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美術商 ヒューバート が村を出て行きました。
こんなところには、いられない……。
早く、帰らないと……。
[そう呟くと、シャーロットは重い扉を全身で開け、屋敷の外へと出て行った。]
――磁石をも効かない森。
視界いっぱいに広がる緑。
シャーロットは、果たして無事森を抜け、家に戻れるのだろうか。
村長の娘 シャーロット が村を出て行きました。
[ソフィーの視線に気付く。今自分が自覚した事をどう説明したらよいのだろう?]
……子供の頃から惹かれていた、それは確かなんです。
でも、きっかけが何だったのかそれが……
[どうしても思い出せない。自分の一生に決定的な影響を与えた何か、それが記憶にないなんて*あるのだろうか*]
書生 ハーヴェイ が村を出て行きました。
雑貨屋 レベッカ が村を出て行きました。
[じっと、コーネリアスの方をみつめた]
そうなんですの…子供のころから…
わたくしも、子どもの頃から好きでした。
なぜか?と聞かれれば、戸惑う部分もありますわ。
もしかしたら人間より人形の方がすきなのかもしれないって、
そう思うときもありますのよ。
[そういうと、傍らのメイド人形を引き寄せる]
…申し訳ございませんが、
このメイドに部屋を掃除してもらおうと思ってますの。
そろそろ失礼しても?
[上目遣いで見上げて]
本当に今日は興味深いお話をうかがえてよかったですわ。
コーネリアスさん、どうもありがとうございました。
あの…
いえ、またの機会にいたしますわ。
うふふ…
[視線を彼の銀の髪に沿って降ろしていきながら
手は人形の髪を撫でる]
では失礼いたしますね。
だいじょうぶですわ、わたしの部屋、すぐそこですから。
[そういうとメイド人形のネジを巻いて、一緒に部屋へと戻っていった]
(ふふふ…これから、どう楽しもうかしら?)
[部屋の中の様子は誰も知らない**]
雑誌編集者 ソフィー が村を出て行きました。
執事長 モーガン が村を出て行きました。
学生 ラッセル が村を出て行きました。
造形作家 コーネリアス が村を出て行きました。
業務連絡
このたびは当方の不手際により延長となったことを深くお詫びいたします。建てなおしは3/9に同じ国、レギュレーションでいたします。
基本的にこの村の延長です。
詳しくはwikiにてご確認ください。
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