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来太、ジルベール、ディエゴ、おやすみなさい。お疲れさまでした。
いま、まだ皆様のログをちゃんと読めていない…! 明日(もう、今日?)になりそうですが、とても楽しみに、読ませていただきます。
>>-541 ミッシェル
RENT何十回CDを聞いたか…すごく好きです!(三桁かも)
こちらも書けるところを書きつつで、ト書き大目ですが、最初のあたりを>>227>>228>>229>>230で落としましたー。
ミッシェルの締め、楽しみにしてます。
ログのどこかにあった、たったひとつの冴えたやり方、連想してました。ソラリスも絡んでいたとは…(タイトルだけ知ってて、まだ読んだことがなくて)
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ぐぬ、もう少しうだうだしてたかったのですが、そろそろお暇させていただきます。
絡んでくださったみなさまも、絡めなかったみなさまも、一緒の時間をありがとう。
そして、村建てのkkrさんには、こうしてひとつの心残りだったキャラクターを描く機会を与えてくださったことに、改めて感謝を。
生まれる前のものがたりも、終わった後のものがたりも、
存在することを感じさせていただきました。
それでは、みなさま。
素敵なティータイムを ありがとうございました。
/*
ぐ、ぬぬ 先に挨拶をば
あかつき@Akatsuki-smです。眼鏡っこと音ゲーとバトルが好きですが腕前はお察しryです
わたしが、わたしがこの中では一番村建てさんと同村しているはずなんだ……!(謎のアピール
コアズレでぐぬぬとなったりさせたりはあったけれどこのキャラで色々やれてよかったです。
多忙な人にも優しいが詐称にならなくて良かったです。
村建てさんにも同村者の方々にも感謝を。
普段はいろんな国で遊んでたり引きこもって脳内で妄想を展開させていたりたまに言語化したりしてます
またどこかでお会いできたさいにはよしなに、です
シーユーアゲインハバナイス人狼ライフ!
>>230下段
うるうる><。
>>227>>228>>229シモンをとても案じて下さり、
ありがとうございます><
私もそのあたり書きかけていたので、
戻りながら、ぽつぽつ説明していくかも…挟めたら、な感じで。
ナナシさんが遅くなるかもとアルウェンさんに話していたので、
同じこと書いてたとか…!!!>見送るか待ってる。
RENTを3桁聴いたは、凄い! 本当にお好きなんですね。
ね、とっても素敵なミュージカルですよね〜
たった一つの冴えたやり方、ご存じでしたか!
う……落とさず済まそうと思っていた、その作品との関連秘話、
一応落とそうかな…。
実はミッシェルの母は、コーティ・キャスの妹設定だったり。
/*
>ナナシさん
うつら〜としてきたので、
2時間ほど仮眠とってきます〜
ログがあれば、起きてからお返事をしますね。
でも、ナナシさんもご無理なさらずです〜
/*
ティプトリーはSF作家さんの中では一番好きかも。故郷へ歩いた男とか、どの話も、もう。
いま、またログ書き中ですが、完徹だろうなの私が言うなですが(本当に慣れてるので)、睡眠時間、確保してくださいね…!
あ、私もご挨拶を…
◆Catbird713 こと、「うみねこ」といいます。
SNSとTwitterにも、最初が大文字の同名でいます。
マイフレさん・フォローとか歓迎です。
どうぞ、よしなに。
出身はG国、RP村と推理村両方います。
推理村多めです。
今回は色々と配慮不足でご迷惑おかけしてすみません、
本当にありがとうございます。
皆さんとまた何処かの村でご一緒できたら、嬉しいです。
/*
>>-555ナナシさん
あ、私もティプトリーは女性SF作家さんの中では、
1番好きかもです!
どれも味わい深いというか、とても印象的で…読み返し本です。
実はRP村に初めて入ろうと思ったのが、
このミッシェルで。RPしたかったというより、
たったひとつの冴えたやり方の設定村だったから…でした。
わあい、本と音楽も趣味が合って嬉しいです!
ありがとうございます、ナナシさんもご無理なさらず。
ちょこっとだけ、おやすみなさいです〜*
[見上げる空に、舞い散る桜に、呼び起されるその場所への想いを、郷愁と名付けて良いのなら。
その場所に、いつか、呼ばれても良いのだと、そう思える日が来たら]
…そうしたい。
還りたいって、思う場所――いつか、帰ろうね。>>232
[それはきっと、彼女とまた会える日のこと。
そして、自分にとっては、届くことを願って告げた一つの約束を果たす日でもある。>>8:+91
星を見れば、消えた手のひらが、彼女の声が、いまも感じ取れるような気がして。
けれど、彼女がいる場所は、もう“遠く”なのだと、知っていたので――
しばらくの間、空を見ていた。
やがて、二人とも、その場所を離れる決意がついたのだと、そう思えたなら足を踏み出しただろう]
不安とは違うって、さっき言った。>>115
すること、は、辛いときもあると思うから、傍にいて、できることがあれば何でもしたいって思うよ。
言葉を見つかるのが難しいけど……そういうこと。
さっきは、記憶のこと、聞いてくれてありがとう。>>8:+44
聞いてくれて、なんだか楽になった。
ええと、話したくないことを、話してほしいとはまったく思わなくて、でも、何か、もし言った方が楽かなって思うようなことが出来たら、そのときは、言ってほしいなって思ってて。
[記憶のことを語ったとき、強く案じてくれる様子に>>8:+38、大丈夫だから、と口癖を言おうとして、おそらく、あのころは大丈夫ではなかった自分に、口を噤んだ。
痛みを貰うことが出来なくても、痛みを貰ってほしくないと思っていても――
考えているうちに、その感情>>229が、言葉になって腑に落ちる。
ああ、そうか。とても単純なこと――信頼と、心配]
[記憶のことを、思う。
生前考えていたように、忘れて空の自分になったあと、一日二日がかりで手帳の中身を頭に叩き込んで、何もなかったように振る舞おうとしていたら、どうなっていただろう。
いなくなったかつての自分を真似て、周りの人たちに語りかけていただろうか。
それは、やはり偽りで、裏切りに近かったはずだ。
やはりあのころの自分はどうしようもなく間違えて、欠けていた。
けれど、もしそうしていたとしても。
何度忘れても、何度だって“友達がほしい”と……違う、友達になりたいと、願う気持ちは芽生えていたと、いまは確信できる。
すべてを忘れても最後に残ったのがその名であったように。
手を伸ばしたとしても、その手を掴んでくれるひとがいなかったならば、諦めて手を下ろすだけだったはずだ。
忘れた中での苦しみであった自分に比べて。
確かにあったであろう苦しみの中で、伸ばした手をとってくれた]
そういえば、さっき話してくれた、お店の優しい人にした話>>8:+40>>8:+41。
やっぱり、持っていられないものも、あったと思う。
[忘却を重ねるごとに、日々は遠ざかった。雨に滲んだ古い紙のように。
向かい合うことが出来なくて、かなぐり捨てていたこともあったように思う。
――言葉を交わすようになっても、忘れる前にお別れ。
――いない方がいいから、要らない。
――手に入らないものだから、消えてしまうものだから……おぞましいものだから、諦めて、全部、捨てる。
欠けていた何かが、少しずつ取り戻されて。
棗を“置いてきた”のだと、深く実感したのも、遅くなってから――あの場所でのこと。
酷く欠けて、蔑ろに生きてきた、自分自身を知る。
多くのひとを、多くのひとから、奪ってから]
[人との関わりを断つことはしないようにと、手帳の最初には、確かに綴られていたのに。いつか、その意味を忘れた。
“これを書いた、自分がひとだと思っていたころの、もういなくなったどこかの誰かさんは、何を思ってこんな図々しい自己憐憫に浸れたというのだろう。
許す許されないの問題ではない。
ただ、相容れないものだという事実がそこにあるだけ。
あの焼け跡で何が起こったのか、本当はもうとっくに知っているんでしょう?”
あの日の自分はそう思って、その記述を、わらって、切り捨てた。
けれども本当は。
その後にもう一つ、文章があった。
-----------------
同じ花は二度と咲かない。それでも、幹はそこに、ずっとあるよね。
だから、大丈夫。
-------------------
多分、これを書いたときの自分は、鏡を見れば映る顔だとか、体だとか、そのようなものを思い浮かべて幹と呼んだのだろう。
けれど、それは間違いだ。
朝起きて鏡を見たときに、全てが変わって崩れてしまう瞬間のことを、もう知ってしまっている]
──再会とさよならの場所──
[辿りつくまでには体感時間にして長い時間が経ったように思えた。それこそ、命令で東方へ向かった記憶と同じだけの時間が。
明確に覚えている。あの時、BARで告げられた言葉を。カードを。]
[αは懐に服の上から手を当てた。そこに在るかは不確か>>3:160でしかない。
αが其所へ立っても、景色は他の黄昏色の世界と変化は無かった。]
分かってはいた。
私の罪が何であるか、まだ決められていないのは。
[淡々と呟く。]
朧げな記憶だ。
全ては。
[掴めぬ物を掴む如く、何も持っていない方の手が握られる。]
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