人狼物語(瓜科国)


1416 【6/16深夜開始予定】ヒトが滅んだこのセカイ【突発RP村】


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【墓】 深いとこの住人 しのぶ

 >>+4ええ、さっきそう名乗っていたわね、覚えているわ。

[(しのぶ)の名を聞かれたら答える。]

 もう、何も説明無しには困るじゃない、べんとらーは…居るのかしら。
 
[べんとらーは結局何に当たる存在なのかわかってなかった。]

( +6 ) 2014/06/20(金) 19:49:21

【墓】 深いとこの住人 しのぶ

 帰れるのなら、廃虚と廃屋以外にも見られるものが出来たのはいいことではある…

[と、ふと思い出したように。]

 そういえば、あなたニンゲンなのかしら?

[翼や自分達の特徴みたいなものはない。ガヤから聞いていたニンゲンの姿ではないかと考えた。]**

( +7 ) 2014/06/20(金) 19:53:11

【墓】 人工生命体 マイスター

―カタコンベ―

[彼女>>+5も無事だったようで、安堵する。
玄関と言う言葉に、妙に納得してしまう自分がいた]

ベントラーの中。
…まあ、確かに危険はなさそうか。

[今のところは、と心中で付け足して途方に暮れたように。
自分の名前を相手>>+6は既に知っていたようで、
ゆっくり一度瞬いて]

すまない。先程は、意識がはっきりしていなかった。
此処に来て体調が戻ったのだが。
これはベントラーのおかげ、なのか?

ええと、キミは。

[(しのぶ)の名を聞けば頷いて]

( +8 ) 2014/06/20(金) 20:12:21

【墓】 人工生命体 マイスター

僕は少しだけ、ベントラーのことを聞いている。

[彼女の言葉を聞き、
自分の方が幾らか情報が多そうだと判断した]

フラットウッド(仮)という者が、
あの大きな円盤"ベントラー"を操って、
アブダクトを行って回っているようだ。
回収した対象を調査するとか。

どこまで本当かは、分からないけれど。

( +9 ) 2014/06/20(金) 20:12:41

【墓】 人工生命体 マイスター

…まあ、じっとしていても仕方がない。
帰り方を探すためにも、奥に行ってみるべきか。

[しのぶの意見>>+7に半ば同意しつつ。
ベントラーの中がどうなっているかというのは、
興味深くはあった]

今日はよく、人間と間違われるな。

[続く問いに、緩やかに首を傾ける。
特に気分を害する様子はなく、淡々と]

僕は人間に似せて作られた存在。
人間よりは頑丈で、人間よりも何か足りない。

しのぶ。…キミも人間では、なさそうだが。

[彼女のことを問いながら、座ったままならば手を差し出して。
共に奥の方へと、進んでいこうとするだろう]

( +10 ) 2014/06/20(金) 20:15:06

【削除】 神(自称) リン

[自動機械らしき存在とフィオナ>>14の遣り取りをきょとりとしながら見詰める。
 サブマスター、マイスター、ソフト、インストール――。
 ぱっとは理解できない語を口ずさみながらむうと唸りつつ。
 フィオナ>>15からその相手の紹介を受ければ、理解するようにふむふむと相槌を打った。]

 つまり、フィオナがオーナーでマイスターがサブマスターでソフトをインストールなアンドロイドのラグーンの、ということで良いのじゃな。覚えたのじゃ!
 なーが拾ったということは、ラグーンは捨てられていたのか。
 フィオナは意地悪なれど、やはり優しさもあるのじゃな。

[淀みない口調で告げ、フィオナににっと笑いかけた。]

2014/06/20(金) 20:16:12

神(自称) リン

[自動機械らしき存在とフィオナ>>14の遣り取りをきょとりとしながら見詰める。
 サブマスター、マイスター、ソフト、インストール――。
 ぱっとは理解できない語を口ずさみながらむうと唸りつつ。
 フィオナ>>15からその相手の紹介を受ければ、理解するようにふむふむと相槌を打った。]

 つまり、フィオナがオーナーでマイスターがサブマスターでソフトをインストールなアンドロイドのラグーン、ということで良いのじゃな。覚えたのじゃ!
 なーが拾ったということは、ラグーンは捨てられておったのか。
 フィオナは意地悪なれど、やはり優しさもあるのじゃな。

[淀みない口調で告げ、フィオナににっと笑いかけた。]

( 22 ) 2014/06/20(金) 20:16:44

【墓】 人工生命体 マイスター

『ラグーン。…ラグーン、聞こえるか。
 案の定というか、アブダクトされてしまったのだが。』

[ふと思い出したように、通信を試みる。
おそらくは届かないだろうと、思いながら]

『ただ、ガヤは無事だった。
 教えてくれて、ありがとう。』

[やはり、音が返ってくる様子はない。
小さく息をついて、通信を終了した]

( +11 ) 2014/06/20(金) 20:18:18

神(自称) リン

[それから改めて、ラグーンの方に向き直る。]

 ラグーンよ、わーの名はリンという。
 ラグーンは戦に長けた者なのじゃな。ふむふむ……。
 とにかく、よろしゅう、なのじゃ!

[ラグーンの姿かたちを珍しげにまじまじと眺めてしまいつつ、明るい笑みを向けた。]

( 23 ) 2014/06/20(金) 20:20:05

神(自称) リン

[フィオナが受け取った本の頁をちらりと覗き見、黒の中に見えるあかに瞳瞬かせつつ
 ミミズ(仮)をくわえて戻ってきたポチの手をゆるく握り返した。]

 むむ。そういえばフィオナには言うておらなかったな。
 ポチは深い土の下より来たりしものなのじゃ。
 仔細はポチが語らぬ故、わーにもわからぬのじゃが。

[残念なことに、現状のリンの知識では、モグラに似ながら長い手足を持つこの生物に対し「深淵より来たりし地底人」という正答は導き出せない。
 それからリンもまた、遠くに再び光を見つけて瞬く。
 フィオナに問いにはうんと頷いて]

 うむ。先ほどの光とは幾らか異なるものじゃろうか。
 天より出し、眩き――稲光の如きひかり。  ……。

[片手を額の角に当て、顔を伏せて幾らかの沈黙を作ってから、再び前に向き直る。]

 うむ。あの方に行かねばならぬ。
 如何なる危険があるか判らぬ故、用心して行こうぞ!

[フィオナとラグーン、ポチに威勢よく告げ、リンは光が見えた方へと再び進み始める。]

( 24 ) 2014/06/20(金) 20:22:47

【墓】 人工生命体 マイスター

[ゆっくりと歩みを進めていく。
其処は確かに初めて訪れる場所だった。
しかし何故か、この場所を知っているような気がした。

熱も引いて明瞭になった頭は、記憶を手繰り寄せていく]

何もない真っ暗な空間から、真っ直ぐに一本道。
照らす光は多くはなく、
その下には解読不能の文字が彫られている。

最奥の扉に手を触れれば、其処は。

[そして思い出す。
此処は博士の手記に遺された内容と一致していると。
そうならば。もしそれが、本当ならば]

( +12 ) 2014/06/20(金) 20:31:12

【墓】 人工生命体 マイスター



―――――…此処は。

カタコンベ。


[ぽつりと呟く。

博士はこの場所に足を踏み入れてから、壊れたのだ。
其れを思い出してしまった為か、
扉の前で思わず足が止まった**]

( +13 ) 2014/06/20(金) 20:31:34

神(自称) リン

[先程リンの目に捉えられた光は、無論リンの知る「稲光」ではないのだろう。
 ただその光の眩さに、漠然と額の角が痛むのを感じた。]

 稲光――いかづちの猛き――空の嘆き。
 ――…何かが、引っかかる。

[リンは、ぽつりと呟く。**]

( 25 ) 2014/06/20(金) 20:31:45

浄化天使 キリエ

[ガヤとハルピアで話がまとまったらしい>>21]

 そう……気を付けてね。

[おばけというものの正体は掴めないが、この場で別れる二人にそう言葉を掛ける。
 それから、ガヤに研究所の説明を聞いて]

 灰色の建物、で地下、ね……。

[建物は大体灰色だしかなり見付けにくくないだろうか、という感想は口にはしなかった]

 それで、白い扉が大事、と、
 覚えておくわ。ありがとう。

[お礼を言って、ガヤに手を伸ばす。
 白い毛並に名残惜しそうに触れ。
 二人とは違う方向へ体を向ける]

( 26 ) 2014/06/20(金) 21:16:22

浄化天使 キリエ

 ……上から探した方が早いわよね。

[支える相手がいなくなったことを思い返しながら、とん、と地を蹴って、空へ真っ直ぐ飛び上がる。
 視界を遮るものはなくなったけれど、見渡す限り灰色と砂に覆われた、余り変わり映えのしない風景だ]

 いずれはここに、楽園が蘇るのかしら。

[浄化の力の持ち主にすら、それは遠大な計画に思えた。
 それはそれとして、喫緊の問題――研究所を探さなければいけないのだけれど]

 あら?

[それとは違う方角に、砂と異なる色合いを見付けた。
 一つは見覚えのある姿をしている>>25]

 何をしに来たのかしら。

[向こうはこちらに気付いただろうか、ともかく動向を見守ろうと]

( 27 ) 2014/06/20(金) 21:19:48

【墓】 深いとこの住人 しのぶ

 フラットウッド…私達の話聞こえているかしら。

 もし居るなら何かを語りかけてきそうだけど…。

[何もいないと言うことだろうか。通信も故障してるのか。と首をかしげて。]

 >>+10あらそうなの。ニンゲンがそういう技術持ってるのは初耳だわ。

 私達の中でも作ろうとはしてるけど、見た目それっぽいのくらいまでしか作れてないのよ。

[感心したように言いながら。]

( +14 ) 2014/06/20(金) 21:21:51

【墓】 深いとこの住人 しのぶ

 私は海の底の底から観光しに来たのよ。ニンゲンに紛れ隠れ住んでたぎっちょんていう仲間を頼ってね。

[て、こうなってたわけ。とやれやれポーズで答える。]

 >>+11あら、あなたここ知ってるの?

( +15 ) 2014/06/20(金) 21:25:19

せっかくだから、浄化天使 キリエ は アンドロイド ラグーン に投票するぜ!


【墓】 深いとこの住人 しのぶ

[マイスターと名乗る彼のあとをついていく。

彫られた文字?を流し見ながら、塞ぐ一つの扉の前に着く。]

 >>+13カタコンベ?ってことは…。

[この扉の先から妙にざわめく風?のような空気を感じた。]

( +16 ) 2014/06/20(金) 21:29:58

【墓】 深いとこの住人 しのぶ

 …開けましょうか?

[扉で立ち止まる彼にぽんぽんと扉を叩きながら言う。

扉の感触を感じつつも、開け方さえわかれば試してみるつもりだ。]

( +17 ) 2014/06/20(金) 21:35:02


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