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うむ、村や街はとても賑やかじゃぞ!
森の奥や海の彼方などならば静かな所もあ―――…
[フィオナ>>181に答えかけたところで、ここで漸く気が付いた。]
然様じゃったか。
チキュウ――この地のヒトは、もう、
滅びてしまっておったのじゃな。
[その理由を問うことは無く、ただ一度つと目を伏せてから]
気が合う合わないは、わーらの仲良しの努力次第なのじゃ。
されどもしの時は養うと決めた、約束は守り通すと誓うぞ!
なーらにとっては一大事なのじゃからな。
[笑うフィオナのまたも意地悪な反応に、ぶっきらぼうな声調で、けれどはっきりと告げた。
キリエ>>184がマイスターへ告げた決意にも、リンは言葉を挟むことないながらも、静かに一度うんと頷きを返した。]
− XXXX年/成層圏 −
[無数の光が円盤を貫く。
直径1kmに及ぶ円盤は断末魔の叫びの如く各所で爆炎を噴上げた。]
− エクリプス級制宙指揮艦の撃沈を確認 −
[トドメを刺した大物の最後を確認するように
剣を思わせるフォルムを持つ制空機の3機編隊が周囲を旋回する]
/*
あ、今日の24時だと勘違いしてた。
時間の都合あるから先行して落して貰っても大丈夫だよ。
たぶん、合わせてたら延々と雑談で終わる(><
ぎっちょん…
[アーカイブ検索>>194/ぎっちょん=該当無し]
すまナい。私のアーカイブにはノッテいない
[思考ルーチンにノイズ発生]
マスターはフィオナ
人間ではないが、容姿が酷似していたのでマスターと認識した
しのぶ…
[アーカイブ登録]
よろしクたのム
[思考ルーチンにノイズ発生]
/*
>>-179
おお、なるほど。私は戦闘RPって苦手だからなぁ
何故戦闘用にしたかと聞かれれば見た目それっぽいってだけだし
>>-180
その人もある意味アンドロイドのようなもんだけど、あんなカッコいいことラグーンさんにはできないよ!
>>199いいの、気にしなくていいわ。
[既に挨拶と化している。]
あら、フィオナって陸に出て初めて聞く名前だわ。
どんな感じの人?あっちにいるかしら。
[と、方角の先に何があるかも見ずに指差して適当に言った。]
―カタコンベ―
嫁取りなどと聞こえたからな。
…ああ、すまない。
勝手にリンは女性だと思い込んでいた。
そもそも、キミ達に性別の概念があるのかも分からないが。
[思い込みに対しては素直に謝罪して、
続くフィオナの言葉>>176に瞬いた]
成程、賭けか。
でもどうしてだか、
キミが簡単に消滅するとは思えないな。
……無事を祈っている。
[リンの故郷は、酷く遠い所らしい。
それでもリンやフィオナと一緒なら、
キリエも寂しくないし安心だろうと思う。
だからこその、彼女の後押しをするような言葉。
もう二度と逢えなくなってしまうかもと、
過ぎる想いは押し込めて]
うん。
[振り返った天使>>183を、真っ直ぐに見つめる。
その声の響きに、また胸がざわついて、
一瞬だけ悲しげな表情が覗くけれど。
相手を困らせたくないから、すぐ、静かに笑って見せた]
[>>184彼女からはっきりと告げられる、旅立ちの意思]
それが良い。二人と一緒なら安心だ。
あまり、喧嘩をしないようにな。
[頷き、しかし、続く天使の言葉に目を見開いた]
………っ。
[戻ってくると。絶対、戻ってくると。
直ぐに返事をかえしたいのに、一度言葉に詰まって。
きっと僕は酷く情けなく、
嬉しそうな顔をしていることだろう]
分かった。
幸い、僕の寿命は人間よりよほど長いんだ。
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