1404 【突発軽RP】寝台列車の旅【誰歓】
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―コンダクトと>>293―
[唇にひとさし指を添える彼の言葉に]
…ああ、そうだな。
不思議は不思議のままにな。
[おとぎ話は、秘密がいっぱいだ。無邪気な笑みを見て]
色々、申し訳ない。
アルクスを汚してしまった。
あなたたち乗務員が、とても大切にしている列車なのに。
[彼を苦手だと思ったのは、その笑顔の裏で何を考えているかまったく分からなかったからだ。だが、今の彼は違う]
本当に、ありがとう。
[その姿に、謝罪ではなく、
この列車と乗務員全員へ感謝を伝えるべきだと考えた]
( 299 ) 2014/06/02(月) 22:57:12
…?
あ、ああ、ごめん。
[息が少しずつ整って、シュゼットが赤面している>>294のに気付いて自分も赤面。そっとシュゼットを降ろし。]
シャワー、先、浴びてきな。
風邪、引いたら、困る、し。
僕は少しタオルで拭いて、シュゼットの着替え用意しておくから。
[そういうと、濡れた体でベッドに倒れるわけにもいかずその場で膝に手をついた。]
( 300 ) 2014/06/02(月) 22:59:59
―二人の言葉に>>297>>298―
おう!
[ノリで答えた。もちろん、計算などしていない]
男を見せろよ、リョシオル。
[無理だと思うけど。去って行った二人の背中にそう言った]
( 301 ) 2014/06/02(月) 23:01:05
…普段の行い、ってことじゃないですかねー。
[皮肉気に返すも、ちらりと見えた笑顔>>293のせいか。
声色は彼への常の物より幾分か柔らかいものだったろう。]
……ところで、何の書類です?
[表の賑やかさに、彼等が去った後の事を
ながらぼんやりと問いかけた。]
( *30 ) 2014/06/02(月) 23:04:18
[汚してしまった、と謝るグリフィンにそっと首を傾げる。>>299]
何も汚れていませんよ?
この旅を大事に思ってくださった何かがあれば――それが何よりですから。
その不思議に惹かれて、いずれまたお客様がいらしてくださる。
それが私どもの何よりの楽しみです。
[にこりと笑って、歓迎しているのだと伝える。]
次も是非、アルクスをご利用ください。
( 302 ) 2014/06/02(月) 23:05:23
お客様の言いなりになることと、お客様へサービスすることは似ているようで全く違います。
それが分かる方であれば――我々が歓迎しないはずがありません。
[それは乗客へは知らされない、本音と。
感謝。]
( *31 ) 2014/06/02(月) 23:07:19
そうです、修学旅行みたいな…。
ああ、必ずしましたね 枕投げとか……――
[>>296 テオドールの言葉に相づちをうって、はたとまた、枕を思い出す。]
きっと"宝物"みたいに大事ですよ。
グリさん本人じゃないから、絶対には言い切れないけど…。
でも多分、そんなに外れてないと思います!
[持ち歩くくらい大切にしている枕と。
友人を気遣うグリフィンの瞳と。
目の目のふんわりとした青年を見れば。
最後は自信たっぷりに言い切った。]
( 303 ) 2014/06/02(月) 23:07:24
[何の書類かと問われて>>*30、珍しく顔が顰めつらになる。]
分かるでしょう?
今回の極端な食材の変動数の報告です。
[ビュッフェ以外のところで大きく響きました、と眉を寄せて報告書と睨めっこである。]
( *32 ) 2014/06/02(月) 23:10:17
あ、ありがとう……。
[降ろされてもまだちょっと恥ずかしげ>>300]
じゃ、じゃあシャワー借りるね…?
[シャワー室へと姿を消していく。……そして24(30)分後。]
りゅ、りゅーちゃーん。この服着ればいいのー?
[脱衣所から聞こえてくるシュゼットの声。リュシオルは彼女にどんな服を用意したのだろうか。]
( 304 ) 2014/06/02(月) 23:12:40
[シュゼットがシャワーを浴びている間、鞄の中を漁る。ああは言ったものの、そこまで着替えがあるわけではない。とりあえずコートがあれば中は何着てもどうにかなるだろうと鞄をごそごそ。薄手だが全身が隠れる程度のコートを発見。]
こーれーと…。
[瞬間固まる。]
えーっとえーと、下着…は?
[ないじゃん!とシュゼットが脱ぎ散らかしたものをとりあえず空調等を使って乾かす。この辺はなぜか赤面しないらしい。どういう基準だろう。]
あとはー…。
[ズボンはちょうど良さそうなのがあった。上はー…]
…本人に選ばせよう。
[鞄の中にあったのは基本ワイシャツだったが、他にも多少あったようだ。*]
( 305 ) 2014/06/02(月) 23:12:44
[この旅を大事にという言葉に>>302]
…そうか。ああ、本当に忘れない旅になった。
[何よりも大切なものを見つけて]
ありがとう。いつか、またアルクスに会いに来るよ。
…えっと、
[妖精さんと言いかけて、困ったように笑い返す]
すまん、名前を教えてくれるか?
[無理だろうか]
( 306 ) 2014/06/02(月) 23:15:47
/*おいて行かれている気がするんだぜ。お風呂行ってきます。*/
( -84 ) 2014/06/02(月) 23:17:09
―リョシオルとシュゼットが去った後―
さて、このままランチを食べようか。
俺は、前、肉だったから、今回は魚かな。
そうだ、デザートはどうする?
[そう二人に聞いた]
( 307 ) 2014/06/02(月) 23:20:15
[乗務員の名前を聞きたがるなんて可笑しな人だ、と小さく笑って。
それでも、「またアルクスに会いに来る」>>306そんな言葉が嬉しかったから。]
コンダクトと申します。
アイリス・コンダクト。
アルクスの乗務員としてはそれなりに長く勤めていますので、またお会い出来る時を楽しみにしています。
[にこりと笑って告げた。
彼が気付かないにしても。
アルクス。この列車と同じ名前を。]
( 308 ) 2014/06/02(月) 23:23:02
[リュシオルが用意してくれた服にごそごそと着替える。ジーンズとコートはいいとして>>305、そのほかには…]
2(4)
1.ぶかぶかのワイシャツ
2.大きめのTシャツ(ただし男性仕様)
3.チェックのベスト
4.小さ目のワイシャツ
( 309 ) 2014/06/02(月) 23:23:42
……ああ、成る程。
[ダイニングカーに未だ微かに残った
甘い匂いを思い出せばこちらもげんなりした表情を浮かべたか。]
参考にはならないでしょうねぇ、あれじゃ。
[甘いもの好きが集まったにしても、
今回はまるでフードファイトのような有様だった。
立場のある身は大変だなーと手を合わせて。ご愁傷です。]
( *33 ) 2014/06/02(月) 23:24:31
「宝物、ってすごく素敵な響き。
僕はまだ、何も持たないけれど
そんな僕が、もし誰かの宝物だったら」
[嬉しい、じゃ足りない気がしてその続きは書けなかった。
誰の目にもとまらずに、ノートはそっと口を噤む]
( 310 ) 2014/06/02(月) 23:26:29
ね、ねーりゅーちゃん……このシャツ……ちょっと胸が苦しい……。
[と、シャツを着た姿でリュシオルの前へ。リュシオルの私物だろうか。シックな柄のいかにも男性的なTシャツである。男性ものであるがゆえに胸元の膨張は考慮されておらず、シャツがきつそうに胸元でのびのびになっている。
もちろん、速攻でリュシオルにコートのボタンをかけさせられたのは言うまでもない。]
( 311 ) 2014/06/02(月) 23:27:00
[可笑しな人だと笑われているとは気付かず、
ただ彼が答えてくれたことを嬉しく思い>>308]
ありがとう、コンダクト。
俺はグリフィンだ。
…アイリス?
[あれと首を傾げるも、あえてたずねることもせず]
ああ、必ず来る。
色々聞きたいことが出来た。
[そう言って満面の笑みを浮かべた]
( 312 ) 2014/06/02(月) 23:32:36
[>>306>>308 グリフィンとコンダクトのやりとりを黙って見守っていたが。]
あの乗務員さん、この列車と同じ名前なんですね…。
[なぜだか妙に納得出来て、
不思議な空気を纏うベテラン乗務員を見送った。]
なんだかこの列車そのもの見たいですね。
まるでアルクスの精――?
[だから"妖精さん"なのか――と、1人で勝手に納得する。]
( 313 ) 2014/06/02(月) 23:33:26
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