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ウルを売る狼<<文学部 マヤ>>
ウルを庇う狼<<修道女 クリスタ>>
イリスを喰った狼<<修道女 クリスタ>>
クラエスを喰った狼<<巫女 ベニ>>
セリーヌを喰った狼<<体育会系男子 ウル>>
狩人<<巫女 ベニ>>に阻止された狼<<唯一のプロ 遠藤>>
白狼<<体育会系男子 ウル>>
LW<<巫女 ベニ>>
ブレイン狼<<唯一のプロ 遠藤>>
美人狼<<炊飯器 ナタリー>>
原稿狼<<理系男子 フラン>>
((狩人))偽装狼<<理系男子 フラン>>
{{医師 クラエス}}・・・ゴメン
>>136 マヤ2つ目
続いて2つ目の質問に取りかかるか。
まずはマヤとクリスタの分析から行くかね。
2人の共通点。それは質問魔。ヨーヨーマッ!
2人の質問バラマキの中で光ってたと感じたのは。
マヤ=>>1:104 「せっかちですか?」
クラエスの苛立ちが性格由来かどうかの確認らしいが面白いと感じた。
結果イラチだよってなったらどうしたのかはわからないけど。それは誰にもわからない。知ってはいけない。
まあ、いずれにしても質問して反応みて分析するってスタイルかなと。だから寡黙枠でもなく、じっくり見て行けば良いや枠。
そんでもって今になって思うと、質問時に自分なりの意図というか模範解答をあらかじめもっているタイプかな。
その模範回答から逸脱した人間を疑う方向にもっていきやすいための質問という側面もありか。
考え過ぎか。そうか。
一方のクリスターライト・クラリス。
>>1:112みたいな更に追いかけて行く姿勢は良い。追撃系スキルで狼探しにいってるね。
>>1:32みたいな個々のプレイスタイルを考慮しての考察、>>1:101みたいに自分に関係ないところにまで首を突っ込んできたりと推理に活かしたい積極性はある。
ここもマヤと同様にほっといても自分で質問してくし、自分で推理進めてけるだろ枠で。あとまわしあとまわし。あとまわしちゃうおじさん。
質問の仕方に共通点があると言ったな(>>3:92)、スマンありゃウソだった。
いや、ウソではないね。
共通点は質問魔であり、思考背景・性格等の個人由来成分配合のところまで踏み込んで聞きに行くところ。
しかし、その回答の活かし方が全然違ったね。今にして思うと。
序盤だけでは分からなかったけど、何日も見てると差異が出てくる典型。
最初からクライマックスかつ弱さを許さない力比べ、といった感じで儂は好きじゃったが同時に不得意でもあったのう。
何度も負けたものじゃ。
灰考察なら>>3:90。
サラダうどんのようにお洒落感のあるメニュー(初日白めラッキー)だけど、
初日は質問のやりとりが活発で良い感じだったのに、だんだんトーンダウンしてってそういうんじゃないんだよなあ。と。
本人が言うには本人性能らしいけど。>>4:131
本人由来じゃしょうがないな。
とはいえ、その直近にある>>4:134みたいに、自分なりに質問の回答から相手の引っかかりポイントを理解しようとしてるとこは白いとプロは見るね。
マヤの代理で自分が質問しようか?って提案も初日に魅せた謎の自分に関係ないとこに首突っ込み癖が健在で強烈な個性。
代理で聞いたらどんな効果があるのかはホーント謎イトンなんだけどね。
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