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[空気の振動を感知>>7/光の発生源上空=浮遊物体を認識]
あれがベントラー
[視覚最大/スキャン開始=詳細不明]
マスターを探さねば
[任務再開/マスターを捜索]
[無線受信>>30]
『いいえ、今回のアブダクトはベントラーのナカノヒト。
フラットウッド・カッコカリ・カッコトジルの行動です
サブマスター被害はありませんか?』
アンドロイド ラグーンは時間を進めたいらしい。
深いとこの住人 しのぶは時間を進めたいらしい。
―浄化跡地―
――――……。
[返ってきた無線の言葉>>38に、眉を寄せる。
ラグーンも詳細を知らないのだろうか]
『僕の被害はない。
……が、この先もそうだとは言い切れないな。
その、フラットウッド(仮)の目的は分かるか?』
[天使の言葉>>40に、ぼんやりとした表情のまま瞬いて。
それから少しだけ笑った。
通信のことは隠している心算はないのだけど、
伝えるタイミングを逃しており。
どうしようかと考えていれば、新たな情報>>41がもたらされる]
――――…ベントラー。
[此れを呼び出した者がいるらしい。
むう、と暫く唸ったのは、高熱の為だけではなく]
キリエ。僕の知り合いが、
この円盤の持ち主と関わりがあるらしい。
安全は保障する、とのことだが。
その山吹の鳥は、フラットウッドと名乗りはしなかったか。
……ともかく、此れが。
何かの手掛かりになりそうなものだが。
[耳から小さな赤い石のついたピアスを外す。
今は唯の、何の変哲もない装飾具に見える]
そういえば。
キリエは地下墓所のことが知りたいのか?
[高熱の為に虚ろな視線を天使に向けつつも、
相変わらず紡がれる言葉は淡々としていた]
僕を作った者、…博士が生前、其処へ辿り着いたらしい。
何か恐ろしいものを見たと、記録にあった。
その日を境に、博士は急速に壊れていったようだが。
――…資料なら、研究室に少し残されている。
もしかしたら、行き方も分かるかもしれない。
それと。
[拒まれなければ、彼女にピアスを差し出した]
この赤い石は、その時に持ち帰ったもの。
…らしい。
[ばらばらの情報を一つに結び付けるのは、
今の浮ついた思考では難しそうだけれど]
『うん?おごり高ぶることは必ずしも感情とセットではないと思ったけれども。
違ったのかしら』
[おごり高ぶることは思考の産物で、必ずしも感情の産物ではなかった気がするけれども。
ラグーンが否定するなら、まぁいいか。といった程度の軽い調子で付け加える]
『うん、そう。コレが慢心の見本だね。
確かに油断してたわー。
あんな技術があったなんて予想外。
調査したいなー。アブダクトしたいなー。
しちゃおっかなー。でも、また抵抗されたらノルマこなせないしなー。
ハルピアがなんかガヤがどーとか言ってたしー』
[無線>>42の、安全を保障するという言葉に少し安堵はするが]
『分かった。ありがとう。
心配は要らないだろうがキミも危険がないようにな。』
[まさか彼が地下墓所にいるとは思いも寄らず]
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