情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
−空にいたころ−
そっかー。
だいじょうぶかー。だいじょうぶならだいじょうぶかなー。
[キリエ自身がだいじょうぶっていうならきっとだいじょうぶ。だから、そのことは気にしなくていいっていうことだから。3秒で忘れた]
頭の?頭の上の?
こちらにおわすはあいますたー!
カゾクでコイビトでカミのあいます!名前はガヤ!すごい!
[なにがすごいかって、あいマスターだからすごいのだ。
自信満々に断言して、空中で胸を張れない代わりにドヤァっ!と自慢を表情に込めた*]
……ふむ、痛い。
[頭を押さえながら起き上る。
表面を軽く切ったようだが、大した怪我ではない。
ちなみに男の血は、赤い]
どうやら、これは夢ではなさそうだ、が。
[倒れる直前、天使、と聞こえた気がした。
そしてその相手はまさに、自分の眼前に舞い降りていて]
ああ、ありがとう。大丈夫だ、多分。
[幾分緊張感のとれた顔の天使へ、膝をついたまま向き直り]
天使と対面するのは、
死んだ時だと書いてある本があったな。
僕は死んだのか。
死んだ覚えは、未だないのだが。
−空のうえ−
うん?
でも、ガヤに聞いたらカミだと言ったので。
カミなのではー?
[キリエはカミじゃないというけれど。ガヤとキリエとどっちが正しいかは確かめる方法がないので。
ハルピアにできるのは首をかしげることだけ]
ガヤがよいなら!よいのじゃないかしら!
[少なくとも、触っちゃダメっていう理由はないので、あとはガヤ次第]
−空のした−
おっみずぅー!
お水のぉーーーー…
[ムラサキの。あの。名前が思い出せない。でも、お水が飲みたくなったらまた来てと言ってたことは憶えてるんだから、きっとがんばってがんばってがんばれば思い出せるはず。えーとえーとえーと…]
さ!
[うん、最初はサ、だった気がする!]
お水のさー!
さーはどぉーこだぁー!?
[声を張り上げながら、地面を歩く青い誰かめがけて急降下]
しかし……人間の生存者がいるとしたら、話は変わってくるのだけれど。
[なんだかまた上の方がうるさくなりそうだ――そう考えた所で、ふと気付いたように]
これ、使う?
悪魔以外は傷の治りが早くなるわ。
[そう言って水筒のようなものを差し出した。
蓋を開ければ、中で透明な水が揺れているのが見えた]
[伏せたままでいると、キリエの言葉>>21が聞こえた]
(て、天使さま…?
たしかに神話で翼のはえた天使さまを見たことがある。
天使さまっていうと、気高くて神々しくて何でも叶えてくれるスーパーヒーローみたいな人…!)
[と、油断した瞬間>>51バレてしまった!
よく考えれば白い毛並みの自分がうまく隠れられるはずもなく。ハルピアの紹介>>56にも身が凍る想い。だって、嘘をついたことがばれたらどうしよう。]
あ、あのあのあの……
[弁解してみようとするが、ごにょごにょとして言葉にならない。でももし本物の天使さまなら、助けてくれるかも!
触れられるのは少し怖いけど、もしかしたら優しくなでなでしてくれたりするかも…]
― 路上 ―
この辺のニンゲンの生活はどんなのだったのでしょう。
残骸程度じゃ使い道とかわかりませんね・・・。
これは書籍の―何も書いてないわ。
[時折家の跡地を物色するが、あまり際立つものは見つからない。]
>>44さて―この、気を切り裂く音は…。
上?
[強く鋭い波のような気の流れを感じ、ふと見上げる。
先程の羽根を持った彼女だろうか。]
違うみたい、誰かしら…?
というよりなんかまずい気がする。
[>>60勢いあるそれを迎撃すべきなのか、避けるべきなのか。
とりあえず視界に捉え続けようと視線を向けて―。]
天才子猫 猫は時間を進めたいらしい。
― 空の上 ―
そんなことを言っていたの?
[ハルピア>>59に怪訝そうな顔をしたのは、この時点で言葉を喋ると知らなかったから。
しかしもし本当ならきつく言わなければ――しかしこの愛らしい被造物に?――と人知れず葛藤する。
それはともかく、ハルピアの許可は得られたようで]
……? 変わった鳴き声ね……。
[手を伸ばした所で聞こえてきた、あのあのという声>>64。
そしてその体が背筋を伸ばした所で>>66]
きゃあ! ガヤちゃんが!
[こちらの手が触れるか触れないかの所で、ハルピアが急降下し。
頭上の猫が落っこちそうになっているのが見えた。
さすがにここからでは天使の飛行でも間に合わず、叫ぶくらいしか出来ないが――果たして]
−路上−
さぁーっ!
[地面目前。 頭の上のガヤが落ちかかって>>66、地面に見えた青い誰かが顔を上げて>>67、そのタイミングで大きく翼を開き、羽ばたいて、地面に風をぶつけて、はね返ってきた風を捕まえて、急減速。
地面に跳ね返ってきた風で、ガヤの小さい体は巻き上げられて、頭上に舞い上がったところを再び頭でキャッチ。
足の鉤爪に捕まえたでっかいトンボを潰さないように、地面に踏んづけて逃がさないように着地して、歩いてた青い誰かに問いかけた]
お水の、ムラサキの、サーをご存知?
リン様のことを知っている人に早く出会えたらいいな。
[ニカッとしながら答える。
本当に『リン様』と呼ぶことになるとは思わなかったけど、そう呼ばれることが本当に嬉しそうだから、このままでいいかと思う。
丁度、サンシアが戻ってきたタイミングであったこともあり、会話の流れは弱っている生物の方に自然と向く。]
ああ、ちゃんと飲めるんだな。
よかった、よかった。
[水を飲む謎の生物>>47を見て、コットンも心を撫で下ろす…が、突然リンが何かを感じとるような様子を見せ、土の下の生き物という説明を受ける。]
こ、この惑星ではモグラはこんな感じなんだな。
元気になったら、またなにか分かるかな。
[名前をどうするかで悩むサンシア>>23に、ポチと名付けたリンの提案には>>48、ふむふむと頷きながら『早く元気になれよ、ポチ』と声をかけた。]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新