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…うん。
グリフィンの「感情」の出力が不安定だと思ってしまうのは
黒ロックがかかってしまっているせいか。
彼が情緒不安定というわけではなく、
村の流れや細かなイベントに対して感情の揺れ動き方が不自然。
もうやだやだやだ。考えたくない。でも考えなきゃいけない。ねぇ、これゆるふわじゃないよー(´;ω;`)ウッ・・
ねぇ、どうしたらいいの?どうしたらみんながアングイスに投票してくれるの?むりじゃん。無理に決まってる。自分がいけないのはわかってる。全然来れなかったし考察なんてしてないし。はぁ。こんなの無理だよ…。
ティアの様子がおかしい。そうすぐに気付けなかった理由に腹が立つ。彼女はこんなことは言わない。付き合い始めてそれほど経っていないが、アルは確信していた。
ティアを、正確にはティアの周囲にいる何かに焦点を合わせ普段は絶対にしない、冷酷な怒りをそこにぶつけている。
(人狼の近くに長くいすぎたんだ…)
ティアはアルが屋敷に行くまでずっと鳥籠の生活を送っていた。それが完全に、仇となっている。彼らに対する耐性が低すぎるのだ。
いい住処を見つけた彼らはティアの周囲に溜まり精神を蝕む。彼らは、そういうモノだ。
アルが喋らないことは公然、「声を聞くと不幸になるから」というなんの根拠もない、幼い頃自分を捨てた親による呪縛。アル本人もそう思い込んでいる。だが、それは違う。アルには生まれつきこの世ならざるものを見る目と、運命に直接作用する声。すなわち言霊が備わっていた。
両親に、周りの人間に、そして自分に不幸が降り注いだのは無意識であれなんであれ、アル自身が望んだこと。アルは自分を異端として見る親、友人に全く恨みを抱かない聖人ではない。だからといって他人に原因を押し付けられる性格でもない。親と友人への怒りと自己嫌悪は確かに不幸を及ぼした。
直感的にそれを理解したであろうアルは両親が正しかったのだと。自分が悪いのだと声を封じた。
それからは、彼らは必ずしも危害を加えるものではないと学び、喋らずに上手くやってこれたのだ。だが…自分の大切な人に害を及ぼすというのならなりふり構ってはいられない。
黒いヴェールを身に纏い狂気的に笑うティアを、アルはしっかりと見据えた
アングイスの多弁がここまで生きるんだね〜
確かに俺が残ってたらアングイスをボコボコに論破してる自信あるからな〜
4時起き眠いっす
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