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[小動物の動きは見ているだけで面白い。
思念生命体のアスは、肉体を持った者達の、特によく動くものを面白く感じる。]
ふむ。原種保護か?
[アスの故郷の星では、既にそんな事は行われず滅びに向かうだけだったが、その言葉と概念は未だ微かに残っていたように思う。
アスは、パーシヴァルが語る星の話に興味を惹かれた。]
うむ。
なかなか良き味よ。
[円らな眸をきらきらさせる様子に気を良くする。可愛い小動物だ。
どうやらこのお菓子は、手間暇を案外かけるのではないかと想像をしながら。]
ほう。他にも何かあるのか?
ならば、パーシヴァル。お前に任せよう。
[あくまで神様然(とはいえアスの喋りは普段からこのようなものだ)と、アスはパーシヴァルに語りかけた。]
/*
実は、パーシヴァルの>>29の理由が、村建側で考えていた内容に近くで驚いている。最初は気候(天体の運行の関係上で丁度良い気候がこの時期)と考えていたが、原種保護も薄らではあったような記憶で。
[テトラがいたのは金魚掬いの屋台。>>8
ポールに声をかけられて何故か慌てる姿>>9に不思議そうに首を傾げて]
ど…どうしたの?かな?
わ、わぁ…!金魚さんいっぱいいるなぁ…
[そう言って隣にしゃがみ込んで金魚を眺める。
やってみないか>>10、と促されれば]
わ、私は遠慮しとこうかな…
[お面の視界は狭くしかし外すことなどできない。
それに、集中していたら石化能力が発動してしまうかもしれない。そんな不安からごめんなさい、とぺこりとお辞儀をして一歩後ろへと。
2人の掬う姿>>13>>14>>19>>23を見学する姿勢になり、後ろでわいわいと声を飛ばしていたことであろう。]
石化の目 メデューが「時間を進める」を選択しました。
うにゃっ!?
[ポールのお椀の中で涼しげに泳ぐ金魚を、玩具を前にした子供のように一心不乱に見ていたが。
突然聞こえた大きなくしゃみに、ビクッと身体を震わせて。]
お、おっきなくしゃみだにゃー。
風邪かにゃあ?
[呑気に一言。
そういえば、路地裏にいた時に、鼻先を掠めたものは何だったのだろう。と一瞬気にかかるも、すぐに忘れた。]
くふっ くふふふっ!!
せばね! 鏡みてな湖だの、光る虫だの、ハンモックみてな植物だの。
珍しか物多いきね、ホゴしちょるさんぴ?
昔は人さ住んでたみてで、廃墟ば海のほぉにあっけど。
[人語を解するリスが珍しいのかどうかなんて自覚はゼロで。
首を傾げたり鼻をひくひくさせて見えぬ相手の気配を感じたりしながら
ぺちゃくちゃぺちゃくちゃぺぺぺぺぺぺいっと喋り、喋り。]
あな承知ッ♪
いっぺうめもんばお供えすんど、神様!
んばらくかかっから、ふらついてもええですきねぇ!
んまた此所で会えっちょれば!
[人と関わる事を好む原獣民はきゅ、と嬉しそうにひと鳴き。
せまでこんでも!と樹のウロから金平糖の子瓶を取り出し枝に置き、
そこについでに先程の収穫物を置こうとした、が……
………流石に頬袋インした物を神様に差し出すのはあかんと思ったのか。
一礼すると、ウロの奥からいくつかの硬貨を取り出して。
頬袋にしまって、手を降るところころするすると神木を降りて屋台街へと向かった。]
/*
僕とパーシヴァルが共鳴、アスが憑狼…。
すると求婚者候補はメデュー、テトラ、ウィッチちゃん……
あれ?
[嫌なよかん]
ー屋台街ー
けぇんど、困ぅたのー。
[神様に屋台の美味しい物をお供えしようと飛び出したはいいものの。
小さなリスの身体では、おつまみの様な枝豆や飴細工の少しは運べれど、
お祭り定番の焼きそばやお好み焼き、林檎飴…そんな大きな物は一度に持てそうにない。疲れそうだが一個ずつ運ぼうか。]
あ、おばちゃ!
じゃがバター!? せ、じゃがバターだべ!!
一個ちょぉだ? にゃぁ?タダで…まいね、まいね!
せなひとかけらじゃあまーいね! ひとに、にゃ、神様にあげるきねっ!!
[一番ご神木の近場にあったじゃがバターの屋台。
店主のご夫人の傍に駆け寄り、頬袋から硬貨をもそもそと出す。
普段なら小動物の餌の様なひとかけらを餌付けされる所だったが。
神様に?と不思議がられつつも紙袋に包まれたそれを購入し、
えっちらおっちら、冷める前に!と大急ぎで両手で持って運ぼうと。
雑踏の中、人の脚に踏まれない様にふらふら二本脚で歩くその姿は、気付いた者が居れば妙な光景だっただろう]
ほう。
鏡のような湖。
光る虫は蛍というものではないか?
昔は人も住んでいた、か。
今は人は訪れる者だけか?
[残念ながら思念生命体であるアスの匂いはせず。
金平糖の匂いも透明になった時には匂いが消えていただろう。
喋り続けるパーシヴァルへ時に問いかけ話を引き出す。
パーシヴァルへ悪い気はしていないようだ。]
うむ。
承知よ。
[鷹揚に頷く。頷いた分だけ屈折率も僅かに変化した。
腕組みをしながら、パーシヴァルの後ろ姿が見えなくなるまで見送る。
その後、枝に置かれた瓶の傍らに腰をおろした。*]
あ、ありがと。大丈夫だよ。
[心配する二人>>36>>39に笑顔で答える。一応メデューからはティッシュを受け取っておいて。]
それで、これからなんだけどさ。
ここから東の方に行くと、小川があるらしいんだ。
そこの河原には夜になると光るもの……が飛ぶ、らしい。
なんだかわからないけど、ちょっと見てみたいと思わないかい?
僕はそこにいこうと思ってるけど、二人はどうする?
[二人に問いかける。]
〜射的屋での聞き込み〜
[プライバシー保護の為、顔と音声に手を加えております。]
『ええ、見た目好青年でした。
胡麻斑海豹のお面をつけたお連れさんがいてね。
そこのコルク弾を詰めて、まあ良い所を見せようとしたんですかね?
それにしたってもあれは・・・』
[首を振る黒い影。※プライバシー保護されています。]
『弾が跳ねに跳ねまして。危うく全ての等賞を落とされるかと思いましたよ。まるで魔法でも使ったくらいの命中率で。
ほら、ここも見て下さい。裏面をぶち抜いて弾も何処かへ行っちまったんですよ。信じられますかい、お客さん。
今もその辺を飛び回って、誰かに被害を与えてるかもしれませんねェ。』
『ああ。彼らのことですか?
ちょっとね。こうも思いましたよ。
リア充爆発しろ! とね。』
[ウィッチちゃんは知る由も無かったが、お前らもう帰れ>>1オーラにはそんな気持ちが裏にあったのかもしれない。]
なるほどっぺー…。
どうやら敵は悪い魔法使いで、魔法を使って景品を落とした可能性があるようだっぺ。
[そんなウィッチちゃんが射的屋で当てた景品は・・・54 >>0:78(改)
1〜50 何も落とさなかった
51〜70 キャラメル1個を落とした
71〜80 *07手長猿*人形(小)を落とした
81〜90 *05縞馬*人形(中)を落とした
91〜99 *12殿様蛙*人形(大)を落とした
0,100 なんか大変なことがおきた]
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