情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
石化の目 メデュー は、風を読む青年 ポール に愛の言葉を囁いた。
次の日の朝、納涼星への来訪猫 フラウル が無残な姿で発見された。
気の早い星がひとつ空に輝いてみるみたい。
もう少し時間が経てば、空も夕涼みの色になるだろう。
現在の生存者は、風を読む青年 ポール、黒猫 テトラ、お喋りなリス パーシヴァル、石化の目 メデュー、スターチャイルド アス、不思議な魔法少女 ウィッチちゃん の 6 名。
[アスは瓶から金平糖を取り無造作に食べていた。
取り出した先から透明になり口に運んでいる様子は全く見えない状態だったろう。
とはいえ、減ったのは1/19(20)程。]
ご苦労。
パーシヴァル。
[少し首を傾げるようにじゃがバター>>0:54を見つめた。
故郷の星では既にろくな食べ物は無く、バターの様な加工品も作られずに居た程だった。彼、アスには関係のない出来事だったが……
ほこほこほかほか湯気を立てるそれを、金平糖の瓶を一度置いてから、パーシヴァルから受け取ろうとすれば、ひょいっと小さな顔が覗く。]
そうか。
普段は人が住まぬ星か。
住んでいた者達は何故消えてしまったのだろうか。
[感慨深げに言葉を零す。]
[メデューの>>1:55の石の優しい輝きには、つい頬が緩み]
僕はこれにしたよ。
[掌に丁度乗るくらいの大きさの勿忘草◆に光る石。それを二人の目の前で見せた。]
スターチャイルド アスが「時間を進める」を選択しました。
風を読む青年 ポールは、スターチャイルド アス を投票先に選びました。
風を読む青年 ポールが「時間を進める」を選択しました。
/*
僕の頭の中ではストーリーができてるわけで。
予想通りメデューが月花さんなら、恐らくアドリブでも完全に合わせてくれるはず。よし。
不思議な魔法少女 ウィッチちゃんは、スターチャイルド アス を投票先に選びました。
ふふふんふん♪ どぉんぞ、神様っ!
[名前を呼ばれて嬉しそうに尾を振れば、
ささ!と言わんばかりに手前にじゃがバターを差し出してみる。
瓶を見ればほんの微かだが減っている金平糖にも嬉しげにきゅっと鳴き。
感慨深げな声が頭上からふわふわ降って来ると、んぅぬ、と首を傾げ]
にゅぅうん。あっちゃぁの生まれだ頃にゃも、人は居らねがったきに。
あっちゃはよぉ分からんきす。冬寒過ぎてヤんなったかね?
今ば丁度善かけど、冬ぁすげさみ、さみだべなー。
んだがらこそ、自然ば残ってるのがね、ちゅー人さも居んな。
んだべ、あっちゃ等はこん時期に、人コ様からいっぺ食べ物もろで蓄えとくさね!
[きゅふふふん、と笑い、ご神木の枝から屋台の数々を見渡す。
日が落ちて来たせいか、灯石を売る屋台がカラフルな光を放っており美しい]
お喋りなリス パーシヴァルは、スターチャイルド アス を投票先に選びました。
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新