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ふへへ 夏空でお…?と思って始めてみたら結構きれいにまとまってうふふです おざぶとんもありがとうございますー!(ふこふこ)
>>-971透
こう 興奮して耳ピンとさせてさせて跳ねまわってる猫みたいな、テンション高い状態に固定は行っちゃった感じの…
東雲ちゃんも誰かにきちんと泣かせてもらうんじゃ…生存組みんな心配過ぎる
電車が、揺れていた。
薄く眼を開く。
ガタン、ひとつ大きく跳ねて、頭がかくりと揺れる。
そのままかぶりを振って、星見夜すずめは目を開く。
暗い車窓は外の小さな灯と、自分の姿だけを映して。
ガタンガタン、コトン、揺れる。
どこへいく、のだろう。
いや、どこからきたのだろう。あまり覚えていない。
ぼんやりと頭を揺らすすずめの足元を、ひたひたと、少しずつ、透明な水が浸していく。
どこからか、揺れに合わせてさざめく水が、ゆっくりと、足首を迂回して流れていく。
そっと目を閉じる。
薄く眼を開く。
カタン、ひとつ軽快な音を残して、電車が去っていく。
駅のホーム。緑色のベンチ。
足元で揺れる澄んだ水面。冷たくも温かくもない静かな流れ。
ここはどこかとも考えられないまま。
「……君か、すずめ」
「……市瀬、先輩」
背中合わせの声。
「電車、待ってるんですか」
「さぁね……君が乗ってきたものしか、まだ、着てない」
静かな声、まるでそこにいるのが当たり前かのように、続く会話。
「誰が、来るんでしょうか」
「誰も来ないかもしれない」
「それが、いいです」
ふ、と息をついて。足をわずかに揺らす。
ちゃぷり、ちゃぷり。波紋が波紋にぶつかり砕け打ち消し合うようにして広がり消える。
そっと耳を澄ます。
どこかで遮断機の音。
あぁ。空耳でありますよう。
>>-977透>>空
もくばーーーもくばーーー(むぎゅすりすりすり尻尾ぱたぱた)
もくばーー一緒にいよーーー(のしっ尻尾ぱたぱたぱたもふもふ)
【墓下イメージでした】
https://www.youtube.com/watch?...
間に合った!!!!!!!!!
びみょんに重いから早めに言うか。
今回もありがとうございました。確霊まとめとか初めてでアイエエエでしたが、色々勉強になりました!
次はちゃんと推理したい!!(切実)
7月村お疲れ様でし!た!!
なんかもう不甲斐なさと頑張らないと感で一杯でしたが楽しかったです
色々学ばないとなー!
夏休み時期になるとまた忙しくなるので、しばらく参加できるかやっぱり厳しそうではありますが、見学でもいいので参加したいと思う所存ですハイ。
タロウが本当に座布団持ってきてた さすが新入生の鏡
皆様、今までお付き合いありがとうございました!お疲れ様でした!
色々ありましたが糧にして成長します!またいつか!
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