1416 【6/16深夜開始予定】ヒトが滅んだこのセカイ【突発RP村】
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[鳥人間の様子>>46>>47に少し戸惑いながらも、]
ははっ、元気なのはいいことだ。
だけど、残念ながら恋人はいないけどな。
あ、でも、家族はいるよ。
俺を育ててくれたかーちゃんとキョウダイがね。
[もう会えるかわからない。
そんな不安で一杯になり寂しそうに笑う]
そういう家族的な存在はいたんじゃないの?
ええと、鳥っぽい人と、紫色の彼女…
[そういえば、名前を聞いていなかったことに気がついた]
( 58 ) 2014/06/15(日) 01:53:35
[家の住人と思われる人>>49に問われ、]
資源採掘コロニー・・・?
俺の惑星は人口もいるし、資源もあるんだけどなあ。
俺は下っ端であまり話を聞かせてもらえないっていうのが現状で、今回のこの惑星の視察の目的が俺にもよく分からないんだ。
どういう資源や生き物がいるか簡単にで良いから見て回って欲しいとしか言われてなかったからなぁ。
[上司に良いように使われている自分に対して呆れてしまう。]
はぁぁぁ、やっぱり宇宙基地はないか。
情報有難うね。
[可能性があるとしたら、乗ってきたマシンを修理かなぁと考えた**]
( 59 ) 2014/06/15(日) 01:55:28
/*
頑張って打ってる間に鳥さん去っちゃったよーー!!
ひゃああ、ごめんなさあああい
コットンのばかぁっ!
*/
( -34 ) 2014/06/15(日) 01:57:24
/*
アーカイブ検索が初め失敗したと思ったけど、案外使い勝手良くてすごい助かった。なんでもやってみるもんだね!
( -35 ) 2014/06/15(日) 01:57:51
爆破できる火力は持ってるんだ?
……重火器? 爆薬?
[興味深げにラグーンの四肢を見回す]
ところでラグーンって名前は誰がつけたの?
[63kmの距離を気にする様子は無い
道中、問いを重ねながら歩き続ける**]
( 60 ) 2014/06/15(日) 02:07:48
風の精霊 フィオナは、メモを貼った。
( A3 ) 2014/06/15(日) 02:10:37
哀の為!!
[何故でしょう。内容は哀しい事なのに、とても格好よく聞こえます。
…でも、彼女は行ってしまうわけで…]
また水飲みたくなったら来てくださいねー。
お客さん余り来ませんのでー。
[手を振って、飛んでいくハルピアさんを見送ったのでした。
それから、コットンさんに改めて向きなおしまして…]
…人口も居て資源も有る…
少なくとも、私が最後に聞いた知識ではテラフォーミングはまだ研究中と聞いていたのですが…
もしかして、太陽系外の方だったりするのでしょうか?
[首を傾げての問いかけは、正直今更過ぎる物でした**]
( 61 ) 2014/06/15(日) 02:17:28
/*
>>51 帰れる方法があああwww
マイスターさんいけめんやで。
ちなみに、コットンは食事しなくても大丈夫という設定があるのだが、いつだそうか。空気と太陽と水が栄養素なのです。あ、葉緑体なさそう。栄養ドリンク的なものにしようかな、とも思ったけど、地球だと死ぬで。あ、お茶が栄養ドリンクの代わりになる設定でいくか、いや、面倒臭い設定だからやめよう。食事をしなくても1か月生きれるコスパの良さぐらいがちょうどいいかな。うん、寝るかwおやすみなさいw
*/
( -36 ) 2014/06/15(日) 02:23:01
/*
メモ
テラフォーミングはまだ研究中
宇宙基地はない
( -37 ) 2014/06/15(日) 02:24:49
天才子猫 猫 がきたらしいよ(10人目……だったかなあ?)。
天才子猫 猫 は 余り物 になれるよう、天に祈った。
――何故、生き続けるのだろうか――
生まれたときから、秀でていた。
毒の混じった餌を区分するやり方がわかった。
地面に散らばる書物はなんとなく理解できた。
書物を読み解き、言葉を理解する過程で、「人間」というものを知った。人間が猫を愛してくれる存在だということも。
[風に乗って、かすかに猫の声がする]
みゃー。みゃー…。
[唐突にその声は人語を喋りだす]
新しい本は落ちていないだろうか…。
( 62 ) 2014/06/15(日) 09:22:07
[くんっ、と大きく伸びひとつ。
本や餌がないか探しつつ歩いている]
うーむ、せっかく遠出したのだから、本の一冊や二冊見つけたいのだが…。
[住処からこんなに離れたのは生まれて初めてだった]
ここらへんは空気が違うな。
今まで嗅いだことない、不思議なにおいもする…。
[うろうろと歩き続けた]
( 63 ) 2014/06/15(日) 09:29:05
こちらでもご挨拶。
ろんといいまーす。全員初対面かと思われるので、はじめまーしてー。
RP村は今まで一回しかやったことないけど、がんばるよー。
( -38 ) 2014/06/15(日) 09:37:56
[宇宙船の場所は記憶して、後で回収することにした。
乗船者が未だ生存している可能性については、
あまり考えてはいない様子だ。
獲物の蝙蝠蜥蜴を肩提げ袋に入れ、再び歩き出す]
――――…猫?
["人間"よりは優れた聴覚が、その鳴き声>>62をとらえる。
そのかつての愛玩動物は、彼にとっては、
大凡「食料」という認識ではあったのだけれど。
鳴き声が人語に変化したので、飼い猫なのかと認識を改める。
この寂れた世界でも、自分以外に
思考体系を維持した生命が存在することは知っている。
其処に居るのは一人と一匹なのだろうか、それとも。
男は静かに、声>>63のする方へと歩みを進めていった]
( 64 ) 2014/06/15(日) 11:24:15
[そして見つけたのは、小さな子猫一匹だけ。
周囲に他の生き物の気配は、なさそうだ]
……飼い主は、どうした?
[少し離れた場所から光線銃を向けながら、不躾に問う。
猫は何か喋っただろうか。
いずれにせよ暫くして、正解に辿り着く]
キミが、声の正体か。
本が欲しいなら、研究室には山のようにあるが。
[相手が話していた言葉の内容を思い出しつつ、
武器を仕舞ってちらりと視線を向ける]
( 65 ) 2014/06/15(日) 11:34:28
風の精霊 フィオナは、メモを貼った。
( A4 ) 2014/06/15(日) 11:59:10
[ぼんやりと考え事をしていたら、何者かに声をかけられた。>>65
びくんと毛を逆立てて振り向くと、写真でしか見たことのない者がいた。何やら見たことのないものを構えている]
(これは人間…?人間…なのか?
でももしかしたら人間じゃなくて、猫の敵かもしれぬ…)
飼い主は…いない。
[とりあえず答えながら、少し悲しくなった。
「飼い猫」とは、「愛される良い猫」のことなのだと書物で学んだ。なのに自分には飼ってくれる人間がいない…。
しかし、もしこの者が人間なら、良い猫だと思ってもらえれば飼ってくれるかもしれない…という期待も沸き上がった]
( 66 ) 2014/06/15(日) 12:29:36
[本を読ませてくれるという。山のような本など見たことがない!!警戒は好奇心で吹き飛んだ]
行く!行きたい!!
それはどこだ?遠いのか?
研究室というのは読んだことがあるが、研究するのか?
その持ってるのはなんだ?どう使うんだ?
[目を輝かせている]
( 67 ) 2014/06/15(日) 12:30:30
[こちらの一瞥に相手は身悶えたようにも見えたが>>53、意に介してはいないようだ。
単に忘れてしまったのだとまでは考え付かない]
愛を求める者……か。
[羽ばたきの音に視線を向ければ、風に乗り上昇する山吹色の翼が見えた>>54]
ふっ……。
[戯れに、空を舞うその姿を追い掛けようと、足許の瓦礫をとん、と蹴る。
白い翼の羽ばたきは無音。
体を上下させることもなくすうと舞い上がる。
それが翼の仕組みによるものなのか、空気以外の何かを捉えているためかはわからない**]
( 68 ) 2014/06/15(日) 12:58:07
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