情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
天候観測 ジルベールは、村娘 アルウェン を投票先に選びました。
――二階 ミュリエルの部屋にて ――
もう。そんなこと気にしないの。
…あのね。私の方こそ、エリーが居てくれたから。
もう少しの間は、また頑張ろうと思えたのよ…。
ね、“お互いさま”…でしょ?
[謝罪と頭を下げる様>>65に。慌てて手を振る仕草に。
いつも謙虚で人を気遣ってくれる彼女らしいと。
わるい意味ではなく、微苦笑しながら。
いつか彼女が言ってくれた言葉を持ち出し、微笑んで]
――二階 ミュリエルの部屋にて ――
うん。ありがとう。
エリーが居てくれるからね。私も大丈夫よ。
[気遣いの言葉に、笑顔で頷いて]
――…え、私の昔話?
[休憩の誘いに、大丈夫よ、と応じてから。
自分の昔話を聞きたいと言ってもらえれば。
一瞬、蒼闇の瞳をきょとん、と瞠り]
/*
メモ。扉の向こうで思い出す感じ。
筐体が並んでいるゲームセンター。その最奥にジュエロード(コラボ済み)
杖を拾って灯りを頼りに進む
……ふふ。 考えていること、同じだった。
私もね。昔話じゃなくてもいいんだけど…
エリーのことを、もっと聞ける機会があったら。
エリーがいやでなければ、
知りたいなって、思っていたの。
[一緒に働いていても。なかなか二人で話す機会はなく。
仕事やささやかな私語で。いつも思いやってくれる
心優しい同僚のことを、もっと知り合いとは思っていて。
それに、時折の突然の様子の変化や。
お酒を飲んでいた時の、浮かない様子も気がかりで。
同じことを想ってくれていたと知れば。
少し嬉し気に微笑んで、申し出に、こくんと頷く*]
[目を開ける。奔流とも呼べそうな感情の流れはもう過ぎ去ったから]
ありがとう。
[女性に赤ちゃんを差し出すように戻して。
受け取られたならば、自分の手を見つめて一息をつく。
命じられている/いないにかかわらず、他者の命を奪ってきたこともある自分が、
生まれたばかりの命を抱く。
赤ちゃんに触れてみるのは女自身が望んだこととはいえ、そのことに幾許かの奇妙さを抱いて]
コンディトライ居候 ミッシェルは、菓子屋兼喫茶店店員 ミュリエル店長代理も含め三人で一階で休憩を…と提案されれば。それも素敵ね、と頷いて。
>>64
はじめ…まして…?
[立ち止まり、振り返ったその顔も、
発せられた名前も、確かに自分の知る人物と同じもの。
しかし、自分の知るエドワーズは『学者』ではなかった。]
…あなたは…領主さまではないの…?
[そこまで言って、ふと思い出す。
ああ、そうだった。
ここは“現世”ではない“全てが重なる場所”
“同じ顔をしていても、同じ人物とは限らない。”
店の客の会話から漏れ聞こえる情報で、
そう理解していたはずなのに――]
[言われてみれば、どこか雰囲気が違う気もする。
少し、落胆したような、それでいて安堵したような
複雑な表情を浮かべ、エドワーズに頭を下げる。]
引き止めてしまってごめんなさい…
その…よく知っている人に、似ていたものだから…
私は…ヤ…いえ…
…“魔術師”の…エリザベータ…
[人間だった頃の名前を飲み込み、魔女としての名前を告げた。]
[シモンが一度は退き遠ざけた薄暗がり。
その薄暗がりをアルウェンが気にせず、それどころか同化とは言いきらないにせよ、同じ昏さを持ってはいたことに、シモンは気付いていただろうか。もし気付いたとしても、同じ事を行っていたかもしれないが。]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新