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サンシアとハルピアは癒しだと思う。可愛い。
>>-242 キリエ
大丈夫、フラグは割と自由に動かせる。
中途半端に終わってしまっても哀しいし、
今を生きてくれれば良いんだよ。ありがとう。
…そうですか。
[ハルピアの答え>>233を暫し噛み締めて、
くすりと小さく微笑んで。
…マスターはもう、帰って来ない。
あの家で待つのは、止めにしよう。
そんな、これまでだったら思いもしなかった思考があっさりと浮かんでくる。
…経年劣化かただの不具合か、それともアブダクトの際に何かされたのか。
そんな疑問が、一瞬脳裏に浮かんで消えた。]
・・・出口、探しますか。
此処じゃ多分食べ物も水も無いでしょうし。
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>>-245
いや、中の人がなんか最近荒み気味だったのでハルピアの純粋さにダメージを。
純粋なままのハルピアでいてください。
>>-248
可愛いのはハルピアとガヤだと思ってる私です。
―カタコンペ―
[「試してみる」とマイスター>>241が告げたことに、頼むぞとばかりにリンは頷き返した。
楽しい世界だという感想も聞こえていたから、自然とリンの表情も明るく緩んでいた。
ラグーン>>220と、もうひとり背の高めのヒト型のような誰か>>230が近づくのが見えた時には、ぱちりと瞬いて]
ラグーン?なーもアブダクトされ――…
こらっ、フィオナ!
[自爆命令>>221には当然のようにめっと怒り顔をした。
もうひとりの者>>231からの提案やマイスター>>241の独り言めいた意見も耳にすれば、うんうんとリンも頷いてみせた。]
『アブダクトする対象は、その場から隔離してほしい対象、あるいは隔離しても構わない対象。
…っていうのを、がんばってがんばってがんばって噛み砕いて、ようやく理解して憶えてもらったからねぇ。
『隔離する』っていう一点においては、ここほど便利な場所もないから利用させてもらってただけだよ』
[連れ去って調査する、ということを、ハルピアにも理解できるよう努力した結果がこれである。
そのように憶えさせた以上、アブダクト対象はハルピアから隔離する必要があったことも確かであり、そして、アブダクトの“契約”を結んだ相手は、ハルピアであり、ラグーンだった。
アブダクトされる対象になった彼らの意思に関係なく置き去りにした理由を言語化するならば、そんなところだ]
『そうだねぇ。
キミ達と個別に情報のやり取りを行って、有益な情報を与えてくれるなら、それもやぶさかではなかったかなー?
あ、ハルピアは別ね。
あの子はただ思うままに動いてるだけで有益な情報をもたらしてくれるから』
[要約すると、出口を教えるのは別途契約が必要、ってことだ。ひっくり返せば、契約さえすればそれに見合った見返りを用意するということでもある。
自分で置き去りにしておいてこの言い草である。悪徳商法の謗りも辞さない]
『そうだねぇ。その辺はまぁ、追々ね。
ハルピアと、その周辺の誰かのことは心配要らない。こっちで何とかしとくよ、とは伝えておこうかな』
[そう告げて、すぐには動かず、戻っていくマイスターの背を見送った]
[そしてリンは、アブダクトされた者は他にも居るかもしれなかったと考えるが故に、目の前のしのぶが話に聞いた「しのぶ」だとはリンは直ぐには思い至らなかった。
そんなことを考えていた折に、「うぎゅぎゅ」とポチがリンを呼ぶように鳴くのが聞こえた。]
おお、ポチ!――むむ、まさかそれが喋る猫か?
[マイスターに声を掛けたその猫>>240の方も見ながら、そうだったのかとリンはひとり頷いた。
そしてポチは、「友達」とその猫が言葉にしたことに頷いていた。
そういえばとリンははたと瞬き、ポチに己の故郷の話をした。
ポチが緩く首を振る様子を見れば、共には行かないのだとリンにも解る。]
うむ、はなれていても何れまたここで会おう。
いつの間にか友達も出来ておったようじゃし、
この世界でなーも達者に生きてくれ、ポチ!
――猫殿も、ポチのこと、よろしゅう頼むぞ!
[猫>>243に撫でられながら「ぎゅっ」と鳴いて元気を出している(リンにはそう聞こえた)様子のポチと猫、それぞれを見遣りながら告げた。]
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時間も時間だし、
さっくり戻って後日談移行で良い気はしている。
村閉じまで出来ればいたいけど、僕も難しいかもしれない。
>>-249 サンシア
ガヤが可愛いのは間違いない。きりり。
サンシアとだけ、結局お話する機会がなかったという…。
地上に戻った後にいつか出逢う可能性はありそうですが!
−あいと、いっしょに、いきる−
うーん?
[サンシアの微笑みは、理由が分からず首を傾げたけれど。
分からなくってもいいかと、すぐに気付いた。
笑ったってことは、きっとナニカいいことあったってことで、幸せってことなので。
それが何か分からなくっても、それはきっといいことだから、気にしなくってもだいじょうぶ]
うんっ!
…えーと、デグチってなにかしらー?
[基本的に空を飛び回っているので、建物のことはよく分からない。
サンシアがいた場所は、いろいろ詰まった大きい箱、って思ってたほどだ]
ごっはんーは、べんとらーが持ってますがー。
お水は、サンシアの、サンシアの…えーと…
[思い出して、青褪める。せっかくサンシアが持ってきてくれた水だったのに、サンシアのいた『箱』のとこに置き去りだ]
…べんとらー!べんとらー、呼んだら、きっと、だいじょうぶ!ですので!
[連れてきてくれたんだから、きっと戻してくれるよね。くれるよね、と、思うけど、そんなこと頼むのは、初めてだから。
ちょっと心配]
色欲にそまるキリエ。
それが見たかっただけ。
[キリエの視線に動じることはない。
そよ風の如くそれを受け流し指先が踊る。
キリエの背骨にそうように、項から腰元へ指が滑り降りてゆく。]
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