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[水を持って出てくると、外にいつぞや屋根の上に居た人がいた。
そういえば名前を聞いていたろうかなどと思いつつ、
言葉の意味を暫し考え…]
円盤かどうかは知りませんが、喋る猫さんが光の柱に攫われていきましたね。
屋内に居たので、どっちに行ったかは分からないのですが…
[屋根を塞ぐのは早まったかなどと思いつつ、
分かる範囲の事を言うのでした。]
フィー?ふーな?
あれー?
[名前を間違ったつもりはなかったので、訂正されて首をかしげる。でも、フィーって呼んでほしいってことはそう呼んだ方がいいってことだから…]
ふぃーふぃーふぃーふぃーふぃーふーふーふい。
憶えた!
[正しく憶えることができたかどうかは怪しいけれど]
ハル?
ハルピアはハルピアですがー。
よいのではなくて?
[『自分がハルと呼ばれる』っていうことを憶えていられる間は、たぶんきっと返事できる。具体的には、たぶんあと84分後くらいまでは]
少しまえ?
べんとらーがアブダクトしましたが。
エンバンは見てないですなー。
あの家? ……ああ、あの家なのか。
わかったのじゃ!わーも向かおうぞ!
[どの家か言われずとも、先刻フィオナと出会ったボロい家のことだと察せられる。
うんと頷き、駆けるように飛んでいくフィオナの後をつけるように再び進み出した。]
情報提供ありがとう。
喋る猫?
猫ってあの猫が?
[興味が惹かれたのか対象の方へ意識が流れてゆく。
首を傾げ空を見上げる。もちろん、何かが有るはずもない ]
おまちもうしあげます!
[サ…に、そう返事をしたのは、たぶんもうちょっとまえの話。
そろそろつくかな?と、思っていたら。
穴(家)の中から声>>25]
サ!
[ついに!あいを分かるのかもしれない!という、その瞬間の訪れに目をきらっきら輝かせながら、声のした方をじっと見てじっと待つ]
うん?
エンバンを探しているのではなくて?べんとらー?
べんとらーは…どこ?どこかというとー…えーとー…
…あっ…ち…? …かなー?
[頭上を指したりあさっての方角を指したり、安定しない。
だってなにしろべんとらーは空に穴を開けて、ソコを通ってどっか行ってしまうのだ。
どっちって言われてもよく分からない]
そう。ベントラー。 そういう事にしておいて。
……自信が無い? それとも指で指すのは難しい?
[ハルの様子を見れば首を傾げた]
あー、どうすっかなー。
首輪を貰えたのは本当に嬉しかったし、ちゃんと回収したいんだけどね…ぼくのロール力じゃきついわ…。
普通に何事もなくアブダクトされましたってことだよね?
案1
マイスターたちに会えるならいいや!赤い石を壊すなりなんなりしてアブダクトされる
案2
お守りとしてくれたけど、実は効力なかったです
ジシン…ユビ?
[首を傾げるフィオナに首をかしげる。
ジシンとかユビとかよく分からないので。
ハルピアの肩から先は翼だから、ユビとかないのだ]
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