1401 【RP村】再会とさよならのコンディトライ
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狼
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外的要因の狼化……内的要因による帰化……
クカカカカカ……やはり、やはり私は間違ってはいなかった。
そう、さすれば私自身も……
[その時、獣の欲望を邪魔する者>>339が現れた。驚いたように身をかがめ、一歩後ずさりをする]
なぜだ。なぜ私の前に立ち塞がる。何故理解しない。全ての者が共鳴すれば、この世の真理を解き明かす事さえ容易だと言うのに。
[狂った獣が牙を剥き、赤い舌が口の端から姿を現す]
ニンゲンは、愚かな生き物だ。
[かの有名な学者と同じ言葉を発した**]
( 350 ) 2014/05/27(火) 01:06:32
絶対に ゆるしたりは しないんだから
[どろりとした黒い雫は、僅か透明さを帯びて。]
絶対に、許したりなんか、 しないよ。
[見上げ。口元が歪んで、わぁわぁと泣く前の幼子のような表情になる。]
( 351 ) 2014/05/27(火) 01:06:44
[動けずにいる少女を背中に庇い>>340、狼の姿をした誰かと、向かい合う。
獣が一歩後ずさり、牙を剥く。>>350
何を言おうとしているのかは分からないが――このままではこの子が危ないということは、分かる]
大丈夫だから、ね。
[できるだけ声が震えないように、少女に届くように、そう言った]
( 352 ) 2014/05/27(火) 01:13:34
ばか・・・馬鹿・・・!
馬鹿!
[俯いて。胸を一度、二度と叩く。
最初は強く、次はそれより弱く。次は、力なく拳が触れるだけで。]
かえしてよ・・・
かえして。
[その言葉は八つ当たり。男が奪うことしか出来ないと口にしたからの言葉。零れ落ちたのは、自身の無力さが因。分かっているからこそ、耐えきれなかった。この結果は。すべてが消えてしまったのは。]
もどりたいよ
[再び、見上げる。
そして、アルウェンの頬を包み込む掌>>277>>278。
落ちる囁き。願いと祈り。]
( 353 ) 2014/05/27(火) 01:16:48
[操られるように言葉を紡ぐ幼い少女。
これ以上。思い出したくないと涙が筋となり顎を伝った頃、誰かの声>>339に現実へと引き戻される。]
あ………。
[椅子の上に縮こまり、喉を抑えて口をぱくぱくとさせる。
言葉は出てこず、視線は床に落ちてしまった熊のぬいぐるみへと注がれる。
震える手でぬいぐるみを、拾い上げようと腕を伸ばせば、ぐらり体が傾き椅子から床へと投げ出される。]
( 354 ) 2014/05/27(火) 01:17:50
[名前も知らない人の背中に庇われながら、
少女は人形のように床に落ちた。]
あ り が と
[よく似た人に守られた。不思議な安堵感、あの村との既視感を感じながら。
床に触れる瞬間に言った言葉は、名も知らない相手>>352につたわっただろうか。]
( 355 ) 2014/05/27(火) 01:23:24
[希(ねが)い。希うねがい。
ささやかな、ほんのスプーン一匙の奇跡で良いからというような。
想いを重ねるような、口接けが落ちる。
両瞼に、落ちる。自然、瞼は降り。空虚な穴も閉ざされる。]
「 君に、あの優しい夜空の瞳と…… 光 を。 」
( 356 ) 2014/05/27(火) 01:24:36
( 357 ) 2014/05/27(火) 01:24:58
( 358 ) 2014/05/27(火) 01:25:06
[とさり、と軽い音がする。
振り返れば、その子の体が床に投げ出され、傍らにはぬいぐるみが落ちている。
こちらを睨み据える獣>>350に視線を遣りながらも、姿勢を落とし、少女の肩に手をかける。]
いたくない? 怪我、なかった?
[もしも抵抗がないのなら、その体を抱きすくめ、庇うだろう]
( 359 ) 2014/05/27(火) 01:25:19
村娘 アルウェンは、メモを貼った。
( A58 ) 2014/05/27(火) 01:28:53
は…?
[彼女を諭している最中に、エドワーズがこぼした呟き>>280を拾えば彼女と似たような反応を返す。
「我が子を人狼に変えてしまった」?
話を聞いてもすぐには信じられなかったが、空洞の左袖がそれを物語る。
>>0:195「…あまりに、君が、私の息子に似ていたものでね」
そう言って話しかけたとき、彼は何を思っていたのだろう]
…………。
[表からは見えない。服の下に、首から提げているペンダント。
繋いでいる手とは反対の手で、それにそっと触れた]**
( 360 ) 2014/05/27(火) 01:31:02
白の騎士 クレイグは、探究者 エドワーズ を能力(占う)の対象に選びました。
凍れる時 来太は、ぐっ、と喉が灼けるのを確かめるかのように酒を口にし。**
( A59 ) 2014/05/27(火) 01:33:31
[――いつも、うさぎのぬいぐるみ、持ってた。
――僕と『 』を、ずっとずっと、助けてくれた
――だいじな、とても、たいせつな……
この子はこの子なのだと分かりながら、それでも、面影が強く、重なる。
ありがと
そう、聞こえた。>>355
床に落ちたくまのぬいぐるみを片手で引き寄せ、少女の腕の中に]
( 361 ) 2014/05/27(火) 01:33:54
凍れる時 来太は、メモを貼った。
( A60 ) 2014/05/27(火) 01:35:50
[牙を剥く獣>>350 その赤い口と鋭い牙に、射すくめられたようになりながらも、床の上からどうにか身を起こす。].
あ、う…うん。
ボクは大丈夫です……。
[肩に掛けられた手>>359に、縋り付くように体を寄せる。
抱き締められれば体が震えるていること、唇から血の気が引いていることに気がつくだろう。
名前も知らない人に庇われながら、ぬいぐるみを必死で抱きしめる。
まるで、自分自身を守ろうとするかのように。]
( 362 ) 2014/05/27(火) 01:36:57
[水滴が消えた人差し指の指先で、カウンターをひとつ叩く。]
自己犠牲。
[更にひとつ。]
自己否定。
[最後は、グラスの縁にかけ。]
承認欲求ではない様子か。
…………。
[αは少年がグラスを傾けるのを冷たく見つめる。]
( 363 ) 2014/05/27(火) 01:41:02
[ふ、と。傍らのクレイグの戸惑ったような様子>>360にも気付き。そちらに顔を向けてわらう。…そして、リアに語ったこと>>326に続けるように]
……君に、聞かせるか、迷っていたんだ。
あいつは、……私が巻き込んだようなものだった。
からだが人狼へと変貌したあいつに
人狼としての心を与えてしまったのは、
…………私、だった。
[その言葉は、訥々と。祈るように。罪を告白する]
君は、「自分が息子だったとしたら嬉しかったか」、と訊いたね。…私も、聞いてみたい。
君は、………私が父親だったとして。
………私を、赦せるかな。
[左腕のちぎれた部分から赤が滲む。男はわらう。凄絶に。**]
( 364 ) 2014/05/27(火) 01:52:13
難儀なものだ。
生まれる前なのに生まれた後の予定らしきものを分かっているのは。
[αは首を振る。]
私は、別の姿で生まれる予定はあった。
何にせよ、それは生まれる前の更に生まれる前の話だな。
[口端のみに浮かべる冷たい笑み。遠くΧのぼやきとも突っ込みとも言えぬ声が聞こえたように思えた。**]
( 365 ) 2014/05/27(火) 01:53:18
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