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―――――バサバサッ
[機体を蹴りあげた音に反応したのか、
蝙蝠のような羽をもった小型の蜥蜴が岩陰から飛び上がった。
男は無感動にそれを一瞥すると、
躊躇なく懐から光線銃を取り出して蜥蜴を撃ち抜いた。
狙いは正確で、どさりと近くに獲物が落下してくる]
/*
アーカイブ検索が初め失敗したと思ったけど、案外使い勝手良くてすごい助かった。なんでもやってみるもんだね!
爆破できる火力は持ってるんだ?
……重火器? 爆薬?
[興味深げにラグーンの四肢を見回す]
ところでラグーンって名前は誰がつけたの?
[63kmの距離を気にする様子は無い
道中、問いを重ねながら歩き続ける**]
哀の為!!
[何故でしょう。内容は哀しい事なのに、とても格好よく聞こえます。
…でも、彼女は行ってしまうわけで…]
また水飲みたくなったら来てくださいねー。
お客さん余り来ませんのでー。
[手を振って、飛んでいくハルピアさんを見送ったのでした。
それから、コットンさんに改めて向きなおしまして…]
…人口も居て資源も有る…
少なくとも、私が最後に聞いた知識ではテラフォーミングはまだ研究中と聞いていたのですが…
もしかして、太陽系外の方だったりするのでしょうか?
[首を傾げての問いかけは、正直今更過ぎる物でした**]
天才子猫 猫 がきたらしいよ(10人目……だったかなあ?)。
天才子猫 猫 は 余り物 になれるよう、天に祈った。
――何故、生き続けるのだろうか――
生まれたときから、秀でていた。
毒の混じった餌を区分するやり方がわかった。
地面に散らばる書物はなんとなく理解できた。
書物を読み解き、言葉を理解する過程で、「人間」というものを知った。人間が猫を愛してくれる存在だということも。
[風に乗って、かすかに猫の声がする]
みゃー。みゃー…。
[唐突にその声は人語を喋りだす]
新しい本は落ちていないだろうか…。
[くんっ、と大きく伸びひとつ。
本や餌がないか探しつつ歩いている]
うーむ、せっかく遠出したのだから、本の一冊や二冊見つけたいのだが…。
[住処からこんなに離れたのは生まれて初めてだった]
ここらへんは空気が違うな。
今まで嗅いだことない、不思議なにおいもする…。
[うろうろと歩き続けた]
こちらでもご挨拶。
ろんといいまーす。全員初対面かと思われるので、はじめまーしてー。
RP村は今まで一回しかやったことないけど、がんばるよー。
[宇宙船の場所は記憶して、後で回収することにした。
乗船者が未だ生存している可能性については、
あまり考えてはいない様子だ。
獲物の蝙蝠蜥蜴を肩提げ袋に入れ、再び歩き出す]
――――…猫?
["人間"よりは優れた聴覚が、その鳴き声>>62をとらえる。
そのかつての愛玩動物は、彼にとっては、
大凡「食料」という認識ではあったのだけれど。
鳴き声が人語に変化したので、飼い猫なのかと認識を改める。
この寂れた世界でも、自分以外に
思考体系を維持した生命が存在することは知っている。
其処に居るのは一人と一匹なのだろうか、それとも。
男は静かに、声>>63のする方へと歩みを進めていった]
[そして見つけたのは、小さな子猫一匹だけ。
周囲に他の生き物の気配は、なさそうだ]
……飼い主は、どうした?
[少し離れた場所から光線銃を向けながら、不躾に問う。
猫は何か喋っただろうか。
いずれにせよ暫くして、正解に辿り着く]
キミが、声の正体か。
本が欲しいなら、研究室には山のようにあるが。
[相手が話していた言葉の内容を思い出しつつ、
武器を仕舞ってちらりと視線を向ける]
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