1404 【突発軽RP】寝台列車の旅【誰歓】
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ね、ねーりゅーちゃん……このシャツ……ちょっと胸が苦しい……。
[と、シャツを着た姿でリュシオルの前へ。リュシオルの私物だろうか。シックな柄のいかにも男性的なTシャツである。男性ものであるがゆえに胸元の膨張は考慮されておらず、シャツがきつそうに胸元でのびのびになっている。
もちろん、速攻でリュシオルにコートのボタンをかけさせられたのは言うまでもない。]
( 311 ) 2014/06/02(月) 23:27:00
[可笑しな人だと笑われているとは気付かず、
ただ彼が答えてくれたことを嬉しく思い>>308]
ありがとう、コンダクト。
俺はグリフィンだ。
…アイリス?
[あれと首を傾げるも、あえてたずねることもせず]
ああ、必ず来る。
色々聞きたいことが出来た。
[そう言って満面の笑みを浮かべた]
( 312 ) 2014/06/02(月) 23:32:36
[>>306>>308 グリフィンとコンダクトのやりとりを黙って見守っていたが。]
あの乗務員さん、この列車と同じ名前なんですね…。
[なぜだか妙に納得出来て、
不思議な空気を纏うベテラン乗務員を見送った。]
なんだかこの列車そのもの見たいですね。
まるでアルクスの精――?
[だから"妖精さん"なのか――と、1人で勝手に納得する。]
( 313 ) 2014/06/02(月) 23:33:26
じゃあ僕は肉で
んでフィンに食べたいやつもらうから
[デザートはどうしようかな、とひとつひとつ味を想像しながら悩みに悩む。全体的にフルーツが多いようだ。どれも好きだ、決められない。一口ずつでいいかといえば、そうでもない。全部、最後まで味わいたい]
決められないから、あとにする
( 314 ) 2014/06/02(月) 23:35:43
僕も昨日はお肉だったから、魚にします。
そしてデザートがなぁ…いつも種類多くて、悩むんだよな、これ…。
[また悩ますかように、多彩に用意されたデザート名を前にうなる。]
こうなったら、全部頼んで3人で協力して片しちゃう!
って、言うのは…いかがでしょう?
[もちろんデザートのお代は自分が持つと付け加えて、割と真面目に2人に提案してみた。]
( 315 ) 2014/06/02(月) 23:41:29
あー…!
あー…。
[シャツもシュゼットも大変なことになっている…。>>311すぐにコートを着せたがやはり気になるようで。]
…こっちにして下さい。
[流石に入るであろう大きめのワイシャツを差し出した。]
( 316 ) 2014/06/02(月) 23:42:33
絵画家 ノルベルトは、もちろん助太刀しくれる人物が現れたら、その分食べる負担は軽くなるなと思った。
( A28 ) 2014/06/02(月) 23:44:21
[アイリス
アルクス
その名前の意味に気がつく人も>>313、気がつかない人も。
大勢の乗客を乗せ、ゆっくりと列車は最終目的地へと向かっていく。]
( 317 ) 2014/06/02(月) 23:45:32
[シュゼットが着替え直している間に電話を取る。]
ランチのテイクアウト、お願いします。2人分。
可能な範囲で大丈夫です。すみません。
[昨日も食べ損ねたのに今日まで食べられないのは流石に可哀想だと、せめてテイクアウトさせてもらうこととした。]
( 318 ) 2014/06/02(月) 23:45:52
う、うん…。
[>>316で言われ、もう一回バスルームに引っ込んで着替えてくる。]
これでいい……?
[大きめのワイシャツの上にコート。若干ではあるが腕が完全にコートやワイシャツの中に隠れてしまっている。]
……もうすぐランチだけど……戻る?
[リュシオルにどうするか尋ねた。]
( 319 ) 2014/06/02(月) 23:46:34
間に合いそうなら食堂車に戻るか…。
なんかバタバタ去ってしまったし。
[考えながらも着替えが終わるのを待った。自身もまだ濡れていることは忘れているようである。]
( 320 ) 2014/06/02(月) 23:48:02
ん、いいぜ。その代わり、俺にもくれよ。
[テオドールにそう答えて、
決められないという言葉に、笑い>>314
ノルベルトの提案に>>315]
おお、それだ。
ナイスアイデアってやつだな。
で、どうせなら、ヘルムートやカスタードも呼ぼうぜ。
[そう言って、席を離れた彼女たちに向かって声をかける]
( 321 ) 2014/06/02(月) 23:49:46
[最終駅に停車しても、すぐに乗客を追い出しにかかるわけではない。
ゆっくりと旅を楽しんでもらう寝台列車のこと。
数時間程度、整備点検も兼ねた停車中の列車に乗客が留まるのは珍しくもなく。
旅の最後の思い出に、と多少のことは目を瞑る場合がほとんどだった。]
( 322 ) 2014/06/02(月) 23:50:25
[シュゼットの着替えた姿を見て>>319]
まあ、これならいいか。
[ちゃんと隠れているし、と安心。]
うん。食堂にもどろっか。
[ともに5号車へ向かう。流石にもう担いで走れなかった。テイクアウトはあればあったで彼女が喜ぶだろう。]
( 323 ) 2014/06/02(月) 23:50:41
[ざしざしと、気の向くままに鉛筆を走らせてスケッチブックに世界を描いていく、静かに近づいて来た人影にはまだ気づかぬまま>>196]
ようせいさんは、もっと、かわいい
[匠の理想は高いようだ。絵の出来具合は*06小吉*くらいの出来栄え]
あ。
[ふと顔をあげるとエルヴィラの姿が目に入り]
こんにちは、ようせいさん。
…………うん、すき
[絵を覗かれたら恥ずかしそうに微笑んで]
宿題なの。図画。
( 324 ) 2014/06/02(月) 23:52:09
……はーい。
[リュシオルの後ろをついていって5号車へ。その途中―]
………(ぎゅ
[昔、小さいころそうしていたようにリュシオルの手を握った。]
( 325 ) 2014/06/02(月) 23:53:31
うんうん、皆で食べようそうしよう
おいしいもの、って
……誰かと食べると、もっと美味しいって
わかったし!
[勿論、量は適度に限る]
( 326 ) 2014/06/02(月) 23:55:37
[ゆっくりと、落ち着きを取り戻した車内を見直す。
今度の旅路も、無事に終わりを迎えそうである。
それに密かな安堵を覚えた。]
( 327 ) 2014/06/02(月) 23:57:44
[>>312 グリフィンの提案に]
お、そうだね!
彼女たちなら、余裕で手伝ってくれそうだし。
[とうなづき、]
すいませーん! お願いがあるんですけど!
[とヘルムートとカスタードの名を呼んだだろう。]
( 328 ) 2014/06/02(月) 23:58:27
[5号車へ向かう途中、シュゼットに手を握られて、少し躊躇ったがそっと握り返した。]
旅行…楽しかった?
[なんとなくシュゼットに聞く。]
( 329 ) 2014/06/02(月) 23:59:48
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