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うわっ。
[突然聞こえてきた、
もはや何処か聞き覚えのある声>>252にびくりとする]
………いたのか。
[薄暗かったし、前方に注意を払い過ぎて気付かなかった。
ベントラ―をじとりと見つめつつ、
はっとして腕の中の猫を庇うように立ちなおした。
首輪になった赤い石はまた発光しているが、
この猫ごと調査する気なら断固拒否するという構え]
まあ、満足したなら良かったが。
そういえばキミは先程、ハルピアの名を出していたな。
どういう関係なんだ?
[ハルピアもベントラ―のことを知っていたようだし]
/*
ガヤちゃんとマイスターの謎解きが美しい……。
とか言いつつこんばんは。
私の身が偉いことになりそうな予感からは目を逸らしておこう……。
ぶっちゃけ主目的は果たしてるから、出口さえ分かれば良いのよね。
[ガヤがどうするのか言っていた。
今回の観光目的、ぎっちょんとの接触および例のアレと呼ばれる本の回収または探索。
それさえ済ませば後はフリータイムなのであった。]
/*
>>-237 平木(仮)さん
契約を結ばないと、ってちょっと格好良い!
改造手術は中盤ならば割と美味しい気はしつつ、
意図せず何となく人間に近いポジションだったので、
これはこれで美味しかったのでした。
墓から赤は見えませんでしたね。
>屍食鬼化
これにチェックをすれば、
おそらく意図するところになるかと!
フラットウッドさんは、素敵でしたよ。
なんというか、程良い赤さ加減でした。
/*
しのぶとキリエは、今晩は。
しのぶの焼き串がとても美味しそうで羨ましかった。
キリエの身は…。僕からは何と言うべきか、うん。
ちなみに一応、知恵の果実ふらぐは建ててはあるのだけれど、
残り時間的にも展開的にも、
壊す云々はなくても大丈夫かとは思っている。
『ええ、いましたが?』
[観測する旨伝えていたのだから、何を当然とばかりに言葉を返す。
それから、マイスターの動きを観測して、少し黙る]
『…ああ、なるほど。安心してくれていいよ。なにも中に取り込むばっかりが調査じゃないし。
今、この場合においてはあの子、ガヤくんの位置と、この空間も重要なファクターなんでしょ?
ずらしたら無効になりそうだし。そうそう手出しなんかしないってー、やっだなー、おおげさー』
[逆にいうと、動かして大丈夫そうなら取り込んで調査してた可能性もあるということだけど。その可能性には触れず]
/*
こんばんは。
うーん……ここから動くのは時間的に辛いわね。
決着つけたい所ではあるけれど、既に支配は脱しているから蛇足ではあるかも。
『うん?ハルピアかい?
あの子は昔死にかけてたところを保護した、この星で言うところの鳥類と、この場所…キミ達はカタコンベとか呼んでたっけ。
ここから採取した霊長類の情報のハイブリッドだよ。
この惑星に干渉して調査するには原生知性体の承諾が必要だったんでね。
あの子を保護して、危険からも守る代わりに、排除した危険物や持って行って調査しても構わないアブダクトの対象を見つけてもらってたという寸法。
あれこれ生物的に強化するついでに情報収集端末もいくらかインプラントさせてもらったから、直接的な情報収集にも協力してもらってるよ。
あの子との関係性をキミ達の言葉で表現するなら、研究の現地協力員かな?』
[この情報もタダで譲渡する理由はないけれど、たった今とんでもなく貴重なデータを採取させてもらったところなので、どんどん情報漏えいする。
まだもういくらか質問に答えてもお釣りが出そうなくらいではあったけれど]
『それはともかくさ。待たせてるんでしょ?
戻って伝えておやりよ。出口見つけたってさ』
それもそうね。
生き物らしく食べて寝る。
文化的……文化的?
これから文化的になるかもしれないけど。
……。
[飛び退くキリエの腕を掴めば自身も軽く跳ぶ事になる。
そのまま逃さぬように背後に周り翼の付け根に唇を寄せる。
甘く歯をたてた。]
/*
来たヒトこんばんわ!
>>-239 マイスタ
宇宙人なのになぜか組み込まれる悪魔要素。カミサマの敵だからね、仕方ないね。
どっちの転んでも美味しいマイスターは本当にいい味出てたと思うの。よっ!本出汁職人!…あれ。なんかちがう。
屍食鬼化モードは、過去に建てたどの村でも、例外なく赤組が墓下との連絡係になっちゃってたのがねー…
赤組の負担を考えると、赤→墓下が一方通行になってるくらいがちょうどいいんじゃないかな?って、思って今回は『墓下から秘話発言閲覧可能』オプションにしてみたのだけれど、なかなかうまくいかないものですなー。
ふふふ。ありがと!と、いわせてもらおう!
>>-243 サンシア
Σダメージ!?なぜにダメージ!?なななな、なにかまずかったかしらー?
フラットウッドさんが心置きなく腹黒いから、その分ハルピアは純粋要素が詰め込まれてるって部分はあるけれども。
もっとヨゴレてた方がよかったかな?
許可が必要なの?
……なら許可を出してもらえる?
[ふと、擽るような吐息を吹きかける。
キリへの肩に自身の顎を載せれば耳元で問うた]
…………。
[猫には手を出さないという相手>>257を、無言で見つめている。
嘘は吐いていないようには思う。
しかし、何というかこう、油断ならない。
続く彼の言葉>>258を聞いて、
漸くどんな存在か少し分かった気がする]
その論理で僕達をアブダクトして、
此処へ放置するというのは些か納得いかないが。
そもそも危険から守るという条件なら…。
ひょっとしなくても、
キミは最後には出口を教えるつもりだったのでは。
[掌の上で踊らされているような感覚を振り払うように、
頭を押さえながら軽く首を振った]
成程な。キミは善人でも悪人でもないらしい。
[出口を伝えてやれとの声には頷いて]
ああ、行ってくるよ。
でも何人か、合流し損ねている者がいるな。
それこそ、ハルピアも。
[歩きかけた足を止めて、じっとベントラ―を見つめる]
召集くらい手伝ってくれても、
罰は当たらないのではなかろうかと僕は思う。
[返事はどうだったか。
とにかく男はガヤと共に、待たせた者たちの元へ戻るだろう]
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