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[本を読ませてくれるという。山のような本など見たことがない!!警戒は好奇心で吹き飛んだ]
行く!行きたい!!
それはどこだ?遠いのか?
研究室というのは読んだことがあるが、研究するのか?
その持ってるのはなんだ?どう使うんだ?
[目を輝かせている]
……一人か。
[相手が飼い猫ではないのなら、
食糧にしてしまっても責められないような気はしたが。
人語を解する者は貴重であるし、
何より今日の食料は既に手に入れてあるので、
ひとまずは武器を収めることにした。
そして、猫>>67は自分の言葉に食いついてきた。
眼を輝かせる姿に気押されて、暫し呆然とする]
よく喋る猫だな。
まあ良い、どうせすることもない。
研究室は僕の足ならそう遠くはないが。
キミでは時間がかかるだろう。
[拒まれなければ、
その小さな獣をひょいと持ち上げて腕に抱く。
このまま連れて行く心算のようだ。
駄目ならゆっくり相手に合わせて歩くだろう]
僕は研究室で生まれたのだ。
博士の意思を引き継いで研究を続けているが、
あまり愉快なものではないな。
[研究室は廃墟の片隅、崩れた灰色のビルの地下にある。
真っ直ぐ其処へ向かいながら、
感情豊かな猫とは対称的に淡々と言葉を返していく]
さっき持っていたものは、光線銃という。
獲物をとったり扉を壊すのに使う武器だ。
後で見せてやっても良いが、気をつけろよ。
[そういえば賢い猫は男に怯えるかもしれないが、
あまり気にする様子はなく]
……キミは、…。面倒だな、名前はないのか。
−飛び立つ前−
コイビトはいない。カゾクはいる。カーチャンとキョウダイはカゾク。
[コットンの言葉>>58を忘れないように復唱。いつまで憶えていられるかは定かじゃないけど。
そして、その言葉を口にするコットンはやっぱり元気がないご様子。
これは…]
これは、もしや、哀!?
[聞いたとおりだった。別れは、哀。これはいよいよ確かめなくてはならない]
つまりやっぱり、カゾクやコイビトとお別れたら哀が分かるというすんぽう!
…ハルピアにカゾク的なソンザイ?
知らんですなー。
[いたんじゃないのと言われても憶えてないしよく分からないけど、もしもいたならすでにあいとか哀とか分かっているはずなので、ソレが分かってないってことはいなかったんではあるまいか。たぶん]
さよう!哀のためにお別れねばならぬ!
あばよ!
[飛び立つ前に頷いて>>61 ばさっと羽を広げる]
うん!
忘れなかったら、またね!
[手を振るヒトに…ヒト?…とにかく、笑顔で答え。
ばさばさばさっと、飛び立った]
−飛び立ったあと−
うぅーん。
胸がすやすや物足りない感じ。
これは、哀?
[そうかもしれないしちがうかもしれない。確かめようがない。
そう、確かめようがないんだった]
なんて盲点!
[空中で頭を抱えたら風に乗れなくて錐揉みする。
でもだいじょうぶ。落ちる前にまた羽を広げたらだいじょうぶだから。
でも、だいじょうぶじゃないこともある]
あいを見つけてもたしかめられなかったらどーしよー!?
[大問題だった。でも、まだあいは見つけてないと思うので、今すぐ困ることもないかもしれない。
今困らないなら、困ってから困ればいいかって思い直した。羽を広げなおして、地面の上のごわっとした空気の上を滑るみたいにして飛ぶ。
どこに行くんだったっけ。
あいのことを分かる手がかりは教えてもらったんだから。
まずはその手がかりを見つければよいという寸法。そう。そうだった]
カゾクぅー!!
コイビトぉー!!
どぉーこだぁー!!??
[ソレさえ見つければあいも一緒についてくるらしいんだけど。どこにどんな風にいるのかとかはよく分からないから、とりあえず呼びかけながら飛んでみる。
後ろから誰か追ってきてることとか>>68は気付かない]
カゾクぅー!コイビトぉー!
いるぅー!?
[見えてきたのは、ツルツルしてピカピカした、それでいてテカテカした大きなナニカ。
ちょっと余所とは違うご様子なので、ちょっと余所とはちがうナニカや誰かがいたりするかもしれない。
例えばその中にカゾクやコイビトがいたら助かるので、ほんのちょっと期待しながら、近寄って声をかけてみる**]
[銃、という言葉は知っていた。火薬の爆発力を推進力に変える武器で、人間にとって猫の爪のようなもののはずだ。
ということはやはりこの者は人間なのか、それとも…]
じゃあ、その博士とやらがママかパパなのだな。
なるほど、嫌々ながら引き継ぐというのは、つまり…「遺産相続するものの税金が高い」というやつか。
[だいぶ偏った知識で自分なりに納得し、飛ぶように進む先に見えてきた建物やらをわくわく見ている]
[鳥人間を一緒に見送ったあと>>61、紫色の髪をした彼女の問いかけに答える]
うぇっ、テッ、テラフォーミング…!?
改造惑星ってこと?
[テラフォーミングという単語に少し驚かされ、目を見開く。
どうやら、目の前にいる彼女は何か勘違いしているようである。]
あ、あのな、もともと俺はここの惑星のことは
知らないし無関係なんだ。
きっと、俺の惑星に住んでる偉い人も
この惑星のことはあまり知らないはずだ。
[未知な惑星だから俺に視察を命じたはず。
だけど、これじゃあまだ説明不足かなと思い、言葉を付け足した。]
ああ、だから、ええと、
ここに住んでる人から見たら俺は宇宙人といったところかな。
[うんうんと一人頷きながら、これで納得してくれただろうかと、ちらりと紫色の彼女の様子を窺う。]
――危ないわよ。
[片翼で大きく空気を掴むと、山吹色の正面に回り込む軌道を取る。
そして、腕を組み険しい表情を向けて]
これは機械で出来た遺物よ。
防衛機構が働いていたら攻撃されるかもしれない。
[そんなことも知らないのかと、見下すような視線。
相手よりやや高い位置に空中停止したがるのは、種族特性のようなものだ**]
/*
アンドロイド ラグーン 12回 残1360pt 飴
置いてきぼり サンシア 11回 残1238pt 飴
とりあたま ハルピア 20回 残876pt 飴
風の精霊 フィオナ 11回 残1268pt 飴
したっぱ コットン 8回 残1136pt 飴
天使 キリエ 5回 残1344pt 飴
人工生命体 マイスター 8回 残1198pt 飴
天才子猫 猫 6回 残1286pt 飴
ふむ。
*/
/*
これで、実は腹黒設定があったらよかったんだけどね、コットンさん。
本当は侵略しに〜〜的な。
そんな小物感がある悪役しかできないのは目に見えているからやらないのだ。ただのヘタレキャラや・・・。
マイスターさんとかぶらせてしまいそうだから、身体能力性能はマイスターさん>>>こっとんなイメージで。
コットンがすむ惑星の設定が、いまいちピンと来ないのしか思いつかないのがもどかしい。
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