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払える範囲……。
[ケーキ4個分とかタルト40個分とかを頭に思い浮かべる。もうやだこの子の金銭感覚。]
はーい……。後で皆でいきますー……。
[その皆とは当然ここにいる全員のつもりである。場合によってはぐりふぃんさんのサイフが尽きることなど、全く考えついていないシュゼットであった。]
あ、そうだ。
[思いついたようにくるりとリュシオルに向き直る。]
りゅーちゃん……なんであんなことしたの?
人にけがさせちゃ……めっ、だよ……?
[めっ、の言葉と同時にリュシオルの鼻先を指先でつん。
彼女なりに説教しているつもり……らしい。]
[満足できますよと、笑い顔にさらに期待値を超えて、
凄まじいものを想像する]
そうか、よかった。
仕事の邪魔にならないかが心配だったんだ
「見回り」なら少し一緒にどうだ?
ええっと…
[名前を聞いていないことに気付いて、
さてどうするべきかと悩みつつ、足を6号車へと向ける]
まあ、俺はグリフィンだ。
[ここに来てからよく自己紹介しているなと。
それが色々な人と知り合えることだと楽しげに思いつつ]
[彼>>148がマイペースに食事を取り終わる頃。
注文通りにデザートの方も添えた後、再度慌しさの中へと。
ふとした瞬間何気なく視線をやれば
常にあの窓際片隅の席に居るのが見えた。
この慌しさの中、常に見ていた訳ではないから、
本当はもしかしたら数度席を立つ事もあったのかもしれない。
ただ、自分が見る度にぼんやりと窓の外を眺めたり、
小さなパンフレットに何か書き込むようだったりと
特別な事をしている風でも無いのに何故か気に掛かった。]
[彼のどこか独特の雰囲気と、何となくだが
時間に頓着の無い様に見えたせいもあるだろうか。]
……あの。お客様?
[もうすぐディナーの時間になるであろう頃。
その事に気付いていなさそうに見える彼へと近付けば、
そっと声を掛ける*]
[合間を取って、少しだけ控室に戻る。]
……今回は、元気なお客様が多いのですね。
[先ほどの光景>>192を思い出したのか、
何とも言えない表情でぽつり。
手元の紅茶へと、角砂糖を7(10)個転がして。]
一緒に、ですか?
[本当に珍しいお客様だ。
行く方向も同じで断る理由もなく、頷いて見せる。]
では失礼して。
[彼の後について歩いて行く。名前を名乗られると、]
名乗られたら返さないわけにはいかないですね。
エルヴィラです、乗車の間よろしくお願いします。
[またにこりと笑顔を返して、
5号車を離れて周りに人が少なくなった頃。]
そういえばグリフィンさん、おモテになるんですね?
[食堂の様子を思い出し、意地悪く言ってみるのだ。]
おや、グリフィンさんはどなたにも脈なしでしたか。
まぁ、相手の気持ちはわからないですからねぇ。
[驚いた様子を見て的外れだったかなと思うも、
含みを持たせてそう続ける。]
この列車のおとぎ話、知ってます?
[反応に関わらず、>>#2の話を語りだす。]
あの歳くらいの女の子なら、恋だってしますから。
もしかしたらグリフィンさんに、誰かから届くかもしれませんよ?
[少し空いた時間に控室を覗くとジョシュアの姿>>*25。]
そんなにお砂糖入れてお疲れかい?
まだ先は長いから、しっかり休みなよ−。
[元気が有り余っている様子で声を掛けておく。]
ーグリフィン>>219とー
事務員、ねえ。
[この平日になぜこんなところに…。と少し怪訝そうにしていると、ボソリと呟かれる。>>219]
ふむ、私の事は知っているのかな。
[と考えながらも聞き流し、身内に手を出しておきながら(まだ勘違いをしている)よくもまあ。と冷たい視線を送る。]
…しかし。
[シュゼットと会話している様子を見ると>>227、何やら気にかけてくれているようにも見える。]
…ふーん。
まあ、会ったばかりの男だ、何を考えているかわからん。
[…シュゼットは本当に幸せに出来るやつのとこにしか嫁にはやらん…と、彼女のことになると数段飛ばした思考になるのであった。]
いえ、甘いのは好きなので。
[そう言って紅茶に平然と口を付けようとするも、
少し考える素振り]
……そこまで貧弱じゃないから、大丈夫ですよ。
何だかんだ、もっと働いてる人も居ますし。
[紅茶を一度置いて、ぽつりと呟く。]
私に?ないない。
[切り返し>>242に思わず笑ってしまう。]
それなりに乗ってますけど、
存在するらしいとしか聞いたことないですから。
[基本的には子供や女性、ご年配の方を相手にすることが多いので縁遠いのかもしれない。]
本当にあるのかなーとは思いますけど、こういうのは信じていた方が面白いですし。もし手元に現れたら、こっそり教えて下さいね?
[そんな無茶を言ってみる。]
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