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ほう。
鏡のような湖。
光る虫は蛍というものではないか?
昔は人も住んでいた、か。
今は人は訪れる者だけか?
[残念ながら思念生命体であるアスの匂いはせず。
金平糖の匂いも透明になった時には匂いが消えていただろう。
喋り続けるパーシヴァルへ時に問いかけ話を引き出す。
パーシヴァルへ悪い気はしていないようだ。]
うむ。
承知よ。
[鷹揚に頷く。頷いた分だけ屈折率も僅かに変化した。
腕組みをしながら、パーシヴァルの後ろ姿が見えなくなるまで見送る。
その後、枝に置かれた瓶の傍らに腰をおろした。*]
あ、ありがと。大丈夫だよ。
[心配する二人>>36>>39に笑顔で答える。一応メデューからはティッシュを受け取っておいて。]
それで、これからなんだけどさ。
ここから東の方に行くと、小川があるらしいんだ。
そこの河原には夜になると光るもの……が飛ぶ、らしい。
なんだかわからないけど、ちょっと見てみたいと思わないかい?
僕はそこにいこうと思ってるけど、二人はどうする?
[二人に問いかける。]
〜射的屋での聞き込み〜
[プライバシー保護の為、顔と音声に手を加えております。]
『ええ、見た目好青年でした。
胡麻斑海豹のお面をつけたお連れさんがいてね。
そこのコルク弾を詰めて、まあ良い所を見せようとしたんですかね?
それにしたってもあれは・・・』
[首を振る黒い影。※プライバシー保護されています。]
『弾が跳ねに跳ねまして。危うく全ての等賞を落とされるかと思いましたよ。まるで魔法でも使ったくらいの命中率で。
ほら、ここも見て下さい。裏面をぶち抜いて弾も何処かへ行っちまったんですよ。信じられますかい、お客さん。
今もその辺を飛び回って、誰かに被害を与えてるかもしれませんねェ。』
『ああ。彼らのことですか?
ちょっとね。こうも思いましたよ。
リア充爆発しろ! とね。』
[ウィッチちゃんは知る由も無かったが、お前らもう帰れ>>1オーラにはそんな気持ちが裏にあったのかもしれない。]
なるほどっぺー…。
どうやら敵は悪い魔法使いで、魔法を使って景品を落とした可能性があるようだっぺ。
[そんなウィッチちゃんが射的屋で当てた景品は・・・54 >>0:78(改)
1〜50 何も落とさなかった
51〜70 キャラメル1個を落とした
71〜80 *07手長猿*人形(小)を落とした
81〜90 *05縞馬*人形(中)を落とした
91〜99 *12殿様蛙*人形(大)を落とした
0,100 なんか大変なことがおきた]
[キャラメルの包みを剥いで、ぱくん★
甘くてミルキーな味が広がる。]
お面の子は、悪い魔法に掛けられてる可能性も考えなきゃだっぺ?
[聞き込みを終えたウィッチちゃんはひとり、うんうんと頷いている。]
これ以上被害が出ない前に、懲らしめなきゃだっぺ!
[闘志に燃え、拳を作る。]
――ぶぇっくしょい!
[もう一つ大きなくしゃみをする。]
……なんだろ、ほんとに……。
[知らない間に大悪党に仕立て上げられてることなど誰も予測不可能である。]
そうと決まれば……、1(5)
1 先ずは腹ごしらえだっぺー。
2 屋台街の店主達に注意人物だと知らせるっぺー。
3 あ!あそこでふらふらしてるリス、もしや被害者だっぺ?
4 [何故か急に<<黒猫 テトラ>>の顔が思い浮かぶ。この人は…!]
5 魔法を使うっぺ★
先ずは腹ごしらえだっぺー。3(5)
1 じゃがバターが美味しそうだっぺ★
2 サクランボアイスを食べるっぺー★
3 焼きそばをはむはむ食べるっぺよ★
4 たこ焼きっぺ!熱々をぱくんっぺ★
5 ジェラートっていう都会の味を楽しむっぺー★
[>>47>>49で二人の賛同を得られればにこりと笑って]
よし、それじゃあ行こうか。
…と、その前に。
暗くなると足元見えなくて危険だからね。
灯石を買っておかないと。
[そういうと二人を連れ、灯石を売っているお店へと入る。
中には様々な大きさ、形、そしてさまざまな色に光る石がところ狭しと並べられていた。]
うっわあ……これだけでもすごい綺麗だな。
ねえ、二人はどれを買う?
[二人にどんな石を買うか尋ねた。]
屋台と言えば、焼きそばだっぺ。
よーし、焼きそば食ーべちゃーうぞーっぺ♪
[ウィッチちゃんは、56
1〜40 じゃがバター屋がある方向の焼きそば屋へ
41〜60 <<石化の目 メデュー>>の方向の焼きそば屋へ
61〜80 誰とも会わずに焼きそば屋へ
81〜99 林檎飴と焼きそば屋が並列した所に来た
0,100 ポールと遭遇した。]
[焼きそば屋を見つければ早速一言。]
焼きそば一丁頼むっぺ★
[ウィッチちゃんが焼きそばを買った焼きそば屋は、どうやら隣に灯石を売っているお店が横にあるようだ。]
わぁ……。
うーん、良い匂いだっぺー…。
[ソースの香ばしい匂い。
ふわっとたっぷり掛けられた削り鰹節。
アクセントに添えられた紅ショウガは、食欲をそそる刺激的な香り。]
よ と と ととととんっ♪
[ふらつきながらも上機嫌。お疲れながらもルンルン気分。
人の脚をするする避けつつ、冷めない様に、でも落とさぬ様に慎重に!
じゃがバターを持って、ご神木にパーシヴァルは戻って来た]
よいこら、よいよいっ!
[1つ跳ねて上にしがみつく度に微かにズレ落ちつつ、神様の居るであろう枝へ。
瓶の位置と、ぶれる風景から、そこに彼が居る事が分かる]
ぁーい、神様っ。うめもん持ぅて来だ!
まだあっちとおもっから、舌ば火傷せんよになっ♪
[ひょい、と目のありそうな位置に目線をやりつつ差し出してみる。
これもお気に召せばいいがね、と両手で抱えたそれの影から顔を出しつつ]
今ば人コ全然住んでね星ですだ。
んだからあっちゃ、こん時期にしか人コの作った食いもん食べられんき。
毎年楽しみにしぢょるんよー!
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