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>>283シュゼット
やだ。やめない。
[そういってさらにわしゃわしゃした]
>>286レネ
ろ、ロンゲナール…?
俺ただでさえ長い方だが…。
無口 アルは、ここまで読んだ。 ( B24 )
[真夜中、早めに床についていた...は村から何やら声が聞こえ目を覚ます。]
なんや、今日はえらい騒がしいなぁ...誰か来てはるんやろか?
[様子見ようと床から起き上がると、ふいに背後からカサカサという小さな物音が聞こえる。...は警戒し静かに暗闇に目を凝らす、がしかし辺りにそれらしきものは見当たらない。明かりを灯してもそこには誰も居なかった]
だ、誰か居はりますの...?
[そう声をかけた瞬間またもカサカサと背後からの物音に振り返ると、目の前に黒い影が素早く通り過ぎる。...はゴクリと喉を鳴らした。彼女は悟ったのだ自身を脅かすその存在を。そっと枕元の日本刀を手に取る]
どこからでも...かかってきいや...!
[するとまたカサカサと這い出してきた来たソレを見つけ、勢い良く刀を振るう。しかし障子のみが刀によって切り破られ、ソレは彼女の足元をサッと駆け抜けた。]
きゃ、きゃーーーーーーーーっ!!!!!
[自らの足元を通り抜けた天敵にキサラギは驚き、ショックのあまり意識を失い刀と共に床に倒れ込んだ。彼女を脅かしたソレ...黒い●キブリは、彼女の切り裂かさいた障子の隙間から外へ出ていったようだ。]
>>287 グリフィン
むー…
[シュゼットはグリフィンから髪をいじられるのを避けるように帽子を被り、ドヤ顔をしている。]
>>289 ティア
出ることに関してはアルが居るし、問題無いであろう
>>291 アル
[微笑まれたので微笑み返し、中の様子を見ている。]
>>292 キサラギ
[帰って来て居たシュゼットは、キサラギが倒れているのを見て驚き、直ぐに駆け寄った]
『キサラギ⁉︎大丈夫か⁉︎』
んー、そうだ。アルが喋らない理由。精霊的なものと話しているところを見られたくないってのもいいけど、「おれの声を聞いた人は不幸になる」と思い込んでるってことにしても可愛いね。ちなみに平仮名で「おれ」がポイントです!
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