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あいってーーーーー!!
なにーーーーーーー!!!!???
[そんな声は、空気を伝わる音とはちょっと違った音色で響く]
それはともかく。
古い友人のぎっちょんがこの辺に住んでるらしい。
なので道を尋ね…
じゃない、この有様はどういうことか知りたくて。
[先人の残した知恵?地上人会話ハンドブックの一例を引き合いに出したところで違和感に気付き、言葉を変えつつ聞いてみることに。
そもそも頭のものがニンゲンと異なるのだが。]
私は地上人ではないわ。天から使わされた者よ。
[祈る姿を見たせいか、普段より幾分やわらかな声で所属を伝える]
そしてこの翼は本物よ。道具などではないわ。
自ら空を飛べぬ者と一緒にしないでちょうだい。
[フフン、と自慢げな顔で言う]
日中は主の帰りを家で待ってるのが私達ですからね。
それが寂しがったりしたら問題があったんじゃないでしょうか。
[首を傾げて言葉を返し、此方もくすりと笑って見せる。
場を和ませるための仕草ではあるが、
主が不在の長さを考えると効果は微妙な所だろう。]
友達、ですか?
…考えた事が有りませんでしたね。
どうも、そう言った関係を築くと言う認識が有りませんでしたし。
[言われて考えてみると、そう言う行為に関しては制限されていないらしい。
きょとんとした顔で暫し佇んでいるが、どうした物かと首を傾げて…]
…浄水器、修理した方が良いのでしょうか。
今度ハルピアさんが来た時は、冷たいお水をお出ししたいですし。
[庭に置かれている冷蔵庫も、中に入れた方が良いかもしれない。
考え出すと、やった方が良いだろうことは色々有って…]
・・・でも、できるほどの資材が無いんですよね。
[結局、それが一番の問題であった。]
>>8天?
ということは宇宙的な何か?
つまりニンゲンとはまた違うということね。
[地上の空の先には宇宙的なものが広がっているらしい。
そんなことを司祭が言っていたような気がする。]
うん、貴方の言うことはそこまでわかんないけど、
やっぱり地上はおわたということはわかった。
わたしは(しのぶ)ね。
一応、海の底の奥から観光しにやって来たことになってる。
あなたは?
[>>11黙示録?横槍。目の前の何かが言ってる事がよくわからない。
ただ、此処は夢の世界ではなく現実で間違い無さそうだ。]
うん?
[この音はべんとらーを呼んだりするときに使う音だったから、返事をする誰かがいるなんて思わなかった。
でも、聞き覚えのある声]
アナタはさっきの物知りのお方?
―荒れた土地―
何故、その姿をしているんだ?
其れが完全に、唯の仮初の姿なのだとしたら。
勿体ない。
[宙へ浮かぶ少女>>0:187へ、最後は独り言のように]
感情というものがなければ、
人間の完成品とは言えないらしい。
その夫婦の光景を見ることができたなら、
僕の理解も深まったのだろうか。
…ふむ。
僕には感情は、ある。多分。
随分とぼんやりしたものではあるが。
[幾分自信なさげに言いつつ、首を傾ける]
キミには感情はあるのか。
そして、名前はあるのか。
僕はマイスターと言う。
[それから再び、思案するような間が開いた。
そして視線は目の前の円盤へ向いて]
望みがかなった時のことか。
考えてもみなかったな。
何せ、完成の目途が全く立たないのだから。
…まあ、普通に考えれば。
役目を終えた道具は、こうなるのではないか。
[壊れて置き捨てられた(ように見える)機体を撫でた]
>>14うん、まあね。
だけどぎっちょんもこれじゃ生きてないでしょうね。
結構いい感じだったのに少し残念だわ…。
[生であっておらず記録映像で見ただけだが、結構容姿端麗だったので残念に感じる。]
そういえば、貴方の言うのかみさまは地上の神かしら?
わたしにはクーちゃんが居るからもう間に合ってるわ。
[少し怪訝な視線を向けながら、お断りしますを言う。
司教の話は時折聞き流したり転寝もするが、信仰はまともだ。]
僕はそれでも、満足する気はするが。
[もう一度、考え込むような間]
キミが僕の立場なら、何かしたいと思うことはあるか?
つまり、果たすべき役割を終えたその時に。
[指に触れる宇宙船の表面は、随分と冷たく感じられた**]
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