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キリエ。キリエキリエキリエキリエ。
[言われてみればそんな名前だった気がする]
追っ払わなくても、いっしょに飛んだらいーよ!キリエ!
[ちょうど今、自分がやってるように。獲物を追ってるわけではないトンボは風に乗って滑空しているので、同じように風に乗ったらぶつかりにくい。はず]
それでも追っ払うなら―――
[これだけたくさんのトンボ、どうにかできる手段って言ったらひとつしか知らない]
べんとらー、呼ぶ?
機械人間はヒトに愛される。それがヒトに愛される神似ている、かあ。俺のところでは、神がヒトを作ったという一説があるけど、機械人間はヒトに作られてるんだよね。だから、少し事情が違うとは思うけどね。
[きっとそういう深い意味のつもりで言った>>3わけじゃないだろうに余計なことを話したかな、と思ってもみても空気中に吐き出された言葉は取り消せなくて。]
う、うーん、ヒトかそうでないかと聞かれたら、ヒトなんじゃないかな。
[明るくきらきらした目で聞かれれば、そう答えるしかない。あながち間違いではないんだし。…ああ、視線を少し横にずらしてしまうのも、きっと仕方がないと思う。
自分の曖昧な態度で、また悲しませてしまうのだろうかと考えていたら予想外の返答>>6が返ってきた。]
なるほど、自分がどこから来たのか知りたいのか。
悪いけど俺じゃあ分かんないや。力になれなくてごめんよ。
[肩をすくめて、申し訳なさそうに謝る。
先ほどの話しぶりからすると、元々は精霊か何かなのだろうか。]
ああ、あと、俺の名前はコットンっていうんだ。よろしく。
[あ、俺もリン様って呼んだ方が良い?と、ニカッと笑いつけ加えながら。]
うん!
…うん?
あいますがあいのこと教えてくれるのではー?
[あいが見つかったらいい。ホントそう>>9。
でも、あいマスターちょっと他人事過ぎないかしら。
やっと見つけたカゾクでコイビトでカミなあいマスターなのに]
オバケ?
オバケなのかなー?
[まず、オバケがどんなものか分からないから、ちがう、とも、そうだ、とも言えない。
見つけたら分かるし。今は気にしなくてもいいんじゃないかなぁ]
[結果、飛び方を変えること自体は成功したが――]
痛い! 痛い!
もういやー!!
[蜻蛉をかわすのは上手くいかず、相変わらずぶつかっていた。
もう何をしに来たのかも忘れて、その場から離れるのに全力を注いでいる]
したっぱ コットンは時間を進めたいらしい。
-カタコンベの何処か-
たんマつどこダ
[任務続行/移動開始]
―――
[無線受信>>1:48/発信源=マスター]
『―リョうかイしまシタ』
[音声認識>>56/サブマスター認証=マイスター]
『―戦闘用アンドロイド 識別コード、ラグーン
さぶマすターにンしョウしまシたニンむリョうかイイドうをカイししマス』
[任務更新/スキャン開始=発信機位置特定/移動開始**]
だめかー。
[べんとらーを呼ぶのはやめ。残念]
うん!風といっしょに…あれぇー?
[試してみたキリエは、でもやっぱりうまく行かなかった様子]
キリエキリエ、だいじょうぶー?
[全力で遠ざかろうとするキリエを追いかけて、こちらも翼を羽ばたかせて向きを変える。
さすがに、トンボも追いかけようとして追いかけてはこないだろうから、じきに群れを抜けることはできるだろうけど。
ずいぶん痛がってる様子だったし、どうしたんだろうと、ついていけるうちはついていってみる**]
そういえば何か肩口についていたけど眷属だったんかしらね。
しっかし、どこもかしこも瓦礫ばかり
うちらの公園みたいだわ。
[適当にふらふら歩きながら、そんなことをぼんやりしている。
海底に沈んだ船が、このように砕けてる地域があった。
大体隠れる場所と言うのは遊び場になりがち。
もう少し小さい頃はそういうところで遊んだものである。]
んや?
ゆらぎが見えますね。
なんでしょう。
[ふらーりふらーり。
なにか透明なゆらぎが見えて。]
何か境界線の感じがするわ。
夢の世界の入口でしょうか。
それともクーちゃんが何かしてくれた?
[揺らぎの口からは、何かが音漏れしているような音が聞こえる。]
ふーむ、代弁でもしろってことなのかな。
地上の学び舎とやらには、代返という代わりに返答する文化があるようですが近いものでしょうか。
[地上の偏った文化を口にする。よくよく考えれば、あちこちちょくちょく揺らいでるように見えた。]
―べんとラーあぶダクト
[アーカイブ検索]
アブダクトうちゅウじンによルきょウせいラち
[音声認識>>1:*5/音声解析=該当無し]
ナニものだ…
この辺は家がのこってるようね。
折角だし。
[そうこうしているうちに家の形に近い建物がちらほら見える。
誰か居るかもしれないと、多少の文化がわかるかも、と興味本位で一軒ずつ見てくことにした。]
はい、ただいま戻りました…
何かそこはかとない違和感が有りますね。状況的には正しいのに。
[主に、家の中と外を入れ替えたらしっくりきてしまう事に関して。
そんな事を思いながら、土竜らしき生物を暫し眺めて…]
…なんて名前なんでしょうね、この…生物。
[子と言おうとしたけれど、コレが成体である可能性も捨てきれず。
仮名か何かつかない物かと、様子を見ながら思っていました。**]
人工生命体 マイスター は、なんとなく 天才子猫 猫 を能力(張り付く)の対象に選んでみた。
せっかくだから、人工生命体 マイスター は アンドロイド ラグーン に投票するぜ!
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