143 【デビューか】蛇の村２【白タイツか】
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【墓】 御曹司顔 チャールズ
>>+157
それはもう、ネタ神に愛されているからに違いないだろう？
似合うからいいじゃないか白タイツ。私など、クローンガチ村ではとある連続記録更新中なので、本気で今後ガチ村に参加するのはヤバイと思っている所だ（笑）
【墓】 御曹司顔 チャールズ
デリヒは、プロ限定で激しく萌えキャラではあったが細かい行動は、なんとなく自分中身隠し用煙幕になりそうとは思ったな。可愛いのに反応していた覚えはあるので。
【墓】 農家出身 クリストフ
☆初日
もう少し早く帰れる予定だった⇒何かやけに忙しくなった、もっと遅くなる恐れすらあった
寡黙気味に。しかも寡黙だと自覚していないアタシ。
☆二日目
「一時間で戻るわ」と出かけた時。
実はあの時、妹に「ちと職場に車で迎えに来てくれ」と言われ、まあ一時間あれば戻れるだろう、鳩で記録確認もすればいいやと思っていたら、充電が切れた。
しかも妹と待ち合わせ場所を設定する前に。
公衆電話を探してうろうろし、合流が遅れてかなりタイムロス。
妹「ちょっと本屋寄りたいのー」
寄った。ちょっとだけだと思っていたら、読みたい雑誌があってつい読んでしまったアタシ。
やばいそろそろ戻りたい・・・と思って帰ろうとしたら妹が
「せっかく来てくれたから何かおごってやるよ。」
その時何故か非っ常ーにアイスが食べたくなり、
無料で食べれるということでついホイホイとついていきました。
帰宅して軽くご飯食べて記録読んで、考察まとめて、
結局かかった時間は三時間近く・・・
【墓】 農家出身 クリストフ
自業自得なんだけども、充電切れるとかね。もうね。
懺悔します・・・
事務所で頑張ることより、無料サーティーワンアイスの
誘惑に負けました・・・（正座）
で、でもっ・・・食べたかったのよ！
そしておいしかったのよ！（涙）
【墓】 微少年 ヤンデレ
っていうか、そろそろ墓下を纏めるか。
みんな、社長からこんなメールが来たのだよ。
『ヤンデレちゃん江☆
無事白タイツちゃんに選ばれてオメデトウ☆
コンラッドちゃんもポールちゃんの親戚のヤンデレちゃんには、是非白タイツ履いて欲しかったと思うYO!
是非とも１サイズ小さいタイツでピッタリしてNE!
ところで、アンタコーチなんだから、そろそろレッスンはじめといてほしいのだNE。
次回の出し物は”コンラッド王子様と７人の小人”だYO!
え？ 白雪姫は？って？？ うちにそんなの居るわけないのだNE!』
【墓】 微少年 ヤンデレ
＜添付ファイル＞
〜あらすじ〜
優しく明るく爽やかで白タイツの似合うコンラッド王子様はみんなの人気者。お年頃の王子様にお妃を選ぶべく、ちかぢかお城では舞踏会が催されることになっていました。
しかし、
へへへ そうはさせないぜ
この国を薔薇でうめつくすんだ
|
| ∧ ∧
|/ ヽ ./ .∧
| ｀､ / ∧
| ￣￣￣ ヽ
|￣Nice Rose￣￣￣）
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣.＼
|ヽ-=・=-′ ヽ-=・=- /
|:: ＼＿＿_／ /
|::::::: ＼／ /
【墓】 微少年 ヤンデレ
と思った薔薇鑑定家とその婚約者が魔法の薔薇を植えまくり、
国中が紫やピンク、真紅の怪しい薔薇であふれてしまいました。
王子を守護しきれない、と判断した近衛隊長は、
「もうダメだわっ！ アンタだけでもお逃げなさい！」
と、王子を森の奥深くへ逃がしました。
ぼっちゃん育ちの王子様は不慣れなアウトドアライフを強いられて
途方にくれましたが、その時
【墓】 微少年 ヤンデレ
|┃三,.、 ,r 、
|┃ ,! ヽ ,:' ﾞ;
|┃. ! ﾞ, | }
|┃≡ﾞ; i_i ,/
|┃. ,r' `ヽ、 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
|┃.i" ﾞ; ＜ 話は全部聞かせてもらったぞ！
|┃:!. ・ ・ ,! ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
| (ゝゝ. ｘ _,::''
＿_____|┃= ,::`''''''''''''''"ヽ.
|┃ | r';
|┃ ﾞ';:r--;--:､‐'
|┃≡ ﾞ---'ﾞ'--ﾞ'
と現れた7人の小人に
【墓】 微少年 ヤンデレ
.r-‐i'''''''''''i''''‐-､
o| ｏ! .ｏ i ｏ !o
.|＼__|｀‐´｀‐／|__/|
|_, ─''''''''''''─ ,､ / _
／ ＼
/ ／ i
| ● （__人_） ● | キングカワイソス
! ﾉ
丶_ ノ
と同情され、かくまってもらえることになりました。
【墓】 微少年 ヤンデレ
しかし執拗に王子を狙う薔薇魔法使いカルメールの指示により、
恐ろしい刺客がついに王子の居所をさぐりあて、
・ これさえ買えば黄金の塔がそそり立つほどお金持ちになれる薔薇ツボ
・ 薔薇蔓延で生態系に被害の出ている可愛そうな百合農家を救済するための薔薇珍味
・ 萌えキャラとフラグが立つ薔薇印鑑
などを売りつけ、王子を薔薇化しようとするのでした。
心が清らかで、私利私欲のない王子様は、これらの品々には笑って首をふるばかりでしたが、商人が持っていた
” 大変アレな設定の薄い本 ”
にいたく興味を示し、夢中で読みふけっている隙に薔薇注射されてしまいました。
ちょっぴりお礼目当てでもあったキャッシュな小人たちは野望が崩れて泣きました。
するとそこに突然現れた白魔法使いがいいました。
【墓】 微少年 ヤンデレ
すっごくかっこいい攻めタイプの王子様にちゅーしてもらうと
呪いが解けるって本に書いてました！嘘じゃありません＞＜
( ﾟ∀ﾟ)x"⌒''ヽ､
(| ...:: Y-.､
| ｲ､ ! :ヽ
U U ｀ｰ=i;;::.. .:ト､
ゝ;;::ヽ :`i
＞ﾞ::. .,）
/:::. /;ﾉ
ゞヽ､ゝヽ､_/:: ／
`ヾﾐ :: :. ﾞ _／
｀ー--‐''ﾞ~
【墓】 微少年 ヤンデレ
意外と現実的な小人たちは半信半疑、
とっとと王子が読みふけっていたアレな本を白魔法使いに売り払い、
対策会議を続けました。
するとそこに、見知らぬ王子様が通りかかりました。
【墓】 微少年 ヤンデレ
_ -───- _
, '´ ｀ヽ
／ ＼
/ ヽ
/ __, ィ_,-ｧ__,, ,,､ , ､,,__ -ｧ-=彡ﾍ ヽ
' 「 ´ {ハi′ } l
| | | |
| ! | |
| │ 〈 !
| |/ノ二__‐──ｧ ヽﾆニ二二二ヾ } ,'⌒ヽ
/⌒!| =彳ｏ｡ﾄ￣ヽ '´ !o_ｼ｀ヾ | i/ ヽ !
! ハ!| ー─ ' i ! `' '' " ||ヽ l |
| | /ヽ! | |ヽ i !
ヽ { | ! |ﾉ /
ヽ | _ ,､ ! , ′
＼ ! '-ﾞ ‐ ﾞ レ'
｀!
【墓】 微少年 ヤンデレ
王子様はいたくコンラッド王子様がお気にめしたようで、
” この王子、俺に く れ な い か ”
と言います。
計算高い小人たちは咄嗟にKY、高額で王子様を売り払ってしまいました…
【墓】 微少年 ヤンデレ
その頃王子の従者の青騎士赤騎士は、王子そっちのけで
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./ ・ω・ ヽ / ・ω・ ヽ
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./ ヽ / ・ωヽ
l ・ω・ l l l
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./・ω・ ヽ / ヽ
l l l ・ω・ l
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【墓】 微少年 ヤンデレ
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./ ヽ / ヽ
l ・ωl lω・ l
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./ ヽ / ヽ
l ,,・3,,-ω-,, l 〜♪
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いちゃついていました…
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