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風の精霊 フィオナ は、なんとなく アンドロイド ラグーン を能力(透視)の対象に選んでみた。
[うぎゅうと鳴いた>>のがどちらかは分からないけど、
行くならこうして抱いていても動きにくいだろう。
最後に一回ポチを軽く抱きしめ、そっと腕を広げ降りられるようじっと待った。
かけられた言葉には、少々困り顔をして。]
いえ、私は見守ってただけですしね。
お礼を言われるようなことはしていません。
[膝から降りたポチを暫し見守り、
此方に礼をされると微笑んで。
そっと手をあげ、小さく振った。]
行ってらっしゃい。リンさん、ポチさん。
…出来れば、また此処に来てくださいね?
めんどくさい。
めんどくさいから、風の精霊 フィオナ は 人工生命体 マイスター に投票任せた!
[深く考えることは放棄して、
ひとまず今できることをしようと思う]
ガヤ。
[子猫を呼び寄せて、ぽん、と頭を撫でた。
少し虚ろな眼差しで、相手を見つめたまま]
……これ、キミにあげる。
[鞄から紐を取り出すと、
ピアスを通して首輪のようにして猫へ付けた]
嫌なら、外しても良い。
[凄い勢いで報告する姿>>79には、呆気にとられて。
きょとんとしたまま彼の話をすべて聞いて、
最後に小さくふきだした]
はは…。
思ったより、大冒険だったようだ。
キミが無事で、良かった。
[彼と会ってから、笑うことが増えた気がする。
相変わらず、すぐに不愛想な顔に
戻ってはしまうのだけれど。
もう一度労わるように、猫の頭をそっと撫でた]
[ハルピアの質問には、おずおずと]
…ごめん。
ガヤは知っているが、後のものは知らない。
[生真面目に答えると、天使へ向き直り]
研究室は、あちらの方向。少し遠くなる。
迷惑をかけて、申し訳ない。
[ふらりと彼女の手を借りて、立ち上がる]
ありがとう。
キミは優しいのだな。
[うわ言のように呟いたのを最後に、黙って歩くことに集中する。
せめて少しでも、彼女の負担にならないように**]
ケンキュージョ?
でもなー。ごはんとお水であいが分かりそうなところですのでー。
[寄り道してる間にそのことまで忘れちゃったらとても困る。
片足立ちで、空いた片足の鉤爪に掴んだトンボもまだまだじたばたしているし]
ふむ。つまりキュウセイシュとは、愛をくれる存在。
――うむ。わーはフィオナに愛を与えられたのじゃ!
[フィオナが「誰にも愛されては居ない」と言っていたことを思えば、リンの表情に映えるのは満面の笑み、声に滲むのは嬉しげな色。
けれども]
……、意外といじわるっぽいのじゃ。
[嗜虐の色を覚った時、リンはちょっとだけ眉をひそめてみせたりもした。
助けを請われた時の相手の態度をこの時思い起こしていたならば、意外と、という言葉は出てこなかったかもしれないが]
愛を与えられた?
与えたでは無く?
[その言葉に今度は風精が意外そうに瞬く]
ええ、私は意地が悪い。
私――風の精とは元来気ままで意地悪なものよ。
[リンの背中から離れれば妙な形態を取るポチを見つめる]
そっかー。ざんねんですなー。
[マイスターはあいも、サも、ぎっちょんも知らないらしい。至極残念である。
でも、よくあることなので2秒で忘れた]
うん?
優しい?
[その言葉にピンと来るものがあった。
あいを分かるためには、いい子にすること、やさしくすること、ホッスルトコロをなんとかかんとか。
今、キリエがマイスターにいているのが優しいことなのだとすると…]
ハルピアも!やります!
[とっとっとっ、と。片足で飛び跳ねながらマイスターとキリエの傍まで行って、ぐるぐる回る]
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