情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
ガーヤはちっさいけーれどあいますでー♪
マッホーがつかえてちょうすごいー♪
すごい!マホーちょうすごい!
すっごいぞあいます♪
すっごいぞあいます♪
その名はー?
そのなはー♪
がぁーーーーやぁーーー♪
[歌った]
[どうやら本人の言葉>>55によると、この猫らしき喋る生物は猫らしい。
…撫でて見ようかとも思ったが、壁の補修が優先と割り切った。]
ガヤさん、ですか。
私は、汎用人形自動機械のサンシアと言います。
紫色のおばけもぎっちょんという方も心当たりはないのですが…
そもそもぎっちょんって人名ですか?
それとも何かの形容詞なんでしょうか?
[此方もまさか自分が探し人だと思わずに、
とりあえずぺこりと自己紹介をして。
「ぎっちょん」とやらが何なのか、
不思議に思って聞いてみた。]
『さってとー。そろそろノルマのお時間かなー。
おーういラグーンー。
聞こえてるぅー?
アブダクトの対象見つけたのー?
見つかってないなら今度こそガヤちゃんアブダクトしちゃおっかなーって思うんだけどー?』
せっかくだから、置いてきぼり サンシア は 風の精霊 フィオナ に投票するぜ!
[扉をあけるよりも切り刻んでみるかと物騒なことを考えていると、不意に後ろから声が>>+21来た。]
…?
[知らない声だ。]
/*
Name:コットン
好きな色:lightslategray◆
好きな動物:*13塩辛蜻蛉*
出身惑星:*05木星*
運命:{21世界:逆}
じゃんけんで一番よく出す+チョキ+
さぁて、今週のコットンさんは*10末小吉*
*/
[頭の中で、円盤がサブマスターなマイスターとしのぶをトラクタービームでアブダクトして円盤の中に入れられているやもしれぬことと撃墜について整理してから、リンはフィオナ>>63に頷いた。]
うむ。危険やもしれぬが、なればこそ
異変に立ち向かうにはひとりよりもふたりの方が良い。
わーも覚悟はできておるぞ!
[と、手を取っているポチのことが気になって一度そちらに視線を落とすも、再び顔を上げて、もう一度フィオナとキリエ、それぞれに頷き返した。]
……。
わーはあの光を見た時、何かが思い出せそうな気がした。
わーが何処から来たか、わーを知るヒトが見つかるか、
手掛かりになるやもしれぬしな。
[例の円盤が直接リンの出自に関わるものかといえば、それは全くの的外れなのだけれど
リンはそれに気づかずに、ひとりごちるように己の考えを伸べる。
実際、己の内のなにかを思い出しそうになったのは事実だったのだ。]
キリエ?
あなたは――私よりもリンの言葉を信じるの?
それは、神の御心を疑うも同じ事。
[視線か重なるのも数瞬の事。
悲しげに目を伏せた。]
むむ。意地悪という方が意地悪なのじゃ!
[思わずこどものようにそれだけはフィオナ>>71に言い返しながら]
つまりフィオナはサハクィエルでラファエルでオーナーなのか。
サハクィエルもラファエルも名が柔かくないのじゃ――
それは兎も角、フィオナがそう言うならば、やはり……いや、
[強弁に対し頷きそうになってしまいながら、むむむと唸っていれば
やはりはっきりと答えと鋭い視線を返してくるキリエ>>72に、若干たじろいだ様子で振り向いた。]
む。むむむ。
なれば、ふたりの話が共に真実ならば……本当に、
格の違いによって生じる気の差異もあるということか。
っと、うむ。
フィオナは確かにわーに風の精じゃと言っておった。
故にあれは風の精というものの気配かと思うておったが――。
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新