1404 【突発軽RP】寝台列車の旅【誰歓】
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[ずぶ濡れのお客様に着替えがないのだと言われて、少し考える。>>268]
そんなに種類はありませんが、よろしければお着替えもご用意させていただきます。
[どちらにせよコートは乾かさなければいけない。
クリーニングやドレスコードなどの問題で多少であれば着替えの種類もあるのだった。
簡単に服のサイズを確認して、女性乗務員に手配を頼む。
ちょうど良いサイズのワンピースがある、ということだったのでさっそくシュゼットの部屋へ運ぶようにした。]
( 272 ) 2014/06/02(月) 22:06:03
( 273 ) 2014/06/02(月) 22:06:44
初めまして! テオさん。
僕はノルベルトと申しまして、――絵描きをしてます。
[テオを頼むと言ったグリフィンにうなづき、とりあえず空いてる席に腰掛ける。]
僕のことはノルって、呼んでください。
グリさんの、お友達だったんですね。
[友人ならば、真っ先に声を掛けそうなものだったが。
昨日のグリフィンの様子から察するに、何か事情があったのだろう。
グリフィンを兄に例えるならば、兄の友人といえる青年に微笑み、片手を差し出した。*]
( 274 ) 2014/06/02(月) 22:06:51
( -74 ) 2014/06/02(月) 22:08:28
ああ、すまない。俺は大丈夫だ。
シュゼットと、リョシオルは…すまん。
[自分の体が濡れていないのを確かめ、
その後、二人を見て謝る>>266]
へ?アンタが妖精さんじゃないのか。
…あ、はい分かりました。
[おもてなし上手な人=妖精さん。つまりこの少し苦手な乗務員だと思っていたのだがと思いつつ、彼の言葉に大人しく従う]
やっぱり妖精さんだろ。
[その後の、手際の良さにそう確信した]
( 275 ) 2014/06/02(月) 22:10:51
おお、流石コンダクト…。
[着替えについても心配なさそう>>272だったが、彼の顔を見るとなんとなく嫌な予感。>>273]
ん、乗務員さん。
[声をかける。]
…着替えはこちらで用意するから大丈夫ですよ。
[ニコリと無理やりコンダクトに笑顔を向ける。もう色々と勘弁してくれ。]
( 276 ) 2014/06/02(月) 22:11:00
― ちょっと前、大惨事はまだ起こらず。グリフィンと ―
えっと、ありがとう…?
[差し出された連絡先を受け取ってノートに挟んだ。
自分がそんな心配をされているなんて思わないから不思議そうに、でもうれしげに笑って、まくしたてられる言葉をにこにこときいていた]
ずっと一緒でもいいけどねぇ…
一人で寝るのって結構寂しいし
んっと
ずっと友達でいようね、ってこと ……だよね?
[違うと言われたら、勿論悲しいけれど
それを表情に表して、それで終わりだ。
そんなことにはならないだろうし、
もう悲しい顔を見せることは、きっとないだろう。
そう、信じたかった]
( 277 ) 2014/06/02(月) 22:12:07
あ、それなら……
[着替えをもらおうとしたところで、リュシオルが遮る。>>276]
りゅ、りゅーちゃんが着替え用意…するの…?
[いくら背が似たり寄ったりでも男女の体格差は言うまでもなく。ぶかぶかにならないか心配であった。]
( 278 ) 2014/06/02(月) 22:15:49
僕、子供じゃないんだけどなー
[ある意味は子供ともいえる記憶の少なさは棚にあげる。
それでも新しい人と話すのはうれしいから、紹介された彼に向き合った]
ノル、だね
よろしくよろしく
[差し出された手をとり、ゆるくふった。
素敵な笑顔に、仲良くなれそうだ、と
後ほどノートに追記されることとなる]
みんな、なんか変だねぇ?
[浮かれてるのかな?と複雑そうな人間関係とはまったく関係ない想像をした]
( 279 ) 2014/06/02(月) 22:17:18
[二人のやり取りを大人しく見ている>>268>>269>>278]
…ごちそうさん。
[今ここで、シュゼットを押して、リョシオルとぶつけようかとか考えたのは秘密だ]
なんか、本当にすまんな。
二人は怪我とかしなかったか?
[テオドールとノルベルトにそうたずねる]
( 280 ) 2014/06/02(月) 22:17:44
あ…。
んー、シュゼットが嫌なら借りようか。
[彼女の意思を確認していないことに気付く。]
勝手に決めようとしてごめんね。
…どっちでもいいよ?
( 281 ) 2014/06/02(月) 22:19:40
んー……。
[>>281に少し考える]
りゅーちゃんが用意してくれるなら(対策考えてくれているだろうから)いいよ?
[言葉が足りないとこうも別の意味に聞こえるのか。とにかく、リュシオルが用意してくれるのでOKらしい。]
( 282 ) 2014/06/02(月) 22:22:45
―ノルベルトと>>271―
ああ、行ってくるよ。
[大げさに敬礼をされて、少し吹き出す。彼が本当に弟だったらよかったなと思いつつ、色々頼んで悪いなと手を振る。
本当は、もっと話をしたいと考えるのだが、どうしても時間が足りなくてそれを申し訳なく]
(やっぱり、途中まで一緒に行くか)
[そう考えた*]
( 283 ) 2014/06/02(月) 22:23:46
( -75 ) 2014/06/02(月) 22:24:54
了解。
[シュゼットの返事>>282を聞いて、軽く安堵。僕の服でもちょうど良いのはシュゼットの体型故わかっている。]
ということで乗務員さん。服は大丈夫です。
[コンダクトに伝えると、さて、と考える。]
流石に部屋を行き来するのは面倒だなあ。
これから仕事なのに風邪をひかれても困るし。
あとなんとなくシュゼットの部屋には入れない。
[結果、+表+
表:シュゼットを抱えて自室まで走る。
裏:タオルをもらって自室まで歩く。]
( 284 ) 2014/06/02(月) 22:31:18
( -76 ) 2014/06/02(月) 22:32:07
―テオドールと>>277―
[実のところ、受け取ってくれるか不安だったのだが、ほっとして]
まあ、それは追々考える。
[一緒でもいいけどねとの言葉にはそう返す。本人がうっとおしがらないならそれでもいいかと思いつつ、実際、近くに居た方が、危なくないだろう]
そっちは、そうだ。ずっと友達でだ。
[こんと優しく額をつついて笑う。
心配するようなことは何もないと]
( 285 ) 2014/06/02(月) 22:33:36
(あー……)
[>>279 差し出された手をとり、ゆるやかにシェイクする様子に、
なんだかこちらまで時間という概念を忘れてしまいそうな程、ほわんとした空気と人柄が伝わってくる。]
あー…ええと、子供扱いじゃなくて…
その…
[先程のグリフィンがなぜ同年代の友人を心配していたのか、なんとなくわかった気がした。]
( 286 ) 2014/06/02(月) 22:34:33
それくらい"大事"なんじゃないかと、思います――。
[なんとなく昨日カスタードから聞いた"グリフィンの枕"の話を思い出したが、
その枕をテオドールと呼んでいた事は知らない。]
…もう少しでこの旅も終わっちゃいますからね。
実は騒ぎ足りないのかもしれませんよ?
[実際はどうか分からないが、不穏な空気を飛ばすように、適当に理由をあげてみる。]
( 287 ) 2014/06/02(月) 22:35:20
……へ?
[>>284了承の返事から――
1秒経過 シュゼットの腰にリュシオルが手を回す。
1.5秒経過 足が地面から離れるのを感じる。
2.2秒経過 お姫様抱っこ完成。
3.0秒経過 リュシオルダッシュ開始。]
ふぇええええええええええ!?
[とても手際よく抱えられて、リュシオルに連れ去られた。次に現れるときはどんな姿になっているか。それはリュシオルの趣味次第である。]
( 288 ) 2014/06/02(月) 22:36:18
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