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ディエゴさんかわいいー!!
な、何回目だろ。この叫び……。
前にうちにいたわんこに似ていて、ついかさなってしまう……。
反則レベルの可愛さ。
[名乗ってくれた名前と、なんだかバツが悪そうな様子。>>310]
そうなんだ。僕も三つのうち二つは自分で付けた。
[“チョコレート”を味わうその様子を見て>>324、どうやら自分とは違ったらしいその嗜好を、良かったな、と思う。
先ほどの話からするとディエゴも死者のようだから、その身が美味しい、好ましいと思うものがあるとすれば、本当にそう感じているのは、“体”というよりはもしかして――
先ほど聞こえた誕生日の“歌”を、思い出し、そんなことを、勝手に、思う。
ここに来て飲んだ、懐かしい香草茶の香り、思い出。
それを思い出しながら、取り分けてもらったケーキを一口、口に運べば、甘くて幸福な味がした]
[最後に来太の上から退き、]
生まれる前の出来事だからな。
元々、体を動かせればそれで良かったのさ。
[最終的には、バラすまでのつもりだったが、まあそれはついで>>120だ。]
俺の勝ちじゃねェだろ。
バラすまでが勝負だぜ?
[くつくつと肩を震わせて。]
それに、いや。
[爆砕を行おうとするならもっと広範囲でやれた筈だ。それを行わなかったのは戦闘の経験が少なかったからか、やはり加減なのか。何にせよ、経験を重ねれば恐るべき手練となることは間違いなかった。]
ふん。
同感だな。
やはり殺し合いは愉しい。
[何処まで行っても、真逆の発想になるか。
Χは来太が立つのに手を差し出す。僅か血に濡れ、そしてこれまで数えきれぬ程の人間を屠ってきた手を。]
[フォークに苺を刺して、ちょっとずつ口に運ぶ。
瑞々しい香りと、酸味が生クリームの甘味に溶けて、口いっぱいに広がる。
ふわりと笑顔がこぼれ、近くにいるディエゴに視線を向ければ、相手はチョコを味わっているようで]
えへへ。おいしーですね。
["美味しい"という言葉>>324に、ふにゃりと笑う。
美味しいもの、楽しい時間を共有できたことが嬉しくて]
きっと、人と一緒に食べてるから
美味しいのだと思うのです。
一人でご飯食べるのは
お仕事みたいで、美味しくなかったのです。
[生クリームをつけた苺を口に運びながら話す。
何が違うのか。と聞かれればわからない。
けれども、いまこのケーキが何よりも美味しいと感じる。それだけは事実だから。
お皿のケーキがなくなるまで、口に運び続けた**]
――窓の傍の席にて――
[“ちゃんと”甘い、という言葉には、まるでそれまで甘さをよく感じなかったような、そんな響きがあったから、気づかれないくらい微かに赤の差す目を曇らせはしたけれど。
美味しいと聞いて、ぱっと顔を綻ばせる>>325]
良かった〜。
う……その話は……キャベツとかぼちゃとヤコブのところに買いに行って、パン屋にも行こうと思ったんだけど、途中で分からなくなっちゃって、だって猫が来るからー。
[途中から、猫とパンを畑で、じゃがいもをパン屋で買いに行くことになってしまった挙句、迷子になって六歳の子に助けられた]
誰だろ、そんなこと知ってるの……
[関係者の顔を思い浮かべながら、首を捻る。あれだけ盛大に道に迷っていれば、誰に目撃されていても不思議はなかっただろうけれど]
ハ、今から決着をつけてもいいぜ?
[来太の手を掴み、力強く引き起こす。]
ぁー…‥、そうそう。
暫くは俺とαしか喋れないからよ。
υには謝るなら俺に言っとけ?
聞いておいて、後でなら記憶を渡せるから。
[嫌そうな顔で告げ。]
帰る扉はどこにあんだか。
[やってられないような口調でぼやく。*]
/*
やはり年月を経たRPは温んでいるな。
そもそも、人体破壊を抑えるならΧはΧとなりきれないが。
それはごめんですよ。
[死にたくない、というよりは、店で出会った人たちに嫌な思いをさせはしまいかという意味で呟き]
ユプシロンに……。
そうですね。では、怖がらせる真似をしたことと、体を傷付けたことにすみません、と。
[他の要素は思いつかずそれだけを伝える]
はあ……景色が変わってしまいましたからね。
[帰りの扉は、足で探すしかないのだろう。
ぼやく男と今は行動を共にする]
[そして、藤紫の扉に辿り着いた所で]
僕はそろそろ、店の外の場所に行こうと思います。
あなたは、どうするのですか?
[そう、問い掛けた**]
ああ、なんて素晴らしい日なのでしょうか。
[心からそう思う。だけど、いつまでも続く訳ではないのもまた事実。今自分の過ごす時間はちょっとした延長戦に過ぎないのだと。『自分の知らない見てみたい』との言葉を反復するように]
私は、何を知ろうとしていたのでしょうかね。いつしか、それ自体が目的となってしまいました。
[小さくそう呟く]
私は、私でなくなっても、このような素晴らしき物語を無限に目の当りにしたい。時の流れに居着いて居たいですね。
[今度は聞こえる程度の大きさで**]
―窓の傍の席にて―
[>>331宿で彼に淹れてもらった香草茶は。
辛うじて分かる強い香りから味を推測して、
美味しいはずだと、判断したのは、彼には内緒のままで。
嗅覚も、香草茶は分かるが、
アルウェンの言っていたような桜の香りは分からぬ程度だった]
……うん、美味しいよ。
甘い物は食べつけてないけど、これは美味しいと思う。
[アルウェンも近くにいるようなら一緒に…。
と周囲を軽く見遣るが、男の眼にはみつけられぬ様子で]
覚えの混乱の原因の猫に、男もくす、と笑って。
誰だろ、という問いに。狭い村だったからなあ…とぼやいて。
彼が席に戻るようなら、これからの話をしようかと思いながら*]
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