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風を読む青年 ポール の役職希望が 共鳴者 に自動決定されました。
石化の目 メデュー の役職希望が 共鳴者 に自動決定されました。
納涼星はまったりと時間が過ぎているようだ。
お腹が空いて来たならベリーを摘んだり魚釣りなんかも出来るみたい・・・?
探せば、パン焼き窯やピザ窯もあるかもしれない。
(使う場合はマナーを守って使おうね!)
どうやらこの中には、村人が1名、C国狂人が1名、共鳴者が2名、公証人が1名、憑狼が1名、求婚者が1名いるようだ。
にゃ〜ん。にゃん。
[くっと伸びをして真白い尻尾を揺らす。
くんと鼻を鳴らし匂いを嗅ぐ。もし誰かが小さな果実などを出してくれたら、きっとありがとうという風に一声鳴いて、受け取るだろう。]
納涼星への来訪猫 フラウルが「時間を進める」を選択しました。
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公証人を割と望んでいたのだが私の方が狼、か。
蝙蝠があれば蝙蝠を希望したのだがな。(色的なものも含め)
赤はイメージの色ではない。
石化の目 メデューは遺言状を貼りました。
[>>0:87で人形を落としぴょこぴょこ跳ねるメデューに対してくす、と笑いかけ]
すごいじゃないか。ほら、人形取っておいで。
[賞品の人形を取ってくるように促す。]
…さすがにここはもう離れようか。
少し、街を見て回らないかい?
[明らかに「お前らもう帰れ」オーラを出している射的屋の主人に目を合わせることができず、メデューの手を引いて射的屋を離れた。]
風を読む青年 ポールが「時間を進める」を選択しました。
[さあ、と風の音が小さな住人の気配を届けてくれる]
風が……。
パーシヴァル、これは君の気配なのかい?
こんなことも起こるなんて、この星は不思議だね。
[来訪者と原住民を風が繋ぐ、ちょっぴり不思議なこの星の奇跡。]
じぇじぇ、じぇじぇじぇっ?
[風が吹けば、何処からともなく御客人の声]
星の風ば吹いて、声聞こえるな!
時々遠き河だの空の鳥だのの喋るの聞こえっけど、
お客の声さ風届げたんは初めてだぁ、くふふっ!
楽しんぢょるかね? ええ星きね?
[きぅきぅ笑い声が風に乗る]
ふー……
酷い目にあったにゃあ。
[そろりそろりと起き上がる。
乱れてしまった毛並みを整えようと、ちゃっちゃっ。と、尻尾の毛繕いしていたが]
………?
[きゅるる。という音に気がつけば、視線は自分のお腹へと注がれる。
野良猫だから空腹はよくあることだけれども。]
お腹すいたにゃあ。
[屋台の食べ物の匂いを嗅いだせいか、お腹のなる音はますます大きくなる。]
なにか食べに行くかにゃっ。
[ぺったんこのお腹を右手でさすり、屋台街へと戻ることにした**]
おぉーきに、ねぇちゃっ!
[両手を差し出して、つまみ屋の女性客からたこ焼きを1つ受け取る。
あつあつのそれを手の上で よっ ほっ とっ と転がしていると
周囲からくすくす微笑ましい笑い声。
小さなリスはこの屋台の客寄せ犬の如き状態になっていた。
頬袋の中は餌付けで与えられた物で一杯になっている]
普段は人さ作うた食べ物けねからなっ。
後に巣穴ば持ち帰るんよぉ、んだけらお腹破裂しない!
ほいだら、また来るべ、然らばっ!!
[食い過ぎじゃあないのか、なんて文句を垂れるつまみ屋の店主には
飄々とした語り口で返して、手の代わりに尻尾を振って、
またて、てててん、てんっ、と観光客の頭を渡って一度屋台街を離れる。
───目的地はさほど遠くない場所なのだけれど。]
黒猫 テトラが「時間を進める」を選択しました。
――いい星だよ。こんなに素敵な風があるなんて。
[風に乗せられ届く声はとても楽しそうな声で。]
ああ、ちょうどいい。これからメデューと街を見て回ろうと思ってるんだけど、どこかおすすめの場所はないかな。
景色が綺麗な場所とか、風が気持ちいい場所とか…。
[隣を歩く彼女をちらり、と横目で見やった気配はパーシヴァルに届くのか。]
[屋台街近くの大きな樹木。
ご神木として祀られていた過去があったらしい巨大な幹には大小様々なウロがある。
そこに住んだり、物を『あずけたり』してるのは現地獣達。
下から5番目、東方向の小さなウロは、パーシヴァルの食糧貯蔵庫No.4である。]
くふふふっ、大漁、大漁っ♪
[両手でふわふわに膨らんだ頬をくぃくぃ押せば、
頬袋からぽろぽろ出て来るカルメ焼き、ポップコーン、
何処かの星の特産物であろう虹色の煎り豆、焼いた貝の様な物…
昨日、早めに来ていた綿飴屋から貰った綿飴の上に敷いて、ご満悦顔。]
………けど、しかど。
何だべ、風ば不思議な気配運ぶものだな?
あったけぇよーな、くらくらすんよぉな…誰さ来ちょるびん?
[屋台街を移動している時に感じ取った不思議な気配>>0:44。
吹き抜ける風がそれの存在を断続的に、微かに伝えている。
ちっちゃな胸を両手で抑えて、ウロの出入り口に両脚で立って、
ぷぅえあむ、と妙な鳴声を上げて、小首を傾げた。]
お喋りなリス パーシヴァルが「時間を進める」を選択しました。
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