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悪の幹部ワナビー ケヴィンは、清純派 シーザ にうしろゆびをさすことにしたよ。
しかし拙い。
酔っ払っていたせいか、ものすごく頭が回ってない…
あり得る順に…っての、ユディトが入ってなかった気がする…(笑)
やべーー。一度最終日に吊られてみたかったが、こんなふうなのはいやだなあ。
おはようございます。(ナポリタンあさりご飯を、五目炒飯をおかずにもぐもぐ)
おばあちゃんから食料の入ったダンボールを送ってもらえたぜ。喜んで開けたら、ナポリタンのレトルトが山のように入っていたので、思わずそっとダンボールのフタを閉じた俺涙目。
今日は戦闘員の中に入ってあの走り方をするバイトが入っているが、8時には戻れるのだぜ。
しかしユディトがハイデリヒを信じる理由は、オナチューだから みたいな事を言われるとなかなか判断に困るな。
俺は男同士で結婚した男母さん(おかあさん)と男父さん(おとうさん)の間に生まれた。
当然のように双子で、俺の片割れは母親(?)似、俺は父親似だったという。幼い頃は俺は男母さん大好きっ子だったんだが……
やはり男ばかりの家というのは変らしくてな。小学校に上がったら、心無いクラスメートに「お前の母ちゃん、シューワーちゃん!」などと囃し立てられ、いろいろと苦労したのだぜ。
だが俺が中学のある日、父親の仕事(なんだか公安のような場所で重要なポストにいたらしい。まだ若いのに)のトラブルに巻き込まれ、男母さんと俺の片割れは攫われてしまったのだ。
二人の行方は未だにわからない。
失意の男父さんは仕事をやめ、俺までも巻き込むわけには行かないと姿を消した。その後、俺は中高と遠い親戚のおばあちゃん宅(男同士で結婚した父母は、本家からはほぼ勘当されていたようだ)で家の手伝いとか新聞配達をしながら暮らしていたのだが……
ある日学校の女から「ケヴィン君って蛇ニーズ系な顔立ちではあるよね。片めがねはどうかと思うけどー」と言われてひらめいたのだ。
俺がテレビに出て有名になったら、行方知れずになった家族たちが連絡してくれるかもしれない……と。
そんな思いで俺は東京に出てきて、蛇事務所の門を叩いたのだった。
そんなわけで、JUNONとかに家族の事を聞かれると困るケヴィンでした。
男でも妊娠できるんだって! と公言したらやばいことくらい、流石の俺にもわかるのだぜ!!!
そういやヤンデレはなんか誤解してたみたいだけど、
クリスはほぼ真狩確定。
なのに自分の方が生き残るべきだ ってのが自己評価高くて怪しい っつのは、村人なら、「自分よりクリスが吊られる位置なのは当然だった」ではなく「参加不定期な俺でも吊られときゃよかった」にならねーか? って事なんだよな。まあ良いんだが。
あとシーザはコン派なら俺を言い訳っつかダシに使ったわけだが…それは…ずるい男だと思うのだぜ(笑)。
っはよーございますだぜ。
……そういや週末なのか。
最近土日の撮影とかオーディションが多くて、全然そういう感覚なくなってたかも。
昨日の夜の分込みで議事見てくるぜノシ
ところで俺がシーザに、ニョタイカでも食ってろ といわれる理由が解らなかったぜ…(しんなり)
あ、あと戦闘員のバイトしながら思ったんだが、求婚者は恋に破れたら、告白相手と逆の陣営になるってのはどうだろうか。
のうフレッド。
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