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>>-473 エドさん
Σ投げられた!
えぇと、説明しますとぐた国のぷらら郡に負荷テスト村として建てられたのが元村となります。
プロローグ中にデータが吹っ飛んだので「赤黒いクレーン車が突っ込んだ」ということでその村自体は終了となりました。
後にエドさんが貼っていた派生村ができましたがそこには未参加。
ちなみに『ミッドナイトゲームシティ』と言いまして、今ぐたの本州に第二弾(?)が丁度建ってます。
世界観としては某○ュガー・ラッシュのように夜中になるとゲームの世界の住人が第四の壁を突き破って遊びはじめます。
だけども夜明けまでにはゲームの世界に戻らないと故障やバグと見なされてしまいます。
ジルの世界のメインヒロインは夜の世界から帰って来ずにバグと見なされ改修されました
夜の世界ではヒロインのみ新しいデータに置き換わった状態となっていました
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挨拶……しようと思ったけど余り浮かばない。
鈴掛(suzukake)と申します。他国やSNS等でも同名です。
没キャラロールというのに惹かれてCOしたものの、このキャラともう一人(相当な色物キャラ)で悩み。
こっちにしたはいいものの複雑な設定付きにしてしまって当初はヤッチマッタ感で頭抱えていたのですが。
皆さんとの温かい会話でちゃんと救いのある流れに持って行けて良かったです。
お話してくださった皆さん、改めてありがとうございました。
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>>-485
オデットさん…!(ぶわっ)(がしっ)
ぷらら郡はすごく残念ですけど消えたものは仕方ないですねぇ…。やるせないですが。
私もお仲間に会えると思っていなかった!
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>>-480
そうだねぇ。期待してる答えじゃないかも知れないけど、ディエゴにとってこの時の店長代理は自分の理解の及ぶ範囲で無い何か、力で押さえつけられるならともかく悪意の無いものだからこそ届かないものを感じて、それを自分の憧れと自分の現実とを重ね合わせて>>6:129へと繋がる感じかな?
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>>-488 オデットさん
ほぅ…それではもしかしたら同村してたかもしれませんね…。
なでなで有難うございます…![なでなで返し]
[店長代理の声>>196に耳を傾ければ。
希望、と称した理由までは図ることの能わずとも。
店長代理の言葉そのものが、
強い希望として胸の奥に灯り、輝くような心地がして]
…生きるために、希望を求めて流された、
一滴の涙のような存在が、
“この、わたし”なのかもしれません…
[感じた希望が、“この、わたし”にだけではなく、
完全な理解と保護の為、“終わりの始まりのわたし”が
全体意識と同化した“絶望に近いものたち”の種族にとっても。
生き続け進化する強い力になりますように…と願う]
『……では。こいつに、
“ショートケーキ”をひとつ』
[注文を尋ねられれば>>170、微かに瞳を瞠ってから、
居候の身とはいえ…いいのかしら…と遠慮がちな僅かの間。
横から、ディーの低い声が、勝手に注文をした]
もう、いつも勝手に…。すみません。
“わたし”の一番幸せな想い出のお菓子なので
[勝手に喉を使わないでよと脳内でディーにぼやきつつも。
あの青い星で過ごした遠く遥かな日々と、
両親のことを想い出し>4:5>>4:6、懐かしそうに微笑む。
役割を終える前に、あの想い出ごと味わえるなら、
とても幸せなことだと、心の裡で店長代理に感謝しながら*]
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