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あら、あらぬ誤解を生んだかな?
伝える努力はするけれど、全部そのまま伝わることは滅多にない、って意味だったんだけれど、まあ、いっか!
私はりんごと聞くと、宮沢賢治を連想するね。
彼の詩は言葉のひとつひとつがとても優しくて、
他に表現のしようがないくらい選び抜かれているというか。
『春と修羅』の中では特に
「春と修羅」「小岩井農場パート九」「永訣の朝」
「青森挽歌」「噴火湾(ノクターン)」
…がおすすめ。
内容は決して、明るいものとは言えないけれど
その分、彼の思想とか背景を理解すれば
胸に迫るものがあると思う。
おっと、熱くなった。
今日の曲は、セルゲイ・プロコフィエフ『ピーターと狼』Op.67
皆さん今更と思うでしょうが、やっぱりこの曲は外せません。
楽器ごとに特定の動物を表し、そのテーマが演奏されます。例えば、フルートは小鳥のパートを演奏します。
また、この曲はクラシックにしては珍しく、ナレーションが入る曲でもあります。
少年ピーターが狼を捕まえる様子は、聞き手の心をつかむ敵な曲です。子供向けの音楽とは言いますが、大人も十分楽しめます。
8人目、博徒 ホルガー がやってきました。
(abyss) 博徒 ホルガーは、おまかせ を希望しました。
>>215ふむ、文学と音楽を融合したようなものだな。面白い、非常に面白い。こういうことを考えるから人間は好きだ。
ピアノ一つでキャラクターの個性を出す、というのも面白い。では、弾くとするか。
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