人狼物語(瓜科国)


1404 【突発軽RP】寝台列車の旅【誰歓】


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事務員 グリフィン

―夕食中―

[テオドールを見つけて、一緒にとっていた連中に声をかけてから立ち上がる>>292 ]

なあ、テオ…後で、時間取れるか?
いや、明日の朝でもいいが。

[そうたずねた]

( 299 ) 2014/05/31(土) 23:26:43

乗務員 コンダクト

[ディナー直前の一番慌ただしい時間帯を、表情には出さずに列車の端から端まで歩きまわる。

途中、すれ違いざまにリュシオルから鍵の返却を受け>>293
合間にぼんやりと車窓の景色を眺める青年の姿>>292を見て、そっと冷めたお茶の交換をしておくように指示をする。]

( 300 ) 2014/05/31(土) 23:28:47

学習者 テオドール

 準備もあるだろうし
 ねぇ、あとでデザートだけ、部屋にお願いしてもいい?

[どれを、と問われたら「おすすめを」なんて笑顔で返し手ノートを懐にしまいこんだ。どれもきれいに平らげられた皿にごちそうさま、と頭を下げて席を立つ。
はざまの時間。
いつの間にやら近くの集まりは解散していて、通り過ぎる者もいないタイミング。
列車は静かに、夜をかけていく]

( 301 ) 2014/05/31(土) 23:29:44

スイーツ好き天然女子 カスタード

[何故か妙に納得してるノルベルト>>282を見て]
どー考えても苦しい言い訳とかしてたしね♪

[いろんな人がいて旅が楽しくなりそうだと笑顔を向けられると]

うん♪今ね、すっごく楽しい♪このまま続いたらいいのになぁ…

[と笑顔を返した後に、始発があるということは終点もあるというわけで…と少しだけ顔を曇らせた。]

( 302 ) 2014/05/31(土) 23:30:10

絵画家 ノルベルト

―6号車・ラウンジ―

(グリさんの知り合いなのかな?)

[>>292そういえば先程、グリフィンが気にしているような視線を向けていた気がする、
物静かな青年が気にはなりつつも、何となく声を掛けそびれて。

結局7号車のスケッチを終え、6号車でまたグリフィン達と合流した直後。]

…………え?

[テーブルに並んだ、と言うより。
テーブルを埋め尽くしたと言った方が良いかもしれないケーキ達に、目を丸くする。
そこでやっと、スイーツ好きな女子に対する認識が甘いことに気がついた。]

これ、全部入るんですか…?

[あえて誰のお腹の中にとは言わず>>296小声で涙するグリフィンに尋ねるものの、彼女たちの笑顔を見れば余裕なんだと。
いやむしろこれが『別腹』と言う存在なのだと、その脅威を知ることになったか。]

( 303 ) 2014/05/31(土) 23:30:54

事務員 グリフィン

―6号車にて、リュシオルと>>298

[ケーキ代を見て驚き、首を振る]

いや、これは受け取れない。
シュゼットに奢ると言ったのは、俺だしな。

[さっきはと聞かれて首を傾げ、あのときのことかと気づく]

別に、本人が自分をころころだと言ってたから。
そうじゃないだろと肩を掴んだだけだな。

[誤解されているのは分かっていたので、そう答えて。嘘はつかないぞと笑った。内心死ぬかなと思ってはいた]

( 304 ) 2014/05/31(土) 23:32:30

極地探 シュゼット

おおおお、りゅーちゃんのそれもおいしそうです…!

[リュシオルの頼んだケーキ>>298にも目を輝かせ、もしかしたら分けてもらったかもしれない。ぐりふぃんとリュシオルが仲直りするなら、その間は幸せそうにケーキを頬張る。

そして、楽しいおやつタイムから数時間後―]

お?もう夕食の時間ですね…。
いきましょー…!

[別腹ってすげえ。]

( 305 ) 2014/05/31(土) 23:33:57

整備士兼乗務員 エルヴィラ

[グループの注文を受けて>>296>>298
なにか追加があればそれも受けただろう。]

しばらくお待ち下さい。

[他の人がやってきて、すっかり接客モードに戻ったか。
通りがかりに壁の様子を見れば、これくらいならすぐ直るだろうと見積もって。注文が出来上がる前に、目立たないくらいには見た目を補えただろう。]

( 306 ) 2014/05/31(土) 23:34:33

学習者 テオドール

[何時間も温かいままの不思議なお茶を一口。
唇をしめらせて、考えこむときの癖で軽く尖らせた。

グリフィンに声をかけられ、びっくりしてノートを閉じたのは、さっきのこと。さっき、がどれくらい前かはぼんやりしていてわからないけれど]

 「いつでもいいよ、と僕は言った。
  いつでもが一番困るんだ、って言うかなと思ったけれど
  なんでそう思ったかはわからない」

 朝は、此処にくるし
 夜は、気が向いたらおいでよ

[そういって部屋番号を告げた。三号室。
ノートが散らばった部屋は、さて彼の隣の部屋だったかもしれない]

( 307 ) 2014/05/31(土) 23:36:16

スイーツ好き天然女子 カスタード

[そして…]

デザート食べそこねた〜!!

[と言いながら、シュゼットのお腹が『なんかちょーだい!』と言わんばかりに鳴ったのをいいことに?ラウンジへ付いていくことに。]

( 308 ) 2014/05/31(土) 23:40:06

監査員 リュシオル

―6号車に到着する前―

[3、4号車の監査を済ませ、コンダクトに鍵を返却した後に、何やらスケッチブックに向かっているノルベルト>>297と会った。横からこっそり覗くと、]

…すごいじゃないか。

[と感想を漏らす。芸術関係にはあまり興味がなかったが、ノルベルトの画からは何か感じたようだ。やはり彼に頼んでみるかと決め。]

急な話で悪いんだが…。

[と、壁画の件についてお願いしてみる。彼が快く了承してくれると、頭を下げた。]

すまないね。助かる…。よろしく頼んだよ

ああ、そういえば君もラウンジに呼ばれていただろう。少し待つから、キリの良いところであちらに向かわないか?あまり待たせるのも悪いだろう。

[シュゼットのことについてはその時に聞けばいいだろうと判断し、共に6号車へ向かう。途中、女性従業員>>306が目に入り、少し話があるからと彼には先に行ってもらうことにした。]

( 309 ) 2014/05/31(土) 23:42:28

事務員 グリフィン

入るから女性は、恐ろしい…

[ノルベルトの問いかけには遠い目をしてそう答えた>>303
もうダメだとも嘆いただろう]

そういえば、あいつも甘党だったな。

[リュシオルの食べる量を見て、そんなことを考え、知り合えば話も弾むだろうなと、そのあいつが記憶喪失になっているとも知らず考える。接客モードのエルヴィラに、自分の分として、何か頼むのを忘れずになと>>306]

…まだいけるのか。

[夕食へ行こうとする彼女へ、つっ込みをいれたときには疲れ切っていた>>305]

( 310 ) 2014/05/31(土) 23:45:39

絵画家 ノルベルト

[見ているだけで胸一杯になり。
自分は紅茶だけを頼んで、運ばれてくるケーキ達を紙に描き納めていく。]

あ、さきほどはどうも…

[>>2986号車に姿を現したリュシオルに頭をさげて。
元々、後ろめたいことなど何もないので、
隣に座った彼の、相変わらず鋭い調子の質問には正直に答えた。]


どうもシュゼットさんが風邪気味のようでしたので。
食事のあとに部屋へ戻って、薬をお持ちしましょうか?
――と、言いかけてた所でした。

[言葉の大半は周知の通りで、続くことはなかったが。]

( 311 ) 2014/05/31(土) 23:48:36

絵画家 ノルベルト

……でも、どうやら彼女元気そうですし。
大丈夫みたいで、良かったです。

[浮かべるのは旅仲間を気遣う、安堵の表情。]

( 312 ) 2014/05/31(土) 23:49:13

【赤】 乗務員 コンダクト

[仕事の合間、ふと窓の外へと視線を投げる。

夕闇の空に、星が瞬いていた。


今は「虹」がそっと目を閉ざす時間。



おとぎ話が動き出す時間。]

( *34 ) 2014/05/31(土) 23:50:21

監査員 リュシオル

―グリフィン>>304と―

[ケーキ代を受け取ろうとしない彼に対して、]

…そうはいってもまだ1日目だし困るんだろう?あれは身内のようなものだから、会ったばかりの君にこれだけごちそうさせるのも悪い。
何より、僕ももう注文してしまったぞ?その分も払えるようなら僕もごちそうになるさ。

[と、不器用ながら相手を心配して無理やり受け取ってもらう。5号車の件を聞くと、]

…ころころ?

[よくわからんと首を傾げたが、やらしいことをしていたわけではないのはわかった。]

すまなかったね。どうも私は過保護なようで…。

[と、今度は素直に謝った。]

( 313 ) 2014/05/31(土) 23:51:20

事務員 グリフィン

―テオドールと>>307

…お前はいつでもそれだな。
いつでもが一番困るって分かって言っているだろ。

[少し苦笑して、変わらないなと呟いた。さてどうするか、自分の部屋はすぐ近く]

一応、朝食前に顔を見せる。
それで一緒に食べに行こうぜ。

[昔見たいにと、彼の異変に疑問を抱きつつ、やり取りをする。なんとなくブレを感じてはいた]

( 314 ) 2014/05/31(土) 23:51:26

極地探 シュゼット

―夕食(5号車)―

えーとえーと……4(30)25(30)16(30)

[普段の鈍さはどこへやら。>>214からたっぷりと選ぶ。本当に大量のケーキは彼女のどこへ消えたというのだ。]

………明日になれば、この電車も到着ですねー。

[この夕食が終われば、まもなく寝台列車の一日も終わる。
この夕食後、何があるかは後に語られることだろう。
今はただ、この楽しいひと時を満喫するだけである。]

( 315 ) 2014/05/31(土) 23:53:21

乗務員 コンダクト

[夜に大量消費される貯水タンクの数値をチェック。
予め、乗客の紳士淑女には使用時間や制限を連絡してあるが。
足りなければ途中で補給が必要だ。]


ふーむ…。時間と数値はクリア。
これならペナルティはなさそうですね。

[さらさらと報告書に書きこんで。

やはり列車のあちらこちらへと姿を現す。]

( 316 ) 2014/05/31(土) 23:53:32

乗務員 コンダクト

―ダイニングカー―
[最も賑わいを見せる車両の端で、そっとその全貌を見据える。

騒ぎも起こったが、同時にそれらは乗客がこの旅に心を浮き立たせていることでもあり――。
小さな満足感に笑みを浮かべた。

夕食をおえれば部屋へ戻るものが多いだろうが、まだまだ夜を徹してラウンジカーで飲み明かし、語り明かす人も少なくない。

その準備を思い描いて、やはり微笑む。]

( 317 ) 2014/05/31(土) 23:58:07


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生存者 (10)

観測者 マリーベル
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乗務員 コンダクト
44回 残2744pt 飴飴飴
整備士兼乗務員 エルヴィラ
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宝飾技師 サウダージ
8回 残4179pt 飴飴飴
監査員 リュシオル
31回 残2772pt 飴飴飴
新米乗務員 ジョシュア
14回 残3899pt 飴飴飴
学習者 テオドール
14回 残3857pt 飴飴飴
事務員 グリフィン
67回 残1803pt 飴飴飴
極地探 シュゼット
41回 残2956pt 飴飴飴
絵画家 ノルベルト
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迷子 オルエッタ
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狙撃手 ヘルムート
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スイーツ好き天然女子 カスタード
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