名前：キリエ
種族：天使
詳細：見た目は十代の少女。背中に一対の白い翼を持つ。
人工物を自然物に還元する力を持つ。ついでに残り物は十字架に。

実は天使とは人間の書物に書かれたそのものではなく、外見が似ているだけの異界の住人である。
かつていた世界を天界、自らを神と天使と騙り人間たちをコントロールしようとしたが失敗。
なんやかんやあって世界が滅亡した後は、完全にコントロール下に置いた知的生命体を創造すべく活動しているらしい。

名前：リン（自称）
種族：神（自称）→異界からの存在
外見：無性的なこどもの容姿。額と頭に角があり、毛皮を纏う（だいたいキャラチップ通り）
　微かに宙に浮いている。
詳細：目覚めたばかりの何か。→いろいろ思い出した。

※ポチ（仮）
種族：地底人
外見：一言でいうと手足の長い二足歩行のモグラ。リンの身体の半分ほどの大きさ。

名前：コットン
種族：地球の人間と近い種族
外見：キャラチップ通り。肌の色が不健康そう。
地球とは違う遠い惑星に住んでいた人。
どういうわけか、未知の惑星である地球の視察をしたっぱのコットンに命じられる。
地球には円盤型の乗り物でやってきたが、速度制限を誤り故障させてしまい帰るに帰れない状態。

名前：しのぶ（と読めるだけで本名ではない）
種族：すんごい深海の住人
外見：だいたいこんなもん、背は高いかも

人類が到達出来ない深海の住人、一応地上でも生活はできたっぽい。
一応姿を人に似せて地上で生活していた連中が居た。

また彼らなりの信仰があるようで、地上とは別の信じる神を持っているようだ。

名前：猫。名前はまだない。お好きにどぞ。
外見：チップ通り。紙袋は安全のために被ってたり、外してたり。

天才か、進化した新時代の猫か。
本を読み解くうちに、人間が猫を愛していたことを知る。人間が滅んだことは知らず、自分が愛される存在でないから、自分の周りにはいないと思っている。

猫仲間はいるが、同じように人語を理解する猫は少ない。少ないといえど存在するので、同じような猫を知っている人もいるかも。

猫以外の生き物はほぼ見たことがなく、好奇心旺盛。

名前：マイスター
種族：人工生命体
詳細：地下研究室で作られた人工生命体。見た目は基本的に人間と同じ。人類滅亡後に目覚めた。五感や筋力、頭脳は強化されているが、食事はとらなくてはいけないようだ。

名前：フィオナ
種族：風の精霊
外見:10代前半の少女。身長は150cmほど。
詳細：空を自由自在に飛行する風の精霊
神託の結果/7＆10

個体名：サンシア
種別：汎用人形自動機械
詳細：朽ちかけた一軒家にて、定期的に掃除や設備の点検を行っているロボット。
家庭用に一般販売された機体らしく、主人の帰りを待っている模様。

【３】：科学（機械）：金属やセラミックなど。主に硬質な素材を組み合わせ、デジタルな回路によって制御される機械群に属するものです。メカニック！

アンドロイド ラグーン

はるか昔、人間が残した戦闘用アンドロイド
突然起動した理由は不明。ある程度の自律AIはあるものの、人間からの命令がなければあまり動くことが出来ない