人狼物語(瓜科国)


1416 【6/16深夜開始予定】ヒトが滅んだこのセカイ【突発RP村】


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天才子猫 猫

[入って中をうろつく。と、明らかに物音が近くなった。
なんだろう、やはり誰かいるのか…と思って部屋に入ると、>>40見慣れないひとがいた。人間…ではないだろう。
びっくりして一瞬にして毛が逆立つ。
しかし危害を加えてくる様子はなく、それどころかそのまま作業を続けている。おずおずと話しかけてみた]

あ、あのー、こんにちは。
ここで何してるんだ?

( 42 ) 2014/06/20(金) 22:43:49

浄化天使 キリエ

 しのぶ、と、マイスター。

[>>39問われるがままに、連れ去られた者の名前を告げる。
 (偽りの)正体を告げる言葉には、慄いたように後退する]

 ……座天使?
 翼を持たぬ同族がいたなんて――
 ――いえ、失礼致しました。

[位のない実動天使からすれば、座天使はかなり上級の相手。
 見たことがなかったり外見が違ったりしても不思議ではない。
 頭上に光輪を背負う相手に、小さく頭を垂れた]

( 43 ) 2014/06/20(金) 22:44:29

浄化天使 キリエ

 また会ったわね、リン。
 あなたもご無事で良かった。

[明るい叫び声>>41を聞いて、そちらへ視線を移す。
 上司?を眼の前にした構図で、あまり格好はつかないが]

 トラクタービーム?
 円盤の光をそう呼ぶのね。

[巻き込まれかけた際の、強烈な浮力を思い出し。
 掌に残されたマイスターの赤い石を、人知れずきゅっと握った]

( 44 ) 2014/06/20(金) 22:47:50

風の精霊 フィオナ

マイスター?
そう……マイスター。
なかなか面倒な事になっているのね。

[知らぬ者の名はさらりと流した]

気にしないで。
それで――あなたはあの円盤を撃墜できる力は持っているの?
またはアブダクトされた者の行き先は把握している?

[慄く天使。
判別できない事に意外そうに瞬くが気にせずに問いを重ねる。]

( 45 ) 2014/06/20(金) 22:55:03

置いてきぼり サンシア

[はて。猫とは喋る物だっただろうか。
記録と照会してみても、猫が喋ると言うのは空想の類とされて居る。
そして、今自分に話しかけてきている>>42相手は喋っている。
即ちこれは猫では無い…のか?]

家の補修作業をしております。
…所で、貴方は猫で合っているのでしょうか?

[数回ほどループした思考は、素直に相手に確認を取ると言う結論を出して。
結果、文脈の繋がらないちぐはぐな返答が出来上がった。]

( 46 ) 2014/06/20(金) 22:55:49

風の精霊 フィオナ

リン……?
面識があるの。
そう。キリエと言うのね。

[親しげに言葉を交わす二人。
特段、強い感情を見せる事もなくやり取りを観察する。]

( 47 ) 2014/06/20(金) 22:58:24

神(自称) リン

[キリエの許へフィオナが舞い上がり話を交わす様を見上げながら、キリエの様子が妙に畏まっているらしきに>>43気付き首を傾げた。
 ここで挙げられた二つの名、ひとつに聞き覚えがあったことにも瞬いたのだが――。
 無事で良かったとキリエ>>44が返したのにはうんと頷いて]

 うむ!
 しかしキリエよ、なんだか妙に弱々しいのう。
 まるで上官に対して頭が上がらない下っ端のもののふみたいなのじゃ。

[特に悪意はなく口にしてから、トラクタービームの語の事となれば]

 フィオナがあれのことをそう言っておったのじゃ。
 アブダクト、とも言っておるが、同じ意味なのかのう。

[キリエがそれを目の当たりにして何を想ったか、掌に何を握るのか、そこまではリンには察せられないまま]

( 48 ) 2014/06/20(金) 23:04:20

浄化天使 キリエ

 ……そうですね。

[>>45面倒、の言葉に少し間を持たせつつ頷く]

 行き先はわかりません。危険はないようですが。
 撃墜は――

[算段するかのようにしばし、目を細める]

 ――その気があれば、不可能ではないかと。

[下した判断は些か強気なもの。
 だが相手へ向けた眼差しには自信が籠もっていた]

( 49 ) 2014/06/20(金) 23:05:26

浄化天使 キリエ

 天界では上下関係は絶対なのよ。
 あと、もののふとは何かしら。

[依然勘違いには気付かぬまま、リン>>48に視線を向け]

 似ているけれど、少し違う。
 アブダクトは目的で、トラクタービームは手段というところ。

[淡々と、わからせる気があるかも不明な答えを投げる]

( 50 ) 2014/06/20(金) 23:08:50

【削除】 神(自称) リン


 うむ。わーはキリエと以前、会うておるのじゃ。
 キリエの軍勢とは離れてて迷子に――
 いや、単独行動をして任務に当たっているもののふなのじゃ!

[若干口を滑らせながら、フィオナ>>47に己が知る限りのキリエのことを述べた。]

2014/06/20(金) 23:13:52

神(自称) リン


 うむ。わーはキリエと以前、会うておるのじゃ。
 キリエは、キリエの軍勢とは離れて迷子に――
 いや、単独行動をして任務に当たっているもののふなのじゃ!

[若干失言を挟みながら、フィオナ>>47に己が知る限りのキリエのことを述べた。]

( 51 ) 2014/06/20(金) 23:14:27

風の精霊 フィオナ

危険は無い。
危険は無い……何故、そう言えるの?
何か心当たりが?

>>49 言い切るキリエに不思議そうに首を傾げ問う]

あのような物が空を縦横無尽に舞い思うがままに力をふるう世界。
それが主の御心に沿うと思う?

次捕捉したのならば……撃墜なさい。

[自信を見せるキリエ。
にこりと微笑みを浮かべ命令を下した]

( 52 ) 2014/06/20(金) 23:16:45

【墓】 したっぱ コットン

―宇宙のどこか―

ふんふふ〜〜ん♪

[お気に入りの歌を歌いながら、宇宙船を操縦する]

にしても、来た時よりも、帰るときの方が隕石が多い気がするんだけど。

[なんでや、と呟く。隕石をよけながら操縦するのは結構辛い。]

あ。

[避け損ねた。隕石が宇宙船に思いっきりぶつかり衝撃が走る。
今度こそ宇宙船が壊れた気がする。操縦ボタンが反応しない。

(・・・ああ、また会いにいく約束守れなくてごめんね。任務もこなせなくて、すみません。あと、親孝行ももっとしてあげればよかった。)

一瞬の出来事だったが、色んな事を思いめぐらせる。
さっきぶつかったのは隕石じゃなくて別の何かに見えた気がしたけど、そこでコットンの意識は途切れた。
そのときに、白い光が発していたことは知る由もない。]

( +18 ) 2014/06/20(金) 23:19:40

【墓】 したっぱ コットン

―カタコンベ―

あれ・・・?

[目が覚める。
あれから、どれくらい時間が経ったのだろうか。
気がついたら薄暗い場所で横たわっていた。]

隕石らしきものにぶつかったところまでは覚えてるんだけど…。
…うぅ、その時の所為かまたお尻が痛いぜ。

[死んだはずなのに、痛みがまだ残るとは酷い話である。]

ふむ・・・死後の世界ってこんな感じなのか。
生きていた時の記憶も保持しているものなんだなぁ。

[随分と独り言が多いが、何か話してないと不安で一杯になるからだ。
とりあえず、身体を起こさせ辺りを見渡すことにした。]

( +19 ) 2014/06/20(金) 23:20:41

浄化天使 キリエ

 それは……知り合いが、そう言っていましたから。

[>>52首を傾げる上級天使。
 面と向かって言われると、こちらとしても確信を持てる訳ではなく、困惑に眉を寄せる]

 い、いえ――主は、天の理に沿わぬ者を憂慮しておいでです。

[自分の仕事が勢力争いの一旦を担っていることは、天使自身も聞かされている。
 上級天使の問いに焦りを見せた所で、下される命令]

 はっ――い、いえ、しかし。
 アブダクトされた者が、中に居る可能性があります。
 撃墜すれば、それこそ安全の保障が得られないのでは?

[微笑と共に告げられた言葉に、委縮しつつも反論を試みる]

( 53 ) 2014/06/20(金) 23:24:01

【削除】 神(自称) リン


 ふむ、天界――という場所のものじゃったか。
 テンシ、とフィオナも言うておったが……。
 テンシとは斯くも厳しそうなものなのじゃのう。

[>>50そういえばそこまで聞いていなかったと今更のように思いながら、リンも]

 もののふというのは、戦うことを生業とする勇者なのじゃ。
 キリエはそうなのかのうと、なーの話を聞いて思っていた。
 ――勘違い、であったか?

[「フィオナは天使である」という一番の勘違いにリンも気づかぬまま、確認するように紡いだ。]

 して、つまり、アブダクトするためにトラクタービーム……。
 そうか、うむ、よく解ったぞ!
 かたじけないのじゃ、キリエ!

[はっきりと理解したのは二つの語の関係くらいのものだったが、それでも明瞭に解ったという風に、リンは頷き返した。]

2014/06/20(金) 23:28:55

神(自称) リン


 ふむ、天界――という場所のものじゃったか。
 テンシ、とフィオナも言うておったが……。
 テンシとは斯くも厳しそうなものなのじゃのう。

[>>50そういえばそこまで聞いていなかったと今更のように思いながら、キリエの方を見上げ]

 もののふというのは、戦うことを生業とする勇者なのじゃ。
 キリエはそうなのかのうと、なーの話を聞いて思っていた。
 ――勘違い、であったか?

[「フィオナは天使である」という一番の勘違いにリンも気づかぬまま、確認するように紡いだ。]

 して、つまり、アブダクトするためにトラクタービーム……。
 そうか、うむ、よく解ったぞ!
 かたじけないのじゃ、キリエ!

[はっきりと理解したのは二つの語の関係くらいのものだったが、それでも明瞭に解ったという風に、リンは頷き返した。]

( 54 ) 2014/06/20(金) 23:29:35

【墓】 したっぱ コットン

―カタコンベ―

あはは、一人たのしいなぁぁ!

[かれこれ1分くらいは歩いている気がする。
これから、ずっとこの薄暗いところに彷徨い続ける気がしてきて、半泣き状態である。さきほどの発言も自分を保ち続けるための発言だ。]

あ、あれ?

[大きな扉の前に、人影が二人見えた。]

( +20 ) 2014/06/20(金) 23:32:54

天才子猫 猫

[不思議そうな顔で尋ねられる。危ないひとではなさそうなので、きちんと挨拶をした。喋ることを不思議がられているとはまるで思わず。]

うん、我は猫。名前はガヤっていうんだ。よろしくね。
あのな、紫色のおばけとか、ぎっちょんって奴とか、探してるんだ。
見なかったか?

[いま目の前にいるのが探し人の一人だなどとは知らず、尋ねる。
首から下げられた赤いピアスが動きにあわせて揺れた。]

( 55 ) 2014/06/20(金) 23:33:02

【独】 したっぱ コットン

/*
>>+20全然歩いてねぇええええwwwww
*/

( -11 ) 2014/06/20(金) 23:33:26


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