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ガヤ、御帰り、御帰り!(もうすぐ終了なので、遠慮なく撫でた)
しのぶが安定しているな!
と言いつつ、変なポーズとったりとか可愛らしかった。
可愛い人が多い村だった。僕は幸せです。
[音声認識>>306]
そう聞いている。
地上を彷徨った時にも人間は発見できなかったので恐らくは…
[スピーカー出力小]
…あの大きさじゃ乗れませんね。残念だけど。
[微笑んでハルピアを撫でてから、周りを回るハルピアを暫し眺めて。
手でも繋ぎたいところですけど、羽だから繋ぐのは無理そうです。]
…横に並んでても大丈夫ですよ?
[後ろから押してくれているハルピアに、そんな事を言いました。
尚、遺物探しの結果は1(13)な遺物を見つけたとか。]
あ、ぼくも先に挨拶しておこう。
完全飛び入りだった、ろんです。
RP村は全然経験なくて、今回飛び込ませてもらって難し楽しかった!みんなRP上手いなー。
絡めた人も絡めなかった人もいたけど、余さず読んで楽しませてもらいました。ありがとう。
特に、終始ぺたっと甘えさせてくれたマイスター、本当にありがとうでした。
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とりあえず〆とく
いろいろと酷いRPで申し訳ないと思いつつ、久々のRP村楽しかったです!
ひっそりIb村とか企画してるので興味ある人是非
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では私も先にご挨拶。
こんにちはお久しぶり初めまして、suzukakeです。
随分と好き勝手させてもらいましたが、皆さんにきちんと受け止めて頂いて嬉しかったです。
各方面にによによほのぼのしつつ。
またどこかで同村することがありましたら、よろしくお願いします。
そうかしら?
[サンシアに言われて横に出てくる。
でも、離れてしまったらあったかくないのが何か、や、なので。
翼の先っぽを、サンシアの手に添えた]
よろしいかしら?
[それが、サンシアにいやなことなら、それはしたくないので、ちゃんと確かめて。歩く]
…それはー…何かこわいもの、なのではー…?
[サンシアが見つけた異物がなんなのか、ハルピアには分からなかったけど、なんか、とてもすごく、すごいけど怖い。ような気がした]
――…任務ではないと言ったら、キミはどうするの。
[ラグーンの問いかけ>>313に、ちらと視線を移して。
ちなみに子猫とアンドロイドの会話は、
耳が良すぎる自分には聞こえてしまっているのだけれど、
聞こえないふりをしていた]
任務だよ。…今のところは。
[そうして静かに、扉が開く**]
――――人は死んだら星になるんだよ。
"私を見つけて"
――――いつでも、見守っているから。
"独りにしないで"
――――キミに贈り物をあげよう。
"地球"
――――どうか世界を終わらせておくれ。
"わたしのほし"
――――信じている。
―遠くて近い未来のお話―
[アブダクト騒動から、どれほどの時が経過しただろう。
男は未だに研究を続けている。
自分の意思で研究を続けている。
人間という非常に複雑で、不安定で、儚くて、美しい存在は、
きっと永遠に生み出すことはできないだろうけれど。
人間というものを、文明というものを、心というものを知る為に。
まあ、何でもやってみることにした]
……ガヤ。ああ、御遣いから未だ帰ってなかったか。
[同居の猫の姿を探す男は、研究室から地上に姿を現す。
研究所ビルの周りには、ささやかながら緑が囲むようになった。
土地は痩せていたが、
文献を参考に植物の育成というものを行ってみている。
しかしなかなか、奇怪な形状の草花が多く、
図鑑のような植物が育つのはきっと遠い先だろう]
[空を仰ぐ。
青空の向こうには数えきれない星々が、
今も変わらずあるのだろう]
――――――…今日も、来ないか。
[男の耳からピアスはなくなって、
代わりに一枚の白い羽根を常に持ち歩くようになった]
まあ、気長に待つさ。
[そよぐ風に逆らうように振り返り、彼は少しだけ笑った**]
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無理やり締めました。
本編締めるので精一杯だったよ、色々ごめんね!
ガヤは本当にありがとう。
マイスターさんが初期の悪役路線から
更生したのはキミのおかげです。
可愛くて可愛くて、仕方がなかった。
これからも宜しくね。
[>>311ひそひそ声の返答に暫し固まって。
ラグーンはマイスターのことをサブマスターと呼んでいるし、それくらい深く仲がいいのだろう。
ということは間違ってないということで…]
そっか、人間って、もういないんだ…。
マイスターって、人間じゃなかったのか。
[カタコンベに来たとき読み解いた壁の文字を思い出す。
そういえばあれは人間の歴史を描いていて、あまりに長くて最後までは読めなかったけど、でも、最後はピリオドで終わっていたことは憶えている。]
そっか…。
[そして、思ったよりも、その事実にショックを受けていない自分に気付く。
「人間」に飼われることが夢だったはず、なのに。]
大丈夫ですよ。・・・むしろ嬉しいですし。
[ハルピアの翼の先っぽを、優しく持って並んで歩く。
何か遺物を見つけたけれど、
やたらとハルピアが怯えているし。
下に書かれた説明を見て、持ち帰るのは止めにした。]
…試作型気象兵器とか、永遠に封印しといた方が良い物ですしね・・・
[端末が手に入らないのは残念だけど、
一緒に居られればいいと割り切りました。]
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おっすおら渡り歩きRPer(?)のTM1でした。
皆様お疲れ様でした。
お初の人も多かったみたいでなす。
またどこかでー。
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