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サ!
[ごはんが今にも逃げ出しそうなこの瞬間にお水を差し出してくれたサ…が>>36、なんだかとてもすごく輝いて見えるような気がして、思わずちょびっと涙出た]
ありがとー!
さ、すき!
[そんな言葉が自然と口をついた。名前を思い出せてないのが残念である]
ん?あれ?
おみずっ…お水がー…
[受け取れないという重大な不具合。
翼はトンボでふさがってるので、まえのときと違ってお水を受け取れない。なんてこった]
せっかくだから、風の精霊 フィオナ は とりあたま ハルピア に投票するぜ!
風の精霊 フィオナ は、なんとなく 置いてきぼり サンシア を能力(透視)の対象に選んでみた。
さ、すき!
[その声は、べんとらーにもしっかり聞こえていた、ので]
『…ほほう』
[興味を惹かれたべんとらーが動き出した]
リンさん、お帰りなさいませ。
後ハルピアさん、ストロー差してますから手が塞がってても飲めますよ?
[一先ずお水を手直な机に置いて、
リン>>39にぺこりと一礼します。
・・・いや、ストローの使い方が分からないと言われたらお手上げなんですが。]
…ある意味、そう言う感情も愛に近いんでは?
[すきと言われて>>43少し考え、小さな声で呟いた。]
/*
…実際、今だと誰が落ちても違和感ない気がするの。
と言うかキリエ以外皆此処に集合だなぁ。
(サンシアが家から動かないというスタンスが問題なんだけど、其処は敢えて見ないふり)
せっかくだから、置いてきぼり サンシア は 風の精霊 フィオナ に投票するぜ!
お水…おみず…ごはん…おみず…
…あい?
[お水を受け取れないけれども、少なくともこの場にごはんとお水が揃ったわけで。
ガヤが言うにはこれであいが分かるはずなのだけど。
いまいちピンとこない。
ごはんは食べるもので、お水は飲むものなのだから、やっぱりここは食べて飲んだら分かるんだろうか。
そんなことを思っていたら、サ…が、机に置いてくれた。なるほど、これなら飲めそう!]
サ、天才なのでは!?
[ソレとも。もしや]
…サ、は、実はかなり あい なのでは?
[さっき、サ…がお水を持ってきてくれたときの気持ちはかなりいつもとは違った気がする。
もしやアレがあいを分かるための何かなのでは、と。サ…を、じぃっと見つめた。
サ…自身もそういってる>>45。
これはかなりあいに近づいている気配。
そのことに、完全に集中してたので]
うん?
今なんて誰だオマエは!!
[新しく来てた誰かの本題を完全に聞き逃した。
というか、また新しい誰かだ!]
とりあたま ハルピア は、なんとなく 置いてきぼり サンシア を能力(食事)の対象に選んでみた。
知らんですが?
[ソレを分かるために、飛び回ったり聞いて回ったりごはんとお水をそろえたりいろいろ、いろいろしてたわけで。
なに?って聞かれても、今はまだ、分からない、っていう以外に、答えの持ち合わせはなかった]
おお、忘れておった。ただいまなのじゃ、サンシア!
まるで此処がわーの帰る場所であるようじゃのう。
[帰る場所?と内心でごちつつも、サンシアに向けたのは満面の笑み。
そしてその言葉から、何時かも聞いた気がしたハルピアの名と、目の前の鳥人間が結びついた。]
[>>46否定せず悪びれた様子も無いフィオナを、リンはちょっぴりにらみつけてみた。]
む。むむむ。直に確かめたいという気持ちは大事じゃが。
されど、嫌がる相手に触るのはいけずなのじゃ。
[とはいえ意地悪が風の精の性質なれば、と思えば些か諦めににたものも内心には湧いてしまう。
同時に初めて出会った時、顔かたちを触られたことをふっと思い返し、複雑そうにむむうと唸った。
それから現状を伝えられればふむふむと頷いた。]
かたじけないのじゃ!
しかし、ううむ……中々手掛かりが見つからぬのじゃのう。
[喋る猫という存在に関しての驚きは特に見せずに、眉を下げた。]
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