人狼物語(瓜科国)


1436 【誰歓・ゆるRP村】三連休を納涼星で過ごす村【3dエピ】


情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


お喋りなリス パーシヴァルが「時間を進める」を選択しました。


【恋文】 石化の目 メデュー

だいぶ、暗くなってきましたね。
灯石の光が映えてとても綺麗です…

[淡い光を放つ石を眺めている彼の横に立ち、彼女はぽつりぽつりと言葉を紡いでゆく]

あ、あの…ポールさんは…何処から来たのですか…?
あっ、言いたくないのなら…いいのです…

[服の裾をぎゅっと握りしめ少し俯きがちにそう問いかける。
お面の下では顔は真っ赤に染まっていて、その色は耳まで届いていただろう。]

( @0 ) 2014/07/20(日) 20:08:50

黒猫 テトラ

[ポールに連れられるまま、灯石を売る店>>1:51へと。
狭い店の中、至る所に並ぶ灯石を物珍しげに眺める。]

 綺麗だにゃー。

[棚に並ぶ大小様々な灯り石。
赤丹bisque、はたまた桔梗鼠したそれ等は、見ているだけでも楽しくて、目に付く全てに、手を伸ばしてしまいそうになる]

 これにするにゃあ。

[ぐるぐるとお店の中を歩き回り、散々思い悩んだ末に決めたそれは。
柳鼠した3(3)1:大きい/2:中くらい/3:小さい
灯り石だった。]

( 3 ) 2014/07/20(日) 20:10:44

風を読む青年 ポール、石化の目 メデューに語る。「僕はここよりずっと都会で、ずっと空気が淀んでいる星から来たよ。生まれ故郷とはまるで違う。」

( A4 ) 2014/07/20(日) 20:10:58

【恋文】 石化の目 メデュー

あっ…あの……ポールさんのこと、もっと知りたくて…

[お面があってよかった。今の自分の顔は見られたらきっと、恥ずかしくて耐えられなかっただろう。]

ポールさんは、初めて私に話しかけてくれた…石化するこの目をもってるのに、怖がらないで、逃げないでいてくれた…
気持ち悪がらないで、ずっと一緒に…いてくれた……

[夜の闇とこのお面のおかげで、目の位置は曖昧になる、視線が交わることはないだろう。
ぐっと拳を握り締めると顔を上げ彼の方を向く。]

私でも、わからないのです…この気持ち…初めての気持ち……
ポールさんのこと、もっと知りたいって…

[最後には恥ずかしくなって、ばっと顔を横に向けて。
相手に聞こえてしまうだろうか、自分の胸はどくどくと高鳴り今にも口から飛び出しそうで。
ぐっと胸元を抑えて息を整えている]

( @1 ) 2014/07/20(日) 20:11:14

風を読む青年 ポール、石化の目 メデューにこっそりと「…君から、優しい風を感じた。君は危険な人なんかじゃないって、風が教えてくれた。」

( A5 ) 2014/07/20(日) 20:13:44

石化の目 メデュー

わぁ…!お2人の灯石も綺麗です!!

[2人が持っている石>>1>>3もとても魅力的で。
小川に行けばもっと美しく光るのだろう。]

お会計してきますっ!
ここは私がっ!!

[ぱたぱたと走ってお会計を済ますと店の外に出る。
空はすっかり暗くなっていて、手にもつ石が足元を照らしてくれている。]

わあ…小川はもっと綺麗なのかな…

( 4 ) 2014/07/20(日) 20:15:41

石化の目 メデューは、スターチャイルド アス を投票先に選びました。


【削除】 風を読む青年 ポール

[どうやらテトラも決めたようで>>3、それぞれの石を買い、手に持つ。]

それじゃ、行こうか。

[地図に書かれている道をたどり、街の東へと向かう。だんだんと辺りは暗くなり、東の川辺にたどり着くころにはうっすら暗くなっていただろうか。]

2014/07/20(日) 20:16:14

石化の目 メデューが「時間を進める」を選択しました。


黒猫 テトラ

 ふふ。
 綺麗だにゃあ。

[柔らかな草の色をした、自分の分の灯石を光に透かす。
まるで光そのものを閉じ込めたようなメデューの灯石>>1:55や、青い花や空の色にも似たポールの石>>1に、それぞれぴったりだなぁ。と、にこり笑った。]

( 5 ) 2014/07/20(日) 20:18:37

黒猫 テトラは、スターチャイルド アス を投票先に選びました。


風を読む青年 ポール

[>>3>>4の二人の様子にやはり笑みがこぼれ。]

うん。ここはやっぱり空気が綺麗だ。
ほら、灯石を動かしてごらん。

[灯石を動かすと、その奇跡に沿って光の筋がぱあっと通る。]

空気が綺麗だから、これだけ綺麗な軌跡になるんだ。
川辺ではもっと空気が……風が綺麗なんだろうね。

[そう二人に笑顔で言うと、東に向けて歩き出した。]

( 6 ) 2014/07/20(日) 20:20:28

黒猫 テトラ、メモを貼った。 メモ

( A6 ) 2014/07/20(日) 20:21:23

石化の目 メデュー

[お店を出ると隣は焼きそばの屋台で。
はっと顔を上げ手にぶら下げている焼きそば×2を思い出す]

…あっ!!そういえば!!
テトラさん!お、お土産です!

[あははは…と誤魔化しながらもそう言って差し出した。]

( 7 ) 2014/07/20(日) 20:22:18

スターチャイルド アス


 愛い奴よな。

[笑みを浮かべていたがパーシヴァルには見えずに。
じゃがバターを受け取る時に、パーシヴァルを撫でるようにしたが、指の様な感触ではなく不思議な感覚がパーシヴァルに伝わるだけだろうか。]

 ふむ。
 引っ越しか。

 天候の関係、否、星の位置の関係か。

[拍子抜けのような呟きと続く推測の呟き。
じゃがバターに手を加え、じゃがバターが透明になった頃、アスは口に運んだ。]

 む。
 これは、未知の味わい。
 濃厚なソースが、この芋に絡んで、旨いな。
 これは、バターか?

[熱いというのは伝わるが、火傷する訳ではないので、慌てずに食べている。舌鼓こそ聞こえないが、満足げに食べている。*]

( 8 ) 2014/07/20(日) 20:25:16

【恋文】 石化の目 メデュー

空気が淀んで…?でも、都会に住めるのは少し羨ましいなあ…
そ、そうなのですか……生まれ故郷は美しいところですか?

[星を転々としているから、どこの星の思い出も薄くて。
話を聞いているだけでもなんだか嬉しい気分になれた]

( @2 ) 2014/07/20(日) 20:26:11

風を読む青年 ポール、石化の目 メデューに横目で微笑む。「うん。ここと同じくらいに綺麗な場所。見せてあげたいよ、君にも。」

( A7 ) 2014/07/20(日) 20:27:17

不思議な魔法少女 ウィッチちゃん

はぐっ!
はむはむ!はふはふ!

お、美味しいっぺー…♪
これは、焼きそばハンターにも認められる程の美味しさに違いないっぺ★

[伝説の焼きそばハンターを思い出しながらウィッチちゃんは焼きそばをぱくつく。]



[お面を被った少女>>7が隣の店から出てきた。]

( 9 ) 2014/07/20(日) 20:27:40

【赤】 黒猫 テトラ

 思念生命体……意思だけの存在。
 別の宇宙からの旅人さん…かにゃあ。

[アスの言葉を繰り返しながら、その中にわずかな感嘆の意を込める。

次いで投げかけられた質問>>1:*7には少し間を起き]

( *0 ) 2014/07/20(日) 20:28:01


情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (6)

風を読む青年 ポール
コミット済 22回 残2218pt 飴飴
黒猫 テトラ
コミット済 13回 残2434pt 飴飴
お喋りなリス パーシヴァル
コミット済 11回 残2416pt 飴飴
石化の目 メデュー
コミット済 8回 残2731pt 飴飴
スターチャイルド アス
コミット済 11回 残2518pt 飴飴
不思議な魔法少女 ウィッチちゃん
コミット済 18回 残2166pt 飴飴

犠牲者 (1)

納涼星への来訪猫 フラウル (2d)

処刑者 (0)

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁/鳴/念/婚/叫
死者のうめき
アクション
削除発言

一括操作




(0.039 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby *
使用画像については[瓜科国FAQ]をどうぞ。
■交流掲示板■
■人狼物語専用まとめwiki■