1404 【突発軽RP】寝台列車の旅【誰歓】
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/*
グリフィンの多さに自重しろと言いたい。
喉の減りが一人だけおかしい…。
コンダクトより減ってんだけど。
色んな人と知り合おうとした結果がこれだ。
本当に自重しろ。
*/
( -32 ) 2014/05/31(土) 00:24:33
…えのぐの、におい……。ちょっとだけします……。
[>>152に鼻をすんすんさせて。さすがに極地探査員であり五感は鋭いらしい。頭の回転はさっぱりだが。]
……絵描きさん、ですか……?
[絵の具の匂いをさせる人種はそれくらいしか思いつかなかったようだ。]
( 155 ) 2014/05/31(土) 00:24:38
あわあわ?>>146
[ぶくぶく……お風呂?まで想像した]
よろしく、です。
[挨拶は返したものの、こども、には抵抗するように頬を膨らませたが。
その際、グリフィンの存在に気づき>>144]
………そちらも、ごきげんよう
[グリフィンにもぺこりと頭を下げた]
( 156 ) 2014/05/31(土) 00:29:59
バアさん…?
って、わわ〜
[>>150そんなつもりではんかったが、そんな響きに聞こえるだろうかと考えようとして。
ぽふりと頭を撫でる感触に少し驚きつつも、けして嫌な感じのしないその手を大人しく受けておく。]
いえ…”忘れ物”見つかるといいですね。
[なんとなく、彼の忘れ物が目に見えないモノのような気がして。
それがどんなものか、わからないけれど。
どんなものであっても見つかると良いと、心の底から思った。]
( 157 ) 2014/05/31(土) 00:34:02
やあ、ごきげんよう…?
俺はグリフィンというんだが、君は?
[つい挨拶をそう返したが、自分の声だと変だった。
ノルベルトをつれて、見知った三人と初めて会う一人のテーブルに座る。待たせて悪かったなと言いつつ、少女に目線を合わせてそう聞いた]
えっと、こっちがノル…ノルベルトで、
座っているのがシュゼット、ヘルムート、カスタード。
もう一人は初めましてだ。
[全員の名前を覚えていたことに小さくガッツポーズをした]
( 158 ) 2014/05/31(土) 00:34:08
/*
アンカーミス。
そして、壮大なスケールになりそうなグリフィンの過去。
いや、ただの事務員だからね。そうだよね、ね。
*/
( -33 ) 2014/05/31(土) 00:37:13
あ…よくわかりましたね!
でも、よかった…えのぐついてなくて。
[>>155 一発で職業を言い当てたシュゼットに驚きつつも、
匂いだと言われて納得し。]
そうなんです、主に挿絵なんかを描いてます。
ノルベルトと言います、よろしくお願いします!
[よくよく考えてみたら、絵の具の匂いはそれほど強くもない事に気がつき。
やっぱり目前の彼女は感覚が鋭いのではないかと、思い至る。]
[帽子を取りシュゼットに名乗ると。
グリフィンに続けるように、その場に座る女性陣にも自己紹介をし、一礼した。]
( 159 ) 2014/05/31(土) 00:43:28
の………。
[もはや恒例と化した、名前を呼べるかロール。果たしてシュゼットは彼>>159の名前を正確に呼ぶことができるのだろうか。]
+裏+
表:呼べる 裏:呼べない
( 160 ) 2014/05/31(土) 00:50:26
の…のる……
のり弁さん?
[なぜ『のる』まで呼んどいて『のり』と言い換えたのか。もう天然というレベルを追い越した気がする。]
( 161 ) 2014/05/31(土) 00:51:55
いや、うん。悪いな、つい。
[嫌がられなかったことに安堵しつつ、唐突だったかと詫びる>>157]
ああ、ありがとうな。
ほんと見つかるといいが。
[自分が鳥頭なだけだろうけどと遠い目をする。
ノルベルトの優しさが痛い。彼が本心からそう思ってくれていることが分かるからこそ、いつものようにド忘れしただけだろうと言いだせず、撫でる力を少し強めて、離した*]
( 162 ) 2014/05/31(土) 00:52:34
んー…。あ、ランチタイムはいつまでだったかな。
[時計を確認して軽く伸びをする。]
そろそろいいか。
[5号車がまだ賑わっているのを確認したが、今度は素早く扉を開いて入口から一番近い席に座る。今回はシュゼットに気づかれなかった。]
魚料理で、デザートは>>44から6(6)を。
[肉料理は苦手なのだ。注文を済ませると、チラッとシュゼットの方を]
…男がいるな、2人か。
[眼鏡を光らせ、彼女には気づかれないよう聞き耳を立てる。男がシュゼットを部屋に誘うようなことがあれば、額にフォークが刺さるだろう。…そのような話は今のところしていないようだが。]
…お父さんは許しません!
[何やらぼそりと呟きながらも、そもそも私は親ではないし、気にし過ぎるのもただ迷惑になるだけだな、と思い直して、窓の外を見ながらランチを待った。*]
( 163 ) 2014/05/31(土) 00:56:37
( -34 ) 2014/05/31(土) 00:58:19
[笑っていたのに気づかれてしまった様子>>151。
不思議そうに手を振られていたので。]
『失礼しました。』
[なんて悪びれた様子もなくお辞儀をして見せ、
その場でゆっくりとしていた。]
( 164 ) 2014/05/31(土) 00:58:45
そう、ノル…って
"のり弁"!??!?!!
[顔にえのぐがついたままなら、おっさんの如くおしぼりで顔を拭いてもいいのだろうかと思案した所だったが、それは回避されたので、とりあえず椅子に座ろうとして。
おもわず、ずるべしゃとテーブルに突っ伏した。]
いや……、のり弁は好きですけど…
[なんかちがう。]
( 165 ) 2014/05/31(土) 01:04:53
[手にとったのはジェラートとスムージー>>*20。
料理とは違ってゆっくりと楽しむことにする。]
んー、これのために乗ってると言っても過言じゃないね。
[なんて軽口を叩きながら、
周囲の乗務員の視線も気にせずのんびり。]
( *21 ) 2014/05/31(土) 01:10:29
え?ご、ごめんなさい……。
[>>165にしゅんとした様子で。]
…そ、それで……のり…ノル……さんは…
ぐりふぃんさんのお友達、ですか?
[どうやらフルネームで呼ぶことは諦めたらしい。ノルベルトについて質問したところで]
…へっくち!へっくちっ!
[小さいながらも連続でくしゃみ。]
……変だなぁ…。誰か、私の噂でもしてるのかなぁ…。
[彼女の背後少し遠くで、約1名ほどが妙な殺気を放っていること>>163など、彼女が知る由もない。]
( 166 ) 2014/05/31(土) 01:10:41
僕のことは"ノル"で、かまいません。
ら り る れ ろ――の、りの1つ前”る”、
"のる"です。
――でも、のり弁でもかまいませんよ!
[>>161どうしたら呼びやすいだろうと考えて、もう一度説明してみるが、強制したいわけではない。
それでも彼女が自分を"のり弁"と呼ぶなら、それでかまわないと。
にっこり微笑んだ。]
( 167 ) 2014/05/31(土) 01:11:47
[声を掛けた女の子がこちらへとやってきて挨拶をすると>>143]
こんにちは♪
私はカスタード。あなたは?
[と自分もスカートの裾をつまんでお辞儀をし、名前を聞いてみる。
それと同時だろうか。グリフィンが初めて見る男性と一緒に戻ってきた>>144。]
お、きたきた♪そーいえば、グリフィンおにーさん枕持ってないの初めて見た。
[というくらいカスタードの中ではグリフィンと枕がセットになっていた訳だが。
そしてノルベルトの方へ向くと]
こんにちは!+表+♪(表:(>>159から)ノルベルトおにーさん、裏:(>>161につられて)のり弁のおにーさん)
( 168 ) 2014/05/31(土) 01:13:16
[自分が色々やらかしたことを遠い過去にして、
二人のやり取りを微笑ましく思い>>165>>166]
えっと、ノルは大丈夫か?
いや、さっき会ったばかりだ。
シュゼットは風邪なのか?
[そう答え、暖かくしろよと防寒服を着た彼女に、さらに厚着をしろという。何を頼もうかと考えていれば、枕を持っていないところを初めて見たと言われて>>168]
…ああ、あいつは置いてきた
[汚れたら困るからと優しく笑った]
( 169 ) 2014/05/31(土) 01:17:33
[するりと滑る様に車内を歩き、昼食の時間の案内をする。
閉ざされた扉を控え目に叩いて中のお客様へと軽やかに声をかけた>>78]
昼食の手配はお済ませでいらっしゃいますか?
[声が返ればいつものように案内して。
返答がなければ、車両担当に気にしておくように言い含めていく。**]
( 170 ) 2014/05/31(土) 01:20:40
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