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[視線に気づいたのだろう。
店長代理から声を掛けられると、一瞬びくりとして(>>125 )。]
あ、あのオズ様は前回の給仕時に、とても愉しまれておられたんです。
でも――…
[目で愉しませるという点でも、きっと二度目の自分よりは。
店長代理の技の方が目新しいのではとの考えを伝えた上で。]
お、お願いです。店長代理も手伝っていただけませんか?
[忙しいのは判っていたけれど。
あと少しで立ち去る自分。働いた軌跡を残したくて。
我儘を承知で店長代理へと頼み込んでいた。
断られても構わないという、*覚悟の上で*]
[どんなケーキにしよう。といろいろと空想していたが、やがて思いついたようで。
小さく掌を叩き、片手を上げた]
生クリームと苺がたくさんの
丸いバースデーケーキ
お願いしたいのですよ。
[ロウソクもあるといいな、とおもいつつ**].
[残りの手を、彼の背に伸ばす。
最期の時、肋骨を数え、ナイフを突き立てるための
心臓の位置を探した指で。彼の血に濡れた紅い指を]
……だから。
もしも、持っていてくれるなら。
俺の“こころ”を持っていてほしい。
[ぽつり、微かに不安げな声で、囁いて。
彼の背の上、男が裂いた心臓の位置を。
そうとは知れずとも、空洞のこころを。
いたわるように、そっと撫でる]
[こんなことを願える資格は、ないと。
罪悪感に一瞬、躊躇いながらも。残りの手を、彼の背に伸ばす。
最期の時、肋骨を数え、ナイフを突き立てるための
心臓の位置を探した指。彼の血に濡れた紅い指を]
……だから。
もしも、持っていてくれるなら。
俺の“こころ”を持っていてほしい。
[ぽつり、微かに不安げな声で、囁いて。
彼の背の上、男が裂いて壊した心臓の位置。
そうとは知れずとも、空洞のこころを。
いたわるように、そっと撫でる]
玉葱ではケーキには合いませんね。チョコレートにしておきましょうか。ほんの少しだけ頂きます。
[ちょっとした冒険心、やがて届けば怖々とスプーンの先に乗せてみる。くんっと匂いを嗅いでみた**]
/*
もう、ディエゴさんかわいいっ!かわいすぎるっ!
心の中でモフモフしまくってます。
大きい、怖そうなワンコだいすきっ!!
あァ、愉しいな。
切り刻み、踏み躙り、尊厳を侵すのは堪らなく気持ち良い。
[微かに何かが通じ合っていない、言葉が真正面から受け止められず、ズレたようなもの>>128を感じながら]
他人がどう生まれようと俺に何の関わりがある?
…………ふん。
[刃の触れ先、身を退けた時には霧散していたか。
腹辺りを指で一度なぞり、来太へとすたすたと近づき、]
/*
[来太の腹目掛けて蹴りを叩き込む。]
がΧの性格面を見てのト書きでしたが、確定に受け取られるのは望まないので訂正をしました。重いかは、本来のト書きからすると微妙なラインですね。
[アルウェンに逢いに来た理由を思う。
赦しも贖いも望めない、望んでいないけれど。
裏切られて、最後まで男を人狼だと告発し続けて、殺された彼女]
ごめんな…
誰かの苦しみを痛みを、引き受けることを…望む気持ちは。
俺もそうだから、分からないでもないのに、な…
[ただ――…もうこれ以上、苦しめたくなくて。
苦しみ続けないでほしくて…
自分の手で苦しめておいて、虫のよすぎる願いだとは、
そんな資格はないはずだとは、痛いほど知りながらも。
騙して裏切って、殺して――…多くの血に濡れた手の自分は、
彼女とは同じ場所へは行けないだろうから>>2:306
その前に…どうしても、逢いたかった]
[そして、夕焼けが、という言葉に首を傾げ、椅子に座ったまま彼女を見上げるようにした。]
あなたには、この外はどのように見えているのかしら。
同じようには見えないの?
あ、よろしければ。
[と話しかけたところで少し腰を上げ、向かいの席を手で勧めた。**]
転寝 オデットは、能力(去る)を実行することにしました。
俺が自分じゃなくて、お前を憎めたほうが、
お前は少し、楽だったかもしれないけど…
大切すぎて、どうしても出来なかったよ…
[アルウェンの痛みの方が、
自分に向けられた憎しみより、痛かったのを思う。
男の憎しみや怒りを、自身へ向けようとしていた彼の意図を思う。
ごめんな、と。
自分と同じ、命を奪った罪の意識と手を持つ彼に。
自分のことを、“大好き”だと言ってくれた彼に。
微かに申し訳なさげに、呟いて]
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