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ちぇ、いいじゃんか。
テオのケチ。
[少しだけ声音が幼くなる>>153]
…と、腹はさすがに限界か?
ああ、列車の中で知り合った。って、また誤解しているだろ。
[学生時代、確かによく女子と話してはいたが、
本人としては男女関係なく全員と仲良くしたかったわけで。
そこらへんを僕念誦だとか、誠意がないとかなじられていたのも良い思い出だ]
…大体、お前の方が女にモテてたろ。
[勉強が出来るのに、ちょっと抜けているところが母性本能をくすぐられるとか言われていたはずだ。…あれ、テオって記憶喪失じゃなかったけと疑問に思いながらも口にはせずに]
ああ、いいぜ。
おーい、シュゼット、カスタード
[二人の名前を呼んだ]
/*
どっちにしてもサウダージさんともお話したかったのですよね。あとテオドールさんも!
というか、コンダクト以外の乗務員組とも全くお話ししてない…orz
―― グリフィンと>>147 ――
あ、はい。ええと…3号車の担当をさせて頂いております。
ジョシュアと申します。
[3号車の乗客名簿は確認していたので、
呼んだ事は無くても二人の名前は一方的に知っている。
そんな事は勿論言う必要もないので、普通に名乗り返したが。]
皆様、昨日は随分と飲んだ方も多い様ですものね。
体調の優れない方もいらっしゃる様でしたし…。
[昨夜の記憶が無い、との言葉に
朝方のサウダージの様子も思い出す。
……大人とは果たしてそんなになってまで、
飲みたい物なのだろうか。大人って怖い。
なりたて20歳はそんな事を考えていたかもしれない。]
…そうですか。
一緒に楽しく食事ができる程仲が良い方が居るのは、
とても素敵な事だと思います。
[友達だったみたい>>142と、友達だ>>147。
片方はほんのり変わった響きだけれども、
特に気にする風でもなく。思うままの言葉で返す。]
…意外と、困らない物ですよ?
届ける相手が居なくても、ね。
[彼等が果たしてどんな気持ちでレターセットの話をしていたのかは判らないけれど。
今日も人気の噂話が聞こえれば、珍しく。
何かを思い出す様に、ほんの少しだけ笑ってみせただろう。]
―2号車・自室―
[部屋に戻ると、一度シャワーを浴び直し。
テーブルの上に置かれた湯気を上げなくなった朝食に向かい。
きちんといただきますをして、1人で食べ始める。]
[もっきゅもっきゅとお菓子をかじりつつ控室でぐーたらしながら]
それ無理。お断りして。
そっちは要検討。もう一回在庫確認してからご返答。
無理は無理だけど、出来るかどうかは可能な限りご希望にそって。
[指示を出すスピードだけはのんびりしていないのである。]
[少し余裕のできた頃。ダイニングを一度離れて、
サウダージの元へ蜆汁は届けられているかどうか。
確認のため、足を向けた所で不意に声を掛けられる>>150。]
ええと、サウダージ様なら。
……体調が優れないようでしたので、
少しお部屋でお休みになられておられますよ。
[二日酔い、までは彼の為にも言わないべきであろうか。
そんな配慮の上での一言だったろう。]
―ジョシュアと>>157>>158―
[3号車の担当という言葉に]
そっか、じゃあ、君が色々やってくれていたわけか。
ありがとうな。
[ずいぶんと飲んだ方も多いという言葉と体調がすぐれない方という言葉に、そういえば、まだノルベルトや、サウダージ、ヘルムートの姿を見ていないことに気付く]
…二日酔いか。
[少し心配になり、ランチまでに顔を見れなければ突撃しようかと考える。ただ部屋は知らないので、誰かに聞く必要があるのだが]
そうだな。俺もずっと忘れてたよ。
[素敵な事だという彼に笑いかけ、レターセットの話にはそういうものなのかと首を傾げる]
…まあ、思いを形にするのは、どうであれ苦手なんだ。
[そこらへんは不得手だから、困るんだと返す]
んー……? そうなの?
[ノートを閉じる前、おとぎ話に遭遇したら乗務員さんに報告、とメモをした。きっと素敵なレターセット。女性は喜ぶだろうに。
自らがもてていた、なんて覚えてない以前に知らないから
面白い冗談、とでも言いたげに笑って
グリフィンが呼ばわった二人のほうを向いた]
やっほー
此処のスイーツ、どれも美味しいねぇ
[名乗りだとか挨拶だとかをすっ飛ばして、そう笑いかけた]
―― 控室 ――
[ちら、と覗き込めば大変ぐーたらした姿>>161が目に入る。]
………。
[仕事のできる先輩に憧れては、打ち砕かれ、また憧れては打ち砕かれる。なんて事が続いて早くも数ヶ月。
今もまた指示だけはやたらしっかりしている物だから、なんとも言えない。]
…俺も慣れたら、ああなるのかな…。
[ものすごーく複雑そうな表情をした。]
[蜆汁が要望通りに届けられる頃、]
あ、そーだ。
[行儀悪く手づかみで菓子を食べながら、一斉送信。]
お客様のお部屋番号は個人情報なので秘密♪ですよ。
プライベートのお客様だけじゃなくてビジネスでご利用の方もいらっしゃるので気を付けましょうね。
[勿論、双方同意の元に部屋番号を教え合っていたり、何か事情があればその限りではないのだけれど。
常から言い聞かせていることを改めて言う必要はないのだが、一応今は監査役がいることであるし、と念押しのためのメッセージである。]
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