1404 【突発軽RP】寝台列車の旅【誰歓】
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/*
本当に申し訳ございません。勝手に混乱してしまい。
指摘した方がいいのかなとか偉そうなこと言ってすみません。自分が分かっていなかったです。
*/
( -22 ) 2014/05/30(金) 22:27:57
――5号車・食事組――
[メニュー>>43>>44をじいいっと見ている。何を注文しようか迷いながら目を右から左へ。]
…あれがいいかな。…それともこっちがいいかな。
……あ。全部頼んでまぜこぜにしたら全部食べれるかな……。
[何やらとんでもないことを考えている。]
( 109 ) 2014/05/30(金) 22:28:57
/*
コンダクトが動いた後 空いてそーな人に突撃しよう。うむ。
( -23 ) 2014/05/30(金) 22:31:34
〜♪、〜〜♪♪
[部屋を出て、メインイラストを手がけている某有名RPGの曲をハミングしながらダイニングカーへと向かう。
必然的に3号車と4号車を通り抜ける事になるが、途中で他の乗客と出会うことがあれば、気軽に挨拶をしただろうか。]
おおっ?!
[途中、ドアガラスに施されたエッチングを見つけては立ち止まり。まじまじと観察した後に小ぶりのスケッチブックに絵柄を描きとめる。]
( 110 ) 2014/05/30(金) 22:32:22
―厨房―
[後輩の可愛らしい反応もなんのその。>>108
あはは、と笑って控室を後にすれば向かうのは現在戦場であるダイニングカーの厨房。]
大丈夫ですか?ピークが過ぎて一息ついたら、ディナー用の食材が入りますから。
宜しくお願いしますね。
[余り気味な食材があれば乗務員用のメニューに振り分けても…、と食材チェックも兼ねて顔を出す。]
( 111 ) 2014/05/30(金) 22:34:21
[素敵なんですね、というシュゼット>>85には、]
うん、シュゼットちゃんにもそういうの、ないのかな?
ないのなら、いつか絶対見つかると思うよー。
[と、雑談に花を咲かせ。]
まぁお仕事のことはこれくらいにしよ!
せっかくの旅行だし、満喫しないとねー!
[これ以上自分の仕事のことで引っ張ってもなと、
話を切り替えることにした。*]
( 112 ) 2014/05/30(金) 22:36:00
―3号車→―
さて、さっさと食堂車へ行くか
[ドアを開けて行けば、ちょうどハミングしている男が4号車へと向かっていくのが、見えた>>110]
ん?どこかで聞いたような…。
[どこだっけと思い悩みつつ、自分も四号車へと足を向ける]
―3号車→―
さて、さっさと食堂車へ行くか
[ドアを開けて行けば、ちょうどハミングしている男が4号車へと向かっていくのが、見えた>>110]
ん?どこかで聞いたような…。
なあ、アンタ。
[どこだっけと思い悩みつつ、声をかけた]
( 113 ) 2014/05/30(金) 22:38:16
―3号車―
[部屋から出て、ふうと一息をつく。
豪華列車の旅は楽しい。
だが、背伸びをして、少し考える]
ただの事務員なんだよな。
[お金をコツコツ貯めて、ようやく手にした豪華列車の旅。
周りはやはりお金持ちが多く少し委縮してしまっていたのかもしれない。枕を堂々と持っていたくせにそんなことを考えた]
( -24 ) 2014/05/30(金) 22:39:24
あ、はい?
[>>113 ふと後ろから聞こえてきた呼びかけに、好奇心できらきらした瞳のまま、振り返る。]
……ええと、どこかでお会いしま…した?
[真面目そうなグリフィンの認めれば、はたと表情をただし。
彼とは面識があっただろうか? と、脳内で思い出そうとするが。
生憎目前の人物は記憶に見当たらない。]
( 114 ) 2014/05/30(金) 22:45:44
― 自室に戻り ―
[ベッドの上で大きな鞄を逆さにした。
何冊ものノートが積み重なり、転がり、そのひとつが足にぶつかる。痛みを堪え、無造作によりわければ、そのうちの何冊かは頁を開いたまま床に横たわった]
「今日のご飯は赤と白のソースがかかったオムライスだった。
生クリームに混ぜられたチーズの名前を呟いたら、
ウェイターの人がとても驚いていた。
でもきっと、僕が誰より驚いていた。
そんな名前知らないのに。
記しておこう」
[細かなこと。朝の癖、
不思議と懐かしくなる香りの話。
少しずつ、経験を積み重ねて、新たな自分といつかの自分をつなげていく"学習"の記録]
( 115 ) 2014/05/30(金) 22:46:47
『りゅーちゃん』?
[とシュゼット>>97首を傾げながら、ヘルムート>>107に警察官ではないと言われると]
強くてカッコイイくて、何度も一緒に運命を共にしてて、最高に信頼できる相棒って警察犬とかバディのことかな?って思ったんだけど違うのか…
じゃぁ…自衛官とか?
ランチ、何だろうね♪
[と言いつつ、何かが変な事に気付いた。]
…あれ、ランチメニューまだだよね?
…って、食堂ここじゃないよ!
[…そう。ラウンジと食堂が別であることに今まで気付いてなかったのである。*]
( 116 ) 2014/05/30(金) 22:47:47
あ、いや、聞いたことのある曲だったから、
つい呼び止めた。悪かったな。
確か、ゲームの曲だったと思うんだが…絵の綺麗な。
[足を止めた彼に少し申し訳なさそうにそう言って、食堂車に向かうのだろうと促した。>>114
旅は道連れ、その間に少し話をしたいなと思いつつ]
( 117 ) 2014/05/30(金) 22:50:06
え?
今日のディナーメニューの下ごしらえが大変で、遅れそう?
プロでしょう。出来ないなんて私に言ってる間にやりなさい。
[泣き言をさっくりと切り捨てて、厨房を後にする――直前。]
そうそう、先日のお客様が褒めてましたよ。
予約時間から大幅にずれ込んだのに、とても美味しい料理だった、と。
次もこんな評価をもらえるように頑張りましょうね。
[僅かな労いに厨房の雰囲気が一転してやる気へと満る。
飴と鞭を使い分けて、すたすたと今度こそ厨房を後にした。]
( *19 ) 2014/05/30(金) 22:53:58
[つまりは、テオドールには3(10)年前までの記憶がなかった。
最初の記憶がどの時点かも曖昧だが、テオドールの由来を知る者はなく
それを探るために、自らの行動を逐一分析しているのだった]
口の中、じゃりじゃりする……
[比較的皺の少ない新しいノートを探しあて、やはり部屋を出ることにした。
寝台列車に乗るのも、今回が初めてなのだから。
もちろん、記憶にあるかぎり、だが]
( 118 ) 2014/05/30(金) 22:55:50
/*
記憶喪失の人に、
グリフィンがあまり記憶していない縁故振ってたー!!
なんか色々申し訳ない。
*/
( -25 ) 2014/05/30(金) 22:58:35
[すたすたと歩いて、車内を見まわっていく。
不審なことが無ければそれでいいが、思わぬところで困っているお客様も多い。
出来る限り拾い上げたい、という欲求は職業病かもしれない。
見かけた乗客の姿に>>118ゆったりと礼をして、声をかける。]
お客様、もう昼食はお済ませですか?
今でしたらダイニングカーでランチの提供が開始しておりますよ。
[ピーク前だからそれほど混んではいないはずだ、と。]
( 119 ) 2014/05/30(金) 23:01:01
あ…、ああ、さっきの!
失礼しました! つい…
[よく見れば彼はなかなか目鼻立ちが整っている。意味深な目元の傷が控えめな印象を引き立てていて、ウィザード・リムシリーズの次回作主人公のイメージがにょきにょきと沸き上がっていた。]
ありがとうございます!
ええ、『ウィザーリ・リム』のテーマ曲です。
前々作からイラストを描かせていただいてて…
[綺麗だと評価されれば、嬉しさを隠そうとせずに笑って。彼の疑問に答えながら、促されれば、共に歩き出す。]
( 120 ) 2014/05/30(金) 23:01:05
『よくわかったね。>>73』
[それより先の言葉は聞いているようでいて流し聞きだった]
(ようせいさん、本物のようせいさんにあっちゃった。すごい。すごい。)
う、うん。
[なんのことだか良く分からないままに頷いて、妖精さんにぺこっと頭を下げた]
いちご、ありがと、でした。
( 121 ) 2014/05/30(金) 23:07:34
―3号車→4号車を歩きながら―
[>>120 彼の言葉に目を見開いて、輝かせる]
そうか『ウィザーリ・リム』か、思い出した。
…へ、そのイラストを?!
凄いな、えっと。
俺はグリフィン。アンタは?
[4号車の廊下を歩きながら、有名なゲームじゃないかと思い出し。凄い凄いと何度か言い、載っていたイメージイラストを頭に浮かべて感動していた]
( 122 ) 2014/05/30(金) 23:09:17
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