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[せっかく女性が数名、在席しているのだから、この際全てのデザートを注文して。
出てきたデザートは彼女たちやグリフィンに1つずつ食べてもらおうかな。と、考えていたところ。
>>225 盛大に自己主張するシュゼットのお腹に気がつき。
さり気なくケーキをおごる約束をするグリフィンを見て、自分がお願いしようとしていた事に似ていたため。
あー…、えー…と、結局言いそびれてしまう。]
ま…、いっか。
[きらびやかな色彩に彩られているデザート達を、全てお目にかかれないのは残念だが仕方がない。
もっとも、甘いものは別腹で。
いくらでも食べられると言う強者がいれば、話は変わって来るが。*]
[悪かったというグリフィンに>>286。]
いやいや、食べ物に何か入ったりしたらあれだから、
誰も居ない時にやろうと思ってね。
[彼が合流する人>>289に声を掛けて、
彼女が告げた量に>>290笑っていたのは言うまでもない。]
[近くのテーブルが、わりと悲惨なことになっているのに気づいていた。にこにこ眺めながらゆっくり、ひとつひとつの食材を確かめるようにじっくりと食事を進めていた。
オニオンスープの隠し味だとか、たまねぎの種類を変えたらまったく別の味になるだろうとか
テリーヌに使われた野菜たちの下ごしらえ法まで、事細かに書き付けて]
え、っと………
[声をかけられ、窓の外に視線を投げた。
夕焼けの見事さを書いたのは、もう2ページも前だった]
ごめんねぇ
美味しいから、時間忘れちゃって……
[気がつけば、色とりどりの料理たちが次々に並べられていた]
―6号車に向かう途中―
[すれ違い様に助かった、とこっそりコンダクトに鍵を返す。5号車を通り過ぎようとすると、フォーク穴を見つめる女性乗務員が目に入ったかもしれない。]
―6号車―
[到着するとシュゼットを確認し、軽く手を振った。空いてる席は2(3)(1.シュゼット、2.ノルベルト、3.グリフィン)の隣のようだ。]
…!
[席に着く前にテーブル一杯に置かれたケーキを見て一瞬目を輝かせた。こう見えても甘いものは別腹なのである。]
[フォークが自分の目線とほぼ同じ高さで飛んできたので、オルエッタに当たっては危ない、と思ってのカスタードなりの行動だったのだが…グリフィン>>217にヤバイと言われ、手を退けられると]
ふぇっ!?
ごごごごめんオルエッタ!!
ふきんふきん…!
[…と、『お姉さん』どころかなんともいえないドジっ子っぷりを発揮するカスタードであった。]
[食べ物の方かと言われて気づく]
そうだったのか…。
いや、うん、列車の壁に混入するかと思った
[ひどい間違えを犯した。やって来たシュゼットの恐ろしい量にひっと叫んで、必死にケーキ1(5)個、タルト2(6)個、ミルフィーユは2(3)個でお願いすると拝み倒しただろう。ただ結局、スイーツ好きのカスタードも居たので恐ろしいくらいの量になり、エルヴィラ、ヘルムートに笑われて、オルエッタには慰められただろうか]
ノル、もう俺はだめかもしれない。
…無理だぞ
[ノルベルトに泣きつきつつ、やって来たリュシオルにはそう答えれば、シュゼットからの攻撃を食らう。財布を見て>>293>>295]
…一つなら
[凄い妥協した]
さて、と!
[先にラウンジカーへと移動するメンバーを見送り、ゆっくりしっかり食事を終えると椅子から立ち上がり伸びをする。
こんなに温かくて、美味しい料理を口にしたのは生まれて初めてかも知れなかった。
満足感に満面の笑みを浮かべれば、自分の"相棒"であるスケッチブックを持ち立ち上がる。]
腹ごしらえも終わったし、夜景を見る前に探検と行きますか!
[ラウンジカーに行く前に、乗車した際コンダクトから聞いたことを思い出しながら。
端から端まで見てやろうと言うつもりで、8号車方向に向けて歩き出した。
とは言っても実質7号車の廊下端から1号車に向けて、観察と描写を繰り返すわけだが。
その途中、リュシオルに>>279>>283の事について依頼されたなら。
もちろん喜んで引き受けるだろう。*]
―6号車―
…待たせたね。
[紅茶を注文し席に着く。ノルベルトとグリフィンに何か余分なことはやっていないだろうなと一瞬目を鋭くさせたが、シュゼットが満足そうにケーキを食べている様子と、その隣に腰掛けているのが女性であることを確認し安堵する。
ノルベルトを間に挟んで涙目のグリフィン>>296を見ると小さな溜息を吐き。]
…迷惑かけてすまないな。ケーキ代だ。
[こっそりと会計分と今から自分が頼むであろうケーキ分を手渡した。既に5号車の件は自分の勘違いなのではないかとも薄々気づいていながらも。]
さっきはシュゼットに何をしていたんだ…?
[小声だが少し殺気を含んだ口調で2人に問いただす。嘘くらい見抜ける器量は持っていた。
その一方で、シェフのおすすめケーキ8(8)種を23個を注文する。]
準備もあるだろうし
ねぇ、あとでデザートだけ、部屋にお願いしてもいい?
[どれを、と問われたら「おすすめを」なんて笑顔で返し手ノートを懐にしまいこんだ。どれもきれいに平らげられた皿にごちそうさま、と頭を下げて席を立つ。
はざまの時間。
いつの間にやら近くの集まりは解散していて、通り過ぎる者もいないタイミング。
列車は静かに、夜をかけていく]
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