1404 【突発軽RP】寝台列車の旅【誰歓】
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[グリフィン達の前について]
…ちょっ!
[一歩遅くシュゼットが頭をぶつける>>252。]
シュゼット?!
[瞬時にテーブルの使っていないおてふきを取って、]
大丈夫?!
どこぶつけたの?
[帽子を取ってぶつけたらしい箇所に当てる。血とかは、大丈夫かなとそわそわ。]
( 254 ) 2014/06/02(月) 21:28:38
後輩に嫌われちゃったら先輩は泣くしかないので許してくださーい。
[笑いながら、薔薇のマカロンとローズクリームを器用に組み合わせていく。]
( *28 ) 2014/06/02(月) 21:30:42
―5号車にて―
[戻る前にヘルムートとカスタードのところへ>>246]
ごめんな。
君のことを傷つけた。
折角の旅を台無しにして、本当にごめんな。
…今度こそ、ケーキを奢るから、また会おう。
[カスタードに許してもらえるなら、再会したいと告げ、
ヘルムートに]
色々助かった。カスタードのこと頼んでいいか?
…またな、相棒によろしくな。
[そう笑う*]
( 255 ) 2014/06/02(月) 21:30:57
ふふ、それなら簡単です。
グリフィンさんが望んでいるなら、絶対会えますよ。
[彼の問い>>251にそう返せば、何やら含み笑いを浮かべて。]
保証します、あの人はどこにでも現れますから。
試しにどこかで呼んでみては?妖精さん、とかどうでしょう。
[人に見られたらひどいことになりそうな提案をする。
コンダクトが名を問われて素直に返すかどうか。
そこそこの付き合いのエルヴィラにも、そこはわからなかった。]
( 256 ) 2014/06/02(月) 21:33:48
―席に戻り―
…ノル、急に頼んで、悪かったな。
テオもすまん。
[二人が自分の不在時何を話したか気にはなったが、あえて聞かず、謝罪を口にして頭を下げる]
…シュゼットっつ!?
[ちょうどそのときだったか。彼女が頭をぶつけたのは>>252
慌てるリョシオルに>>254]
まて、冷やすのが先だ。
[そう氷の入った水を手に持って]
( 257 ) 2014/06/02(月) 21:37:31
あ、
[手をすべらせた]
1、シュゼットの頭の上に
2、ノルベルトの膝の上に
3、テオドールの肩に
4、リョシオルのメガネに
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( 258 ) 2014/06/02(月) 21:38:56
[グリフィンに言われ>>257]
お、おう水っ、水?
[嫌な予感しかしない。と既に遅く。>>258]
…!
[勿論シュゼットの頭をお手拭で押さえていた自分にもかかる。]
…。
[ぽたぽたと水が落ちる。…やだもう帰りたい。]
( 259 ) 2014/06/02(月) 21:42:40
…い、いたいです……。
[あまりの痛みにリュシオルがおてふきで押さえるその上から、リュシオルの手を押さえるような形で自分でも押さえる。]
ううー…。じんじんしま……ふぇええええ!?
[頭からざっぱーんと水をかぶった。>>258]
( 260 ) 2014/06/02(月) 21:43:10
[ことり、とカスタードの前に置かれたのは。
ピンクのマカロンに挟まれたローズクリームとフランボワーズとライチの調和が官能的ともいえるお菓子。>>246
鮮やかな薔薇の花びらをあしらったそれは、涙が少し休憩するには充分だったか。]
あちらのお客様からですよ。
ご心配をさせて小さな淑女にお詫びを、と。
[遠慮なさらずにお召し上がりください、と微笑んだ。*]
( 261 ) 2014/06/02(月) 21:43:24
―エルヴィラと>>256―
そうなのか?
それならよかった。
[彼女の言葉にありがとうと、含み笑いを疑問に思いつつ]
へえ、どこでもな。
…ああ、また呼んでみるよ。
[笑ってそう返して、その場を後にする]
後、君にも言いたいことがあったんだ。
…アルクスのことを話していたときの笑顔が、
この列車の中で一番素敵な笑みだった。
[本当に楽しかったと振り返って、それだけを伝えた]
( 262 ) 2014/06/02(月) 21:45:09
―5号車にて―
[この惨劇に>>259 >>260
エルヴィラとの会話を思い出し、今だと思う]
…助けてくれ、妖精さん!!
[使い方を綺麗に間違えた]
( 263 ) 2014/06/02(月) 21:47:07
[そして気がつけば――。]
……。
[流れるような大惨事。>>252>>254>>257>>258>>259>>260]
…お客様。
まずはお部屋でシャワーを浴びて着替えが必要かと。
[にっこりと案内しながら、クリーニングがややこしい備品がないかとざっと周囲を確認する。
幸いなことに水だったので、清掃担当を呼べば済みそうなことに内心で安堵した。]
( 264 ) 2014/06/02(月) 21:48:26
[怒る気は既になく。]
着替え余分にある?
[シュゼットに聞く。ああ、そういえば。デラックスルームに乾燥機があった、ような?グリフィン>>264をちらりと見ると、少し泣きそうになった。]
シュゼット…部屋来る?
[応急処置もしたいし。っとちからなく。]
( 265 ) 2014/06/02(月) 21:52:32
[グリフィンの祈りの言葉に>>263容赦なく突っ込む。]
妖精さんはただいま時間外ですので、私どもで対応させていただきますね。
お客様は濡れた衣服などございませんか?
でしたら、至急清掃係を呼びますのでどうかその場でお待ちください。
濡れたままではお足元が大変危険ですので。
[流れるように一息に宣言して、足元のマットを変えさせていく。
熟練の乗務員の手際の良さは、一種魔法のようだと表現しても構わないだろう。]
( 266 ) 2014/06/02(月) 21:52:41
―回想・ラウンジ―
写真を撮るのが、お好きなんですね。
ええ、どんな思い出でも、忘れないように残しておきたいです。
[>>214ヘルムートの仕事は知らぬまま。
彼女が撮ったという世界中の写真を見せて貰いながら、ときどき感嘆の声を漏らしては夢中で眺めた。]
僕は絵で残すのが好きですが。
一瞬の瞬間を抜き出して残す写真も、素敵ですね。
[どちらも本来、形には残せないものを残そうとするもの。
それぞれ手法の異なる魅力について、雑談と共に語りあっただろうか。*]
( 267 ) 2014/06/02(月) 21:52:46
[水もしたたるぽややん少女。ロングの髪から滴り落ちる水は彼女が完全に水浸しになったことを何よりも物語っており。]
ふぇえええ……セーターの中にも水入っちゃいましたぁ…。
[ずぶ濡れでつい脱ごうとすれば誰かが止めるだろう。乗務員さん>>266に声をかけられて]
あ、あのあの……。仕事先で必要な服の大半は業者配送で送っちゃって……。代えが寝間着くらいしかないんですぅ…。何か着替えになるものは……ないですか?
[申し訳なさそうに尋ねた。]
( 268 ) 2014/06/02(月) 21:54:55
〜〜〜〜!!!
[脱力していたがシュゼットの一言>>268に反応する。]
ストップ、ストーップ!
[コートを脱ごうとする彼女を必死に制止する。]
着替え、着替え。
…僕の服入るっけ?
[確か背丈は同じくらいだったはずだったか。他に女性用の服があるなら勿論その方がいいだろう。]
( 269 ) 2014/06/02(月) 22:01:14
/*なんかもうよくわかんない。助けて妖精さーん。*/
( -73 ) 2014/06/02(月) 22:02:28
…ありがとうございます。
[その場を後にする背>>262に、お礼の言葉を投げて。
あまり列車の話を真剣に聞いてくれるお客様も、そういなかったなと思い返し。]
やっぱり変わったお客さんだ。
[その表情は嬉しそうで、そのまま少しオルエッタと話しただろうか。ランチが近くなれば、控室へと引き上げただろう。*]
( 270 ) 2014/06/02(月) 22:03:32
― 5号車・ダイニングカー ―
…死地って……いえ、わかりました。
いってらっしゃい!
[>>227 わざと明るく、大袈裟に敬礼してみせる。
むしろ逆に不穏な単語に若干身構えるが、2人とも本当に大きな問題を起こすような人間ではない事は、
昨日のやりとりで理解しているつもりだったから。
納得して6号車へと立ち去る2人を見送った。]
( 271 ) 2014/06/02(月) 22:06:01
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