポールを見上げて、ちらっ。]
/*
齟齬が起こっていたみたいですね。
ふむ。何となく、メデューとポールの間で、石化の話辺りがされている予感…。
[>>38で覗き込んだ顔を見る。]
なんだ…。まだ子供じゃないか。
何を僕はムキになってたんだか。
どうやらお互い勘違いみたいだし。次から気を付けよう?
[にこっと笑いかけた。]
クックック。
ハハッ。
[最初は小さく。やがて耐えかねるように笑いを零す。]
ああ、分かった分かった。
お前の説明でよく分かったよ。パーシヴァル。
私は一度廃墟に行ってこよう。
お前が旨い物を用意してくれるならば、
私はそれに甘えよう。
[アスは、胸をはるパーシヴァルを両手に乗せるようにし、もう一度撫でようとしてみた。]
ム、ムカーッ!
アタイ、子供でも魔法少女っぺよ。
熊くらい、魔法(物理)で倒せるっぺ!
[ぷんすか。月の杖をぶんぶん。]
……うん。
良いっぺ。
でも、街の皆にも謝っておいた方が良いっぺ?
でないと、最後にはコルク弾がお兄さんに当たって因果応報になっちゃうかもしれないっぺ。
[それから。ちらっと、メデューとテトラの方へ振り返り。]
そちらのふたりも、お騒がせしましたっぺ。
黒猫 テトラが「時間を進める」を選択しました。
ム、ムカーッ!
アタイ、子供でも魔法少女っぺよ。
熊くらい、魔法(物理)で倒せるっぺ!
[ぷんすか。月の杖をぶんぶん。]
……うん。
良いっぺ。
でも、屋台の人にも後で謝っておいた方が良いっぺ?
でないと、最後にはコルク弾がお兄さんに当たって因果応報になっちゃうかもしれないっぺ。
[それから。ちらっと、メデューとテトラの方へ振り返り。]
そちらのふたりも、お騒がせしましたっぺ。
ちょっと待った。その魔法って言葉に含み感じたんだけど。
[魔法(物理)>>41の違和感。]
……最近の子どもってすごいな。色々と。
う、うん。機会があれば謝っておくよ……。
[いきまくウィッチに茫然としている]
?
アタイ、ちゃんと魔法は使えるっぺ?
[しかし脳裏を過る一時期師事した師匠の言葉。]
コホン。
アタイ、魔法少女だけど物理攻撃で熊を倒せるっぺ?
[言い直した。
これで間違いではない筈だった。]
うん。じゃあこれで円満解決だっぺ★
[カメラ目線でVマーク。]
はー……、何だかお腹がまた空いてきちゃったっぺー…。
[きゅるる。]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新